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台風襲来。
2011 / 09 / 22 ( Thu )
台風15号が静岡に上陸した。

うちの学校は、休校を決定。
といっても、職員が休みになるわけではないので、
職員室で一日中仕事をした。

しばらくの残業のタネになっていた教材を集中的に作った。
これも、夏休みにちょこちょこと働いた成果。

前後期制のうちの学校、成績処理の真っ只中。
仕事が進まない人にとっては、恵みの雨?

それでも、来週に委員会の訪問がある。
せっかく提出した指導案なんだけど、今日の休校で予定が狂った。
そんなワタシにとっては、恵みの雨とはいかなかった。


家の自作フェンスが2枚倒れる被害。
ま、来週の休みで作り直そう。
この程度の被害なら、紀伊半島などに比べれば。
久しぶりに台風らしい日だった。


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03 : 55 : 55 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
トウヘンボクなりに。
2011 / 09 / 20 ( Tue )
3連休。はじめの日は、息子の運動会だった。

小学校教師をしていながら、姉の分も含め、
すべての運動会に「保護者」として参加できたことに感謝。

娘が小学校に入った時は、
「運動会に応援に行けないのは、父が同業者だから。
 それは宿命だよ。」と言ってあったのに。


小さな小学校の運動会。
6年生は忙しい。
自分たちの出番が終われば、係りの仕事。
天気も小雨、曇り、晴れとめまぐるしく変わる台風の余波。

父親もお手伝いをする。
ワタシは結局ラインを引き続けた。
同業者だからこそ、ラインを引く。勝手が分かっているからだし。

そんな運動会。
組み体操をする息子。
彼なりに、友達の上に乗ったり、乗られたりと、痛そうな顔を見せる。
彼なりに、成長しているんだと思った。


紅白対抗は僅差で負け。6年間彼はずっと勝てなかった。
それもいい経験だと思う。
彼なりに悔しがる。


家に帰って、デジカメのデータをハードディスクに収める。
思わず6年前の運動会の様子と比較した。

顔は変わっていないが、体はだいぶ成長している。


小学生の親としての生活もあと半年。
少しずつ、年をくっている。
ちょっと寂しい気もするのだけれど、これも子どもたちの成長。





05 : 36 : 16 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
自由に生きるのは難しい。
2011 / 09 / 16 ( Fri )
今週はパソコンに向かう暇がほとんどなかった。

特別支援の子に対して行っている支援を、
学力がグレーゾーンの子達にも生かすにはどうしたらいいか考えていたら、
あっという間に時間が過ぎる。
個に対応することがとても大事ということは間違いない。
でも、明らかに時間が足りない。でも、できるだけ一人一人の子に対応していきたい。
ワタシにできることは、それだけなんだから。


そんな思いをするワタシ、かなり仕事では好きなようにさせていただいていた。
でも、なかなかどうして「副主任」的な立場になると、上手くいかないことも多くなった。
今のチームに対して、どんな仕事をすればいいのか、指示を出していく役割を買って出ているのだけれど、
なかなか上手くいかないことが多い。理由はいろいろあるのだけれど。

他の学年の先輩方からも話しかけられる。
外から見ていると、やはり「綻び」は目に付くものだ。

ビジネス書を読むようになった。
組織が上手くいくためには、どんなことが必要なのか。
チームを組む先生たちを生かすには、学年を円滑に動かすのはどうしたらいいのか。

「もう、そんな年なんだよ。」

10年来の付き合いのある先輩教員は言う。

いわゆる「公務員的」な仕事は苦手なワタシ。悩み事なく仕事ができればいいのだけれど。

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22 : 24 : 36 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
説明力をつけよう。
2011 / 09 / 07 ( Wed )
図形の学習は面白い。

今日は、円を重ねた図形について考えた。
円を5つ並べて、真ん中を突き通した長さは何センチになるか・・・という問題。

210906

子どもたちは、話し合う。
悩みながら、答えを出していく。

「2番目と4番目は、長さを求めるときに必要ないじゃん。先生ややこしいことしないでよ。」

「6センチ×3つの円=18センチだ。」
「6センチって、どの長さですか?」
「え、円の長さでしょ?」
「ブー!! 円の長さっていうと、丸くなった長さだと思われるから違うでしょ。」
「直径って言えばいいのに。」
「あぁ、そうか。直径6センチって言えばいいんだな。」

