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一筋の光。
2010 / 01 / 09 ( Sat )
金曜日は、県統一の学力テスト。

子どもたちにとっては大変だっただろうと思う。
始業式から二日目なのに、いきなり大きなテストをされるんだし。
もちろん、採点する方もしんどかった。
一日のうちにテストの採点をして、問題ごとの正答数や誤答例をまとめる必要があったからだ。

採点しながら思ったのは、やはり今年度は大変だったということ。
学習指導要領移行措置の年。例年以上に子どもたちは習うべきことが多くなった。
だからなのか、子どもたちの「落ち」が顕著だった。
もちろん、3学期は2学期と比べれば余裕がある。その「落ち」を復習していく時間はある。

だけどもやはり、子どもたちにとっても教員にとっても、しんどい年度だったと思っている。



学校では、来年度に向けての話し合いが始まった。「学校評価」って会議だ。
ただ違和感があった。いきなり分掌の話から始めたからだ。

でも、自分の分掌について話を進めていくうちに、他の先生方から、
「学校が子どもをどうしたいのか。話し合うのは、そこからだよね。」と、自分の思いと同じ意見が出た。

ワタシ達は、子どもを育てる仕事をしている。
子どもたちのための学校を目指していくべきだ。
だから、今の子ども達の様子をとらえた上で、どんな子どもを育てていきたいのか、その共通理解の上で、
じゃ、どのように育てていくのか手だてを構築していくべきだと思う。
もちろん、保護者や地域の方の意見も採り入れていく必要がある。

でも、学校をどのようにしていくのか、あくまでも主導権は「教員集団」であるべきだと思う。

なんとなく、今年度、「どんな子ども育てていくのか」という芯が通ったものを感じることがなかった。
だからなんとなく、違和感を感じていたのだとワタシは思う。


確かにめんどくさい仕事ではある。
同じことを繰り返していくのは楽だ。
でも、それでは子どもに失礼だ。
実情に合っていかないのなら変えていけばいい。
愚痴ばかり言うのではなく、自らが行動していけばいい。


小さな分掌の会議の中で、自分と同じ気持ちをもった方が多いことが嬉しかった。

学校をもっと楽しくするのは、これからだ。



そんな思いをもって行動していたら、さすがに疲れました。
ついつい、「お灸で、疲れは取れる?」なんて考え、ドラックストアに向かおうとする小学校教師であります。

では。



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テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

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コメント
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PDCAのマネージメント・サイクリは大切ですが、『学校評価』にしても、
評価項目は子どもの教育、学校教育目標の達成と具体的にどう関わっているか
明確化し、重点化・焦点化・具現化等の視点で、
自ら設定に関与しなければ、受身的な捉え方になると思うのですが、如何ですか。
いずれにしても難しい問題ですよね!
by: appochan * 2010/01/09 12:38 * URL [ 編集] | page top↑
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