スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
静岡新聞を読んで。
2011 / 11 / 27 ( Sun )
一昨日から、静岡新聞で特集記事が組まれている。

「県内教員不祥事 処方箋を探る」

わが県では、今年に入って「不祥事」が多発。
不祥事を根絶するために、研修がなされたり、
不祥事が起きる背景を探ろうとしていたりするのだけれど・・・
難しいなぁと思う。

とある先生は、「優秀でマジメな先生」で教育委員会からも期待されていた。
時間外勤務も厭わず、部活も熱心な方だったけど、
「仕事上のストレスと性的欲求のはけ口」として、不祥事を起こしてしまう。


この先生のもっていたストレスの部分を理解できる。

この仕事、期待されてばかり。
でも、過度な期待は、諸刃の剣。
自分の力以上のことをすると、無理は必ず生じる。
それでも、子どものためにと、身を削って働くものの、
金銭的に得るものは少なく、すぐに自分の立場が上がるわけでもない。
精神的に得るものはあるのだろうけど、それだけでは、満たされない。

そんななかで、心に隙間と言うか、闇めいたものが生まれる。
闇って、病みなのかもしれないのだけど、
その闇を人に話すわけにもいかないし、
冗談でも口に出すわけにはいかないし、
その思いは自分の中では、昇華できない。


だからといって、不祥事の行為を正当化できるものではないのだけれど、
上の方々は、真剣に下々の思いをとらえなければ、
精神論だけ語っていても、きっと改善されていかないだろう。



具体的に言いたいことはあるのだけれど、ワタシは思うんだ。
現場の声を聞くべきなのでは。






スポンサーサイト

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

22 : 38 : 51 | 総合学習について | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
チャーリーブラウンなのは、相変わらずでしたが。
2011 / 11 / 27 ( Sun )
♪ひとつ 野球をするものは 
 球に 命を かけねばならぬ
 それは 分かっちゃいるけれど
 アラ ズッコケタ マタ スットンダ


 今日はトウヘンボク君たちのソフトボール大会。
 ま、もちろん地区の子ども会レベルのもので、
 子どもたちの交流になればいい程度。

 それでも、彼なりに、ボールを投げ、
 エラーをし、フォアボールを出して「押し出し」を与えたりした。

 試合は、最後になんとか勝つことができて、ブービー賞の位置。
 それでも、勝つことができて笑顔の子どもたち。親としても、ほっと一息。

 トウヘンボク君も、来春は中学生。
 この大会で、週末にたまに集まっていた子ども会のソフトボール練習も終わりになった。
 見え始めてきた子ども会活動のゴール。
 いささか、自分が年を取った気がする。

231127

 ソフトボール練習をはじめた3年生は、ロクにキャッチボールすらできなかった。
 なかなかレギュラーもいただけなかった彼だけれど、
 6年生で、ついにマウンドに立てたこと。ヒットを打てたこと。
 彼なりの目標は達成できて、それは満足。

 親の希望としては、もう少し「悔しがって」欲しかったこと。
 ま、それは仕方がないのかな。相変わらずのトウヘンボクなもので。


♪球は 丸いものだから
 かけた命も すぐすべる
 いいとこ見せたい そのわりに
 悪いとこだけ よく目立つ
 
 ってね。


テーマ:教師の休日 - ジャンル:学校・教育

08 : 45 : 25 | 子供会! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
いい顔をする。
2011 / 11 / 26 ( Sat )
今日は「音楽鑑賞教室」。
打楽器奏者の方々の演奏を、子どもたちともに聞いた。

231125

子どもたちが、とてもいい顔をする。
悔しいけど、授業ではなかなか見られない顔だ。
音楽に苦手意識のある子どもも、けっこういい顔をした。

このような機会って、学校だからできること。
この格差社会、子どもの背景には大きな差があり、
芸術センスに満たされている子や、欠乏症なのに気がつかない子もいる。
常に東京のコンサートに出かけられる子もいれば、休日は家で留守番の子も。

