有言実行でアレ。
2011 / 07 / 31 ( Sun )
金曜日、夏休みの個別面談が終わる。
そうすると、ようやくワタシたちの仕事も夏休みモードに入れそう。

その夜は、学校職員で「納涼会」。近くのビール園で飲む。
酔っ払った勢いで結婚の報告をする若造(4月からまた同じ学校に来てしまいました)
そのせいで、飲み会の雰囲気がガラッと新婚さんいらっしゃいモードに。

ま、いいかと思いながら、飲む。学年団や、その学年を見守ってくださった方々と。
なんとか、夏休みまで漕ぎ着けることができたことに感謝しながら。


夏休みの仕事として、懸賞論文に投稿することにチャレンジする。
総合的な学習の時間の研修を積んできた。
教科との連携や、言語活動の充実など頑張ってきている。

というわけで自分の力を試してみよう。


だけど、誰かに話しておかないとくじけてしまいそうなので、
有言実行。思いきり、ネット上だけで宣言してみましょう(ここまでの意気地)。

がんばりますか。
スポンサーサイト

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

18 : 41 : 04 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
手応え。
2011 / 07 / 29 ( Fri )
230725

夏休みに入り、個人面談が始まった。
セミがわんさか鳴く中、保護者と話が進む。
メモ魔のワタシ、今までメモったものを印刷し、保護者に伝えていく。
具体的に話し、子どもたちのよさと課題を話していく。

でも、今年度の学級は、手応えを感じている。
かなり力がついてきている。

保護者にも、いい声をかけていただいている。
このよさを持続していくことにも、かなり力が要るのだけれど、
今はしばし休戦。

いい夏休みになってもらいたいと、心から思う。


もちろん、教員としての夏休みはまだまだ先ですけど。


では。

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

05 : 51 : 18 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
缶コーヒー1杯の恩
2011 / 07 / 23 ( Sat )
岩手県は山田町にきました。住んでいる町のボランティア募集に応じ、昨日の夜からバスに乗り約半日かけてやって来ました。

230723
目の当たりにしたのは、まさに「瓦礫の山」でした。
震災から4ヶ月。町中に散乱した木材や鉄などが、集められていたようです。


震災ボランティアをしたかったのは、阪神大震災の時、関西の大学にいたのに何もできなかったという思いがあったからです。
卒論提出直前であったり、教員採用試験に落ちてとにかくバイトをせねば生活できなかったりした時でもありました。しかし、自分の中でずっとひっかかる所でもありました。

今回、仕事も夏休み直前でいささか余裕があり、週末の予定もさほどなかったので、そんな思いを少しでも払うべく参加を決めました訳です。


ボランティアセンターから割り当てられた仕事は、瓦礫の処理でした。重機で大方木材が運び出された海沿いの住宅地はまさに基礎だけが残っていました。依頼主さんのお宅(があった場所)の側溝などからスコップで土砂を出します。もちろん簡単にスコップが入りません。割れたガラスがかなり混じっていたからです。

側溝は震災後手付かずだったので、ガラスのほかに茶碗やドライバー、スコップなど様々な物が掘り出されました。その中でもワタシが驚いたのは教科書がでてきました。また子供が使うようなハサミや物差しも。

これらの持ち主だった子は…という思いになりました。


しばらくすると、依頼主さんが現れて、津波の様子を話されました。一度に大きな波が来るのではなく、二重三重と上に波が重なって押し寄せるのだそうです。

そして、「ま、飲んで」と缶コーヒーを出していただきました。震災から四ヶ月過ぎ、心の整理ができているのかもしれませんが、ワタシが逆の立場だったら同じ事ができるだろうか…という思いがしました。ワタシの家は津波に襲われる事はないと思いますが、数千年に一度の大災害と考えると後ろには富士山が…という心配もありますよ。静岡県はいつ大地震が起きてもおかしくないですし。


そんな思いに触れ、活動時間が終わるまで、ガラス拾いを頑張りました。きっと二千個は拾ったと思います。被災地を国が買い上げるという話もあるそうですが、缶コーヒー1つの思いに応えるべく、山田町の復興を願い頑張りました。


