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実験チューだ。
2009 / 11 / 25 ( Wed )
今年度は学習指導要領改定による「移行期」であり、算数や理科の学習する内容が増えている。
昨年度と同じ3年生を担任していると、昨年度と比べペースが半月程遅れてしまっている。

その遅れに拍車をかけているのが、ここ最近の天気の悪さだ。
3年生の理科は「日なた」と「日かげ」の違いを調べる。
その実験って、太陽がないと成立しないもの。

だから、理科はいつでもゲリラ的に授業ができるように、特別に教科書とノートを預かってしまっている。
天気がいいと分かったら、すぐに理科の授業だ。

20112501

そんな今日の実験は、日なたと日かげの温まり方の違い。
子どもの興味に応じて、水と泥水、土、砂を使って、日なたと日かげの温まり具合を比較した。

子どもたちもなんとなく日なたの方が温度が高いのは分かっている。
太陽の光の暑さが分かっているからだ。
でも、日中の温度を日なたと日かげそれぞれ比較して計ると、その思いは歓声となる。

「すげぇ。」

この日の静岡の気温は16度。
その中で、日なたに置きっぱなしにしていた砂の温度はなんと26度。
日かげのものと比べて10度も高くなっていることに、子どもたちはとても驚いていた。


残念ながら、この日も午後になると雲に太陽が隠れてしまうようになり、
一日満足できる程の実験にはならなかった。

でも、子どもたちが「またやりたい!」という声をあげる。
それって、いいと思うんだ。本当なら、午後2時ぐらいまで温度は高くなるはずだから。


確かに、授業の進度に余裕はない。
でも、子どもが追求したいと思ったことを見守る心の余裕はいつでももっていたい。

そう思う小学校教師でありました、と。

では、今日は寝ます。おやすみなさいませ。では。
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テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

23 : 55 : 17 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<忙しさを言い訳にしたくはないのだが。 | ホーム | 申し訳ない。>>
コメント
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ゲリラ的授業。苦労の程が痛いほどわかります。
また、「ゆとり」の無いカリキュラムにカンバックですか!
昭和43年に教科等が3時間削減され、高学年で週29時間になったのですが、
その後、平成3年?に大幅に削減されました。
今は週何時間なのかなー?
by: appochan * 2009/11/26 07:46 * URL [ 編集] | page top↑
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分かる太陽よ出てこいって気持ち。うちは光を集めたいのに、肝心の光が隠れてて、太陽待ちが続いてます。明日に期待。
今の時数は…4年生以上週29時間になっちゃいました。昔と違って週5日でやるんだからゆとりなんてある訳ないっ。会議も教材研究も定時を過ぎちゃうこと多くなりました。仕方ないで済ませてよいのでしょうか…
by: ゆい@3年 * 2009/11/27 02:01 * URL [ 編集] | page top↑
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