そんなものは関係なく、どの子も、演奏を聞いたり、歌ったりと楽しい時を過ごすことができた。

もちろん、演奏家の方々の「腕」のおかげ。
今日の音楽鑑賞教室に来ていただいた方たちは、とても素晴らしかった。


テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

06 : 05 : 38 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ある程度の痛み。
2011 / 11 / 25 ( Fri )
コメントありがとうございます。

「ある程度の痛み」について、今日の理科で思ったこと書き込みます。

祝日の夜は、大嵐。
富士山は、この時期から、少しずつ白くなっていきます。
2212506

そんな木曜日は快晴。
こんな日こそ、理科の実験日和。

というわけで、
2212505

虫眼鏡を使って、太陽の光を集める実験をしました。


指導書的には、
「虫眼鏡の位置を前後に動かすことで、光の輪が大きくなったり小さくなったりすること」
「光は重なるにつれて、明るく、熱くなること」をおさえればいい実験なんですけど、
やはり、子どもたちは、紙を焦がすことに夢中になっておりました。

ハイ 正直いうと「火遊び」ですね。
だから、最近、この実験は危険だと言われています。
子どもたちが家に帰って、この実験をして「火事」を起こしたら・・・という危惧もあり、
この実験は敬遠されております。


ワタシとしたら、「火が危険」「太陽を虫眼鏡でのぞいたら、失明するぐらい危険」だと分かるために、
この実験をする価値はあるのだろうと思います。

子どもたちは、「危険」なものを排除するという配慮を受けて育っています。
マッチを擦れない子、いやマッチを「怖いから」といって持てない子も少なくありません。

ある程度の危険なことって、必要なんだとワタシは思うのですが、
いかがでしょうか。


もちろん、バケツに水をくんで実験に臨んでいます。
子どものケガがないよう、火傷をしても最小限にとどまるよう
最大限の配慮をすることも、この仕事なんですけど。

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

05 : 41 : 34 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
生活経験。
2011 / 11 / 24 ( Thu )
今の学校って、自分が子どもの頃と違うことが多い。

例えば、マラソン大会が近くなると配付する「健康チェック表」。
子どもたちの毎日の体温を計ってもらい、ハンコも押してもらう。

昔はこんなものなかったんだけど、やはり今の社会。
「何かあったら・・・」という考えが、ここにもある。


算数は「小数」の学習に入った。
3年生は、ここではじめて、整数と整数の間、
たとえば0から1の間の大きさを表すために、
0.1というような小数という数があることを知る。

今回の単元は、子どもたちの実態に合わせた少人数指導を展開。
ワタシは「小数って何か分からないグループ」の子を受け持つ。
「2.5は、2と5に分けられます。」というような、数の概念を獲得していない子たちである。

その子たちにとって、「1を10等分した1つ分」が「0.1」であることを理解することが、
今の目標である。

でも、この「10等分」って感覚。なかなか身につかない。
ふと、子どもたちに聞く。
「あのさ、毎日の体温、どんなもので測ってる? あ、ピピってなる体温計?」

子どもたちのほぼすべてが、デジタル体温計しか使ったことがないらしい。
これが、今の子。理科室にある体温計をたくさん用意して、活動を続けた。

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

00 : 20 : 31 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
幸せって、何だっけ?
2011 / 11 / 21 ( Mon )
これは、昨日の記事の続き。

国語の時間、漢字「幸」の成り立ちについて、子どもたちと考えた。
いつものようにホワイトボードに、子どもたちは絵でイメージを語る。

白川静さん流の漢字解釈を取り入れてきたうちのクラス。
「口」は「神様への手紙」という独自の解釈を積み重ねてきたので、
けっこう読みがするごくなってきたのだけれど、

2212502
2212504
2212503
それぞれの子どもなりの「幸せ感」が、にじみ出た。

実は「幸」とは、「手錠」の意味を表しているそうだ。
罪人が「死罪を免れて、生き長らえたことが『幸せ』」が、もともとの意味らしい。
この文字を横にすると、なんとなく意味がお分かりでしょう。