もちろん、ワタシがした事は些細な事です。でも、こんな思いのつながりが、復興につながるはずだとワタシは思います。

いつかまたチャンスがあれば訪れます。では。

テーマ:教師の休日 - ジャンル:学校・教育

17 : 20 : 00 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
ワタシは月みたいなものだ。
2011 / 07 / 22 ( Fri )
台風6号が去ったが、台風一過とはいかない天気。
こんな日に入るプールは、最高に水温が低い。

寒い寒いといいながらも、午後は学年ドッジボール大会だったので、
子どもたちはもう真っ赤になって運動に取り組んでいた。


しかし、うちのクラスは最下位。
「先生、ごめ~ん」という子たち。
決勝戦は、他のクラスを大きな声を出して応援していた。
うちのクラスらしい表れ。それはそれでいい。

でも、指導課訪問で忙しく疲れきっていた若手担任のいるクラス同士で優勝を争い、
ちょっとがんばってもらいたいクラスがそれに続く。

そのクラスの子や、担任の表情を見ると、
「ま、これでいいな」と思ってしまった。


自分のクラスも大事なんだけど、学年のことを考えて仕事をするようになった。
ちょいと前は自分のクラスのためだけに仕事をしていたんだけど、これはワタシの成長なのか。
職員室で喜ぶ顔を見て、そう思った。


なんというか、月になっていけばいいのだと思う。
暗い夜、道に迷わないように、さりげなく照らす存在。
目立つわけでもなく、若手の輝きを受けて、光をそっと反射する。

上手くいえないけれど、なんとなく、自分の仕事への姿勢が、
なんとなく変わってきている。


テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

01 : 17 : 21 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
失楽園って感じ。
2011 / 07 / 20 ( Wed )
夏休み前の国語は、おおよそ「読書教材」。
先生方によっては、読書感想文を書かせたりするのだけれど、
今年度からの改定教科書で登場した「あらしのよるに(きむらゆういち)」を読みあう活動が面白かった。

有名な話だから、詳しい内容は省略しますが、
オオカミとヤギの「命をかけられるほど大事な友だち」について子どもたちは熱中して話し合いを続けた。

教科書にはシリーズのはじめのお話しか掲載されていないのだけれど、
ついつい「あらしのよるに」シリーズを6巻とも読み聞かせてしまった。

一応、お話は6巻で終わることになっている。
子どもたちは、二匹が幸せだったのかどうか、話し合った。

「オオカミだけ死んでしまうのは、ヤギにとってかわいそうだ。」
「ヤギが食べられてしまうじゃないか。なら、オオカミが食べてあげればよかった」
「二匹が一緒に歩いてきて幸せだったけど、死ぬときも同じだったほうがいい。」

「命をかけられる友達を見つけて、幸せだったよ。」
「オオカミは二度と「ヤギを食べない」という約束を守り続けることができたから、よかったんだよ」

子どもたちの話し合いは熱を帯びる。
正しい解釈はない。子どもたちがどんなことを感じたか、
互いの考えを感じることができたか、子どもの様子を見ながら評価していく。


3年生なりの話し合いだけれど、かなり熱い話し合いになった。
ワタシにとっては、「失楽園」のイメージ。
世間に逆らう恋は、結局悲劇でしかない・・・と思ったんだけど、
さすがに子どもたちにはワタシの思いは出すことはなかった。

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

05 : 52 : 51 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
総合的な学習の時間を信じよう。
2011 / 07 / 17 ( Sun )
こんばんは。
先週も、委員会の計画訪問など忙しい一週間でした。

「世代交代を意識して・・・」と、計画訪問は若い人たちの授業力アップのためが中心になるらしく、
うちの学年部でも6年目を迎える二人のために指導案作りをがんばりました。
指導主事のガン見による公開授業を終えた二人は、
「もう切腹ものですよ。」
と一言。

でも、そんな繰り返しで、教師は育っていくものだと思っている。


そんな二人にお疲れ様~と言う間もなく、ワタシには大変な仕事が待っていた。
計画訪問の翌日に、新人のために授業を見せなければならなかった。
それも、自分の担当する「総合学習」。計画訪問でも公開したのに。

