小さいのに、立派なモノをお持ちなのね。
2008 / 05 / 27 ( Tue ) 「先生、生まれてる」
4月に四国から転入してきた子は観察の鬼。 授業中でも、ずっと虫を観察し続けている。 まぁ、ワタシはそんな彼の様子をある意味リスペクトしているが。 そんな彼が今朝真っ先に発見したのは、カマキリの赤ちゃん。 「カマキリは不完全変態だから、赤ちゃんでもカマキリや」 彼の愛読書は図鑑。 ワタシより知識量は豊富。 この頃の子どもたちは、好きになったものは徹底的に好きになる。 ○○博士が生まれるのは、きっと小学校3年生の時に違いない。 「じゃ、今日の理科はカマキリの観察ね。」と彼に提案。 彼とともに飼育ケースにわんさかと生まれたカマキリを1匹ずつビーカーにいれ、 どの子も観察しやすいようにする。 ![]() 気がついたら、ワタシの腕によじのぼる。 あぁ、やはりナマがいいです。子どもが生き生きとします。 このカマキリ、詳しく見ると面白い。 足の先にはギザギザがある。 ガラスのビーカーの中で逆さに逆さにされても、落ちない。 鎌も立派。猫のように舌なめずりもする。まさに狩人の習性。 「日本刀に血がついていると切りにくいやろ。 カマキリも同じだ。」と彼は言う。 その彼に敬服。 3年生の担任でなければ、ここまで詳しく見ることはないだろう。 子どもとともに発見しながら見る理科は本当に楽しい。 ⇒そんなワタシの一日でありました。今日も明日もがんばります。 テーマ:たのしい学校の活動のようす - ジャンル:学校・教育 |
|
| ホーム |
|