さすがに、テレビでも紹介されている有名な解釈ですので、
数人の子はピタリと当ててしまいましたが、
この漢字の時間はけっこう面白い。








しかし、ワタシにとっての「幸せ」って、なんだろうね。
もっと、お金があれば、おこりんぼさんや家族を「幸せ」にできるかな・・・とも思う時がある。

もちろん、お金がすべてではないのだけれど、空腹のままでは満足できないのも人の性。

静岡新聞では一面トップで、教員の不祥事の原因は「ストレス」と当たり前のことを報じていた。
現場の人間としては、教育委員会の方の意見ではなくて、一人一人の声を調査してくれた方が、
もっといい対策を生み出してくれると思うんだけど。

どこか満たされないところが、あるんだよ。

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

05 : 44 : 01 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
幸せって、何だっけ。
2011 / 11 / 20 ( Sun )
うちの子どもたちは、誕生日が近いので、
2人まとめて、誕生日ケーキを購入。

22112501

どの文字がいいって、奪いあうところがかわいい。


こんな姿がワタシとしたら、幸せ。


で、次の記事に進む。
23 : 41 : 44 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
負けたのダ。
2011 / 11 / 20 ( Sun )
「ドラゴンズが日本一になったら、全スポーツ新聞買います!」

そんなワタシの願いは、はかなくも崩れた。
もちろん、7戦まで持ち込んだことは誇りに持てる。
下馬評では、明らかにソフトバンク有利だったし。

ワタシの携帯は、ソフトバンク。
さすがに、着信音を「燃えろドラゴンズ」に変えて、些細なる抵抗。

ファンとして、最後までゲームを見届けた。
秋山監督のコメントも、負けたチームにも配慮されていたところにお見事。


しかし、今日はエスパルスも負けたし。
ワタシ的には、ちょっと負けっぱなし。

それでも、子どもたちとスポーツ観戦を楽しむことができるようになったことが、
今年の収穫なのかもしれないし。



テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

23 : 15 : 01 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
人のために何が出来るか。
2011 / 11 / 19 ( Sat )
忙しい一週間でした。

何が忙しいかって、来週の研究授業のための支度。
振り返れば、月曜日に先行授業を行って、
火曜日は午後7時30分まで、小会議室で「単元計画」の検討。
水曜日も同じ場所で、改めて指導案を練り直し、
木曜日には黒板に貼るワークシートを作り直し、
金曜日は「指導構想」を書き直したり、ようやくできた指導案を印刷してもらったり。

たった一時間の研究授業のために、かなりの時間を費やしました。
ただでさえ、自分の時間が持てないこの職業。
子どもたちが帰ってからしか、授業の準備時間がないこの仕事。
はっきり言って、今週は苦しかったです。

それでも、悪くはないと思っています。
たぶん、ほんのちょっとでも、授業を行う先生に、
いや、この指導案の検討をしながら「あーでもない。こーでもない」と言い合うワタシたちにも、
きっといいことあると思うんです。

彼女の指導案を何度も目を通しながら、チェックを入れていくことも。
彼女に「花を持たせたい」と思いながら、朱を入れていくことも。


では。


テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

05 : 30 : 26 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
正二十面体を作ろう。
2011 / 11 / 17 ( Thu )
算数「三角形」の学習も終わりを迎えた。

最後に挑戦したのは、紙から正三角形をたくさん切ってつなぎあわせることで、
正四面体・正八面体・正二十面体を作る活動を行った。
(ちなみに3年生で、そんな立体の名前は習わないのだけれど。)

思った以上に子どものスキルが育っていることを実感した。
休み時間になっても手を休めない子どもたち。

23111502

担任としては、いい雰囲気だなぁと思うんです。


では。

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

00 : 06 : 46 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「ためになる」。
2011 / 11 / 15 ( Tue )
11月は、研究授業が行われることが多い。
うちの学校でも、低・中・高ブロックに分かれ、研修を積み、
各ブロック代表が「発表」として、研究授業を行う。

うちのブロックの代表は、保育園ママさんである方。
子育てが忙しいのにもかかわらず、頑張って指導案を作っていただいた。
眠そうな目が、彼女のがんばりを物語る。

「目を通してください」と頼まれていた指導案を給食の時間に読む。
授業の流れはしっかり出来ている。
でも、単元全体でどのような指導をしていきたいのか書く項目に難アリ。