泣きなくなる気持ちを抑えながら、指導案を書いた。
計画訪問の続きの指導案。なかなか書けなかったのは、子どもの出す疑問が予想できなかったため。
職員室に9時近くまで残る。さすがに一人。幽霊がきっといる古い校舎。
さすがに灯りを消すときには、玄関まで走らずにはいられなかったし。


そんな木曜日。
神社を調べてきた子どもたちの出した「どうして神社には赤色が多く塗られているのか」という課題を扱った。
3年生には難しい課題。赤色のイメージを引き出していくうちに、「強さ」「生命」というキーワードが出る。
子どもたちの発言もかなり活発で、新採さんにはいいものを見せられたと思う。


しかし、総合は労力を使う。
テキスト作ったり、資料写真集めたり・・・やはり忙しいんだよ。
でも、子どもとともに学ぶのは楽しい。3年生なりに深い世界に足を踏み入れている。


やはり、総合学習は子どもたちを伸ばす。
できれば、もっと、その可能性を信じてみようではないか。


テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

20 : 52 : 02 | 総合学習について | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大規模校だからこそ。
2011 / 07 / 08 ( Fri )
お久しぶりです。
思わず、自分のIDとパスワードすら忘れていました。
忙しい中でも、なんとかやっております。元気です。


仕事の話を久しくしておりませんでした。
ま、学年「副主任」的な立場になり、自分のクラスだけ見て仕事をしている訳にはいかないのです。
大規模校ゆえに、学年の各クラスの様子をたまに見たり、時にはクラスに入ったり、
学年の計画を立てたり・・・とまぁ、忙しいんです。もちろん、最終的な責任は主任様がもつのですが。

今年度、学年でドッジボール大会を始めました。
元気な3年生にするための作戦です。
「始めました」というのがミソで、長い時間をかけた企画にしました。
それは、一日で終わる大会ではなくて、ワールドカップのように長い時間をかける大会です。

各クラス総当りの予選リーグを経て、決勝トーナメントを開催します。
練習試合を含めて、総試合数17試合。大イベントですな。
天気のよい日に毎日、1試合ずつ行います。そのすべての試合の審判をワタシがしております。

そんな長い企画にしたのは、子どもたちの「練習期間」を確保する目的です。
試合のない昼休みは、自分たちのクラスの練習日に充てられますし、他のクラスの偵察もできる。
これは大規模校でしかできない企画だと思ってます。
運動会後のクラス作りとして、十分すぎる企画です。

うちのクラスも毎日練習を続けています。
もちろん、個人の自由も大切なんですけど、子どもたちが熱くなることも、また自由でしょう。
本日、うちのクラスだけ一足先にリーグ戦を終了しまして、2勝2敗の5割なんですが、
得失点差の可能性で、最下位でトーナメントに突入することも十分考えられる成績です。

また、審判をずっと続けていると、各クラスの色もよく分かる。
暴れん坊、口の悪い奴などワタシのチェックが入ります。
それだけでも、「学年を見る」姿勢ができあがってきそうです。


もちろん、教員にとって「昼休み」は溜まった仕事を片付ける時間でもあるので、
その昼休みを審判に費やすのは、自殺行為でもあります。
時には「忙しい!」と思わず口から出てしまいます。

でも、この企画は楽しいですから、ま、がんばれるわけで。
自分らしい仕事として成功させようと思っています。


そんなわけで、落ち込んだりしたけれど、ワタシは元気です。

では。

テーマ:教師のお仕事 - ジャンル:学校・教育

23 : 06 : 16 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
久しぶりに家族でスッキリしてきました。
2011 / 07 / 03 ( Sun )
南伊豆の国民休暇村に家族で泊まってきました。

目の前は弓ヶ浜。
何年ぶりかの海水浴。
まだ、海開きをしていなかったので、海の家はありませんでしたけど、
宿から歩いて1分程で海岸なので、とにかく遊びました。

21070301

夕食・朝食バイキングで家族揃って食べまくり、遊びまくり。
そんな仕事を忘れる時間も過ごしております。

21070302

貝殻に思わず落書きするワタシであります。では仕事。

テーマ:教師の休日 - ジャンル:学校・教育

23 : 34 : 12 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |