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17年越しの励まし(多分)。
2013 / 07 / 10 ( Wed )
指導主事訪問を迎えた。

お名前を拝見。どこかで聞き覚えのある名前。
あ、そうか。ワタシが新採の時、お世話になった先生だ。

しばらく若手に生意気なことを言っていた。
逆の立場だ。しばらくはそんな姿を見せてはいけないのかもしれない。


夕方の反省会。
指導主事からのコメントをいただく。

「私もその時は20代の終わりごろだと思いますが、
 新人だったアナタが、こんな指導案を書くなんて・・・よかったです。」

17年越しにいただくお褒めの言葉。
もちろん、書くなんての後は、ワタシの想像。都合よくとっておく。

新人の頃と、今を比べていただけたことは、本当にありがたかった。


だから給料6%削減とはいえ、ま、がんばるしかないのだ。
この仕事、6%をどこで減らせばいいのか、分かんないし。


では。
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教師と子どもの位置関係。
2013 / 07 / 08 ( Mon )
仕事が忙しい。
なのに、やはり給料は減る。
お~いアベノミクスとやら、いったいどこにいるんだい?

と愚痴も言いたくなるのだけれど、だからと言って「仕事も7%カット」と言えないのが性分。
正直、どこで手を抜けばいいのかわからない。
子どもたちの実態が分かればわかるほど、そう思う。力は尽くしている。

そんな思いを抱えながら仕事をしていると、今年度の新人さんがワタシに相談をしにくる。
今日は、「プールで子どもたちと遊んでいいのか」というお話だった。

いいよ。

とワタシは答えた。だって、ワタシはいつも水鉄砲のビームライフルを携えているし。
子どもだって、先生と遊びたいと思っているからだ。

そんな彼女へ付け加えたのは、「教師と子どもの位置関係」。
ほんのちょっとだけ、子どもより目上に立とう、と。
どんなに遊んでいても、安全面はじめ、時間や子どもの様子に目を配ろう・・・と。


なんとなく年を喰ってきた。
プールは自分のクラスだけでなく、他のクラスと組んで行う活動だから、
実は彼女より、少し上の目線に立って彼女と子どもをそれぞれ見ている気がする。

大学出の新人さんだからこそ経験もない。
クラスを安定させることに苦心しているようだからこそ、遊べとアドバイスをする。


新人採用研修は昔より忙しい。毎週指導案を仕上げる・・・ワタシには無理だ。


それでも、休み時間に研修のレポートを作るよりは、子どもと遊んでいた方がいいよと声をかけていく。
その方がきっと上手くいくと思う。


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