彼女の伝えたいことを汲み取りながら、どのように直したら、
他の先生方によく伝わるのか「添削」を開始した。
気がついたら、1時間半。「こうしたら・・・」という付箋を何枚も貼る。

正直申し訳ない。きっと彼女も眠い目を擦りながら頑張って書いた文章。
それを、何もしなかったワタシが、重箱の隅を突くような添削をしてしまう。
きっと、嫌なヤツに見られたのだろう。

でも、ワタシもそんな経験をしてきた。
新採時代に、真っ赤に添削された指導案は今も残してある。
真っ赤にされた分、学ぶことも多かった。
だから、ワタシも、ちょっと鬼のキモチで添削をした。



そんな話し合いをして、職員室に戻ってきたのは、終業時刻の2時間後。
保育園ママは、急いで子どもさんを迎えるために退勤。

机には、他のブロックから作られた指導案が置かれていた。
「単元を貫く言語的活動」・・・すぐに手に取り、読む。


正直、やられたなぁと思う。
考えがとてもスッキリしていた。
展開も面白いし、新指導要領の考えを的確に表現している。


保育園ママさんに悪いなぁと思った。
もっと、ワタシたちが彼女を助けてあげるために、提案できることはなかったか。
本当にベストを尽くせたか。
彼女の「ためになる」仕事ができたか。


・・・・・こんなこと今まで考えなかったことだ。
研究授業をしたから、素晴らしい授業をしたから、といってワタシたちに「褒美」が出るわけではない。

でも、彼女に「花を持たせる」ことはできたはずだ。



なんとなく、自分の甘さ、立場に改めて気づいた。






テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

23 : 09 : 12 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
男の世界。
2011 / 11 / 12 ( Sat )
ワタシの担当するクラブは、工作クラブ。

男だけしかいないクラブゆえに、活動も男子系。

今回チャレンジするのは、プラモデルの製作。

近所の模型屋さんに頼んで、キットを「段ボール買い」。

23111501

この姿に、興奮する男の子たち。

そう、これはまさに、男の世界。
例えるなら、空に浮かぶ一筋の流れ星。

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

23 : 21 : 57 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
共同製作。
2011 / 11 / 11 ( Fri )
図工ですすめてきた「紙版画」。

子どもたちが作ってきた「版」となる紙人形に、ローラーでインクをつけていく。

今回、子どもにローラーは使わせたのだけど、「刷る」仕事は、ワタシが行った。
子どもに任せると、やはり色ムラが多ってしまうし、
インクを塗られ過ぎた紙はすぐに弱くなってしまい、刷り直しにくくなる。

インクが塗られて、真っ黒になった紙人形を、隣に移し、
上から奉書紙を乗せて、バレンで擦る。
少しずつ浮かび上がってくる「絵」に、子どもたちは喜ぶ。

23111503

版画だけは、子どもたちと協同で作品を作っている気がする。

どの向きに刷るか、どの部分を残した方が、絵がイキイキするか。
それがとても楽しい。

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

23 : 15 : 20 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
へんな生き物。
2011 / 11 / 10 ( Thu )
行事の都合で、二日ぶりの算数。

今日の課題は、「円のきまり」を使って二等辺三角形を作る活動。
円の半径の長さは同じなので、円を描いて、中心から円に向かって直線を2本を引き、
その交点同士をつなげば、簡単に二等辺三角形はできあがる・・・という話し合いの後。

「なんだか、傘みたいだね。」と、子どもがつぶやく。
 一人の子が広げてみると、感嘆の声。

23111002

子どもたちにとって、こんな授業での発見が、いつか宝物になるのだろう。


今日の静岡は雨模様。
「ワタシも傘を描いてみたい。」という子どもたち。
各々の傘を広げ、ノートに楽しそうに描いていた。

23111001

でも、その姿、明らかに変なのでは・・・?