・・・などと騒ぎながら答えを出していく。
ただ答えだけではいけません。最後にノートに自分で説明を書くことを指示する。

答えだけ出せればいいという算数は力を伸ばしません。
そのプロセスを数理的に説明することが、考える力を伸ばしていきます。


エレガンスな算数であります。


では。

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05 : 54 : 35 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
本当に必要な時間。
2011 / 09 / 06 ( Tue )
最近、うちの地区で不祥事が多いそうなんだ。
だから、打ち合わせの時間に「研修」を行うことになった。

どのようにすれば、「不祥事を根絶できるか」。
みんなで話し合う。


いいことだと思うんだけど、不祥事をなくす力はあるのだろうか。

それよりも教職員に余裕が欲しい。
毎日忙しい。休日でも仕事を抱え働いているし、心の中も仕事のことが離れない。


うちの県は、私生活まで「通報」できるそうなので、なかなか憂さも晴らせない。
先生方の中には「近くのヨーカドーで買い物はしない」という方も多い。
別にこの仕事をリスペクトしてもらう必要はないのだけれど。
どこか「教員」であることが、息苦しい世の中になってはいないだろうか。


本当に必要な時間って、子どものために費やせる時間。
お互いの教員が連絡を取り合う時間。互いのことを、大したこともないことを含めて話せる時間。
お酒は人付き合いの潤滑油・・・さすがに職場では無理だから、せめてお菓子があってもいいじゃない。


この仕事って、使命感というか意気で成り立っていると思うし。
その意気に茶々いれることはやめよう。また、もっと余裕がある時間を作ろう。


そうすれば、不祥事なくなるよ。きっと。

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05 : 40 : 11 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
不便な経験があってこそ。
2011 / 09 / 03 ( Sat )
算数「円」の学習。

昨日は、中心の見つけ方を教えた。
23090201
もちろん、きっかけはコマ作り。
軸がずれたコマはほとんど回りもしませんでした。


そして「中心」と「半径・直径」の言葉の意味について考えた子どもたちが、
今日挑戦したのは「半径3cmの円を描くこと」。敢えてコンパスを与えませんでした。

23090202
でも、子どもたちは強い。中心を決めたら、そこから四方八方に3cmの線を引き、
つなぎ合わせて「円」を描こうとする。言葉の意味がよく分かっている いい思考である。

23090204
しかし、どうみても「円」にはならない。

そんな子どもたちに渡したのは「画鋲」と「工作用紙」。
戸惑う子ども。ヒントとして時計を指差した。
勘のいい子は、それらを利用して円を描こうとする。

23090203
見事。画鋲で指した点を中心軸として、鉛筆をさした工作用紙を一回転することで円を描くことができた。
子どもたちは、満足げに円を描くことを楽しんでいる。


ここまで理解し、自分の力で円を描けた子に始めてコンパスを渡す。



便利な道具を簡単に渡したって、子どもたちはその道具の便利さになかなか気がつかない。
多少は「不便な思い」をしなければ、その道具の便利さが感じられなくなっているのだろう。









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02 : 16 : 49 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
確かに、この形でないと転がらないわね。
2011 / 09 / 01 ( Thu )
夏休み気分もまだまだ明けない教室。
それでも、授業が始まってくると、自然と懸命に取り組む姿に戻る。
そんな教室で嬉しい。

算数は図形「円」の学習から始まる。
今日は、コマ作りを行った。
たくさんの「丸」の中から、一番よく回るコマを作ろうと投げかけた。
子どもたちは、いろいろなタイプの円に爪楊枝を刺して、回してみる。


230831
(この授業の場合は、中心点を用意してあげればよかったと反省)


子どもたちは、遊びながら「まん丸のコマが一番よく回る」と結論を出す。
「まん丸」という言葉は、たくさんの丸の中でも「円」と呼ばれる図形だと話をする。

今年の学級は、こっからが強い。

突然、この紙を机の上に転がして、「先生、円だけはよく転がる!」という発見をする。
その言葉に触発されるや、「CDは円じゃないと機械が困るよね」とか「お金は円だよね」など発言が飛び出す。
「フリスビーも円だよね」と、空に飛ばしてしまう子も。


先生、今日は遊んでばかりだけど、いいの?


今日の授業はそれでいいのだ。
遊びながらも、子どもたちは図形について詳しくなっていくのだから。


では。

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