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

23 : 00 : 20 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
若造君の伸びしろ。
2011 / 11 / 09 ( Wed )
今日は、うちの学校の校内研修。

拙ブログを長い間ご覧になっている方のみ、お分かりになることだが、
今年度からうちの学校に「若造君」が転任してきた。
今日の授業研究は彼の番だった。

まだ授業にツッコミを入れたいところも多々あるのだけれど、
何よりうれしかったのは、彼が子どもにむかって「ささやく」ように話していたこと。

新採時代の彼は、とにかく声が大きかったので、
隣の教室にいたワタシは、
「大きな声で話をすると、いつか子どもが話を聞かなくなるよ。」とアドバイスをした。


今日の彼は、子どもの目をよく見て、ゆっくりと指示を出し、授業を進めた。
とても、しっとりした授業だった。

放課後の校内研修で、
他の先生から「若造君は、落ち着いた授業をする」と言われていた。

まだまだ甘いところも多いのだけれど、自分より若手が育ってくることって、
かなり嬉しいことだと思う。


彼にしたアドバイスは、ワタシが新採の時に言われたこと。
きっと、この繰り返しで、教師の技は伝わっていくのだろうなとも思うんだ。


テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

21 : 56 : 45 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
些細なことながら。
2011 / 11 / 08 ( Tue )
今日は、地区の授業研究会。
子どもたちを半ドンで帰して、会場校に向かう。

見せていただいたのは「総合学習」。
地区の防災施設を調べた内容を、子どもたちは発表していた。


ただ「話し合い」がなかなか活発にならない。
緊張していたのかな。

些細なことなんだけれど、どんな話し合いをするのか「論点」を提示することが必要だと思った。
大人とは違う子どもだからこそ、何を論点にするのか、
どんな意見を言うことがいいのか、価値の明確化を子どもとともにしていくことだ大切なんだと思った。


きっと、そのクラスの担任の先生を、子どもたちは好きなのだろう。
授業が始まる前は、活発に歌を歌っていたのだから。
それゆえ、先生が授業で願っている「子ども」の姿に近づきたかったのだろう。


また授業の後の話し合いで、
「普段よく、共通点と相違点を見つけよう」って気軽に声をかけるけど、
授業のねらいをおさえて考えないとね・・・という話が出て、納得する。


研修が終わると、もう日は暮れていた。
「来年は、先生がやるかもね。」と主幹は言う。
それはおそらくない。いろいろな条件があるのですし。









テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

22 : 11 : 40 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
幸せな空間。
2011 / 11 / 07 ( Mon )
今日の算数。

「コンパスを使って、1分以内に2つ正三角形を作れるか。」
という課題を出した。

子どもたちは迷うが、
「同時に作ればいいんだ」というアイデアをもとに、
発想が広がる。

結論は、円の半径を利用すること。
理屈が分かった子どもたちは、ノートにいくつも正三角形を作り出す。

23110701

休み時間になっても、その手を止めない。



こんな子どもたちの表れが見られる教室は、きっと幸せな空間だ。

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

23 : 17 : 04 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
ワタシたちができることとは。
2011 / 11 / 05 ( Sat )
金曜日は授業参観でした。
うちの学校は、一日どの時間でも参観が可能。

スケジュールの関係で、一時間目に「総合学習」の発表会を開く。
朝早くながら、たくさんの保護者の方。

子どもたちが、がんばる。グループ発表だと、個の力が発揮できない。
だから、一人一人にきちんと自分の学びを伝えさせた。
23110402
子どもたちは、緊張しながらも、自分の発表をすることができた。

発表を終えて、子どもたちは満足げな顔をする。
その顔を見て、ワタシも満足感でいっぱいになった。


午後は学年リレー大会。
いろいろあったうちの学年。
ひとつの「救済策」として、自分が企画した。

うちのクラスは足が遅い。
はっきりいって、トップのクラスとは10秒近く離された。

それでも、子どもたちは「バトンパスを上手になって、記録を上げよう」と奮闘した。

とてもいい笑顔。
負けたけど、悔しいけれど、教師も子どもも満足げ。

23110401

ワタシたちにできることって、こんなことでいいんじゃないのかな。
「教師の信頼回復」「静岡県の教員は・・・」

そんなことよりも、
ワタシたちができることって、子どもとの信頼関係を築き、育てること。
雑音なんて、どうでもいいではないか。


ワタシは、そう思うんだ。

では。

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

18 : 46 : 41 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。