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あぁ、冒険が男の子を強くしていくのね。
2007 / 03 / 31 ( Sat )
今日は、おこりんぼさんが終日仕事だったということもあり、
子どもたちのかねてからの「約束」を果たすことにしました。

それは、ドラえもんの映画を見に行くことでした。
(あまりにもノーマルな約束ですけどね…)

昔、ワタシが小学生だったこころに、
豊橋の西武百貨店に映画館があった時に見た「ドラえもん」の映画を
子どもたちとともに見るなんて。
恐るべしドラえもんです。
(声は変わっていますが。)

また、ワタシのツボにはまる演出が多く、
上映中に3回は、
不覚にも涙を流してしまいました。

どうして映画になると、
のび太くんは、たくましくなるのでしょう。
ジャイアンは、いじめっ子にならないのでしょう。

あぁ、冒険が男の子を強くするのね。

というわけで、映画が終わった後、
うちのトウヘンボク君を冒険好きにすべく、
沼津市の香貫山というところに行く。

でも、うちのトウヘンボク君は、
「えー、公園で遊びたい」とほざく。

何をして遊びたいかときいたら、
「鬼ごっこ」だと。
それは学校でやってくださいよ・・・と車を沼津まで走らせていく。

香貫山というところは、「沼津アルプス」の一番はじめの山。
193メートルしかない低山なのに、
駿河湾やら富士山が一望できるちょっと有名なところ。

最初は乗り気でなかったトウヘンボク君。
山遊びが好きな姉・羽だけ娘は山遊びに夢中。

しかし、山にはなんと黒いイノシシがいた。

0703301



これで彼のテンションが十分過ぎるほど上がった。

山を上れば上るほど、沼津の景色が広がっていく。
トウヘンボク君は山を駆け上がる。
気がついたら先頭に立ち、展望台まで走っていった。

あぁ、冒険が男の子を強くしていくのね。

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あと、ドラえもんの頭って弾力性があるんですね。
あの丸い頭に、子どもたちが乗ると、ゴムまりのように
へこむのでした。これは今のドラえもんだけですよね。
笑いました。

またドラえもんをはじめ、登場人物の描かれ方が
セル画っぽくなく、色鉛筆を使ったようにしているシーンが
とてもよかったです。

ではでは。
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18 : 58 : 48 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
いい雰囲気の職員室こそ学校選びの基準です。
2007 / 03 / 30 ( Fri )
こんばんは。
今日、離任式が行われました。
春休みの子どもたちにとっては出校日になります。

そして夜は、職員での送別会になります。
今、家に戻ってきてしみじみ思ったことを書きます。


夕方、子どもを歯医者に送るついでにワタシも
駅まで乗せてもらうことにしました。
田舎の単線なので、あまり電車がこないので、
電車が来る時間まで歯医者の中で本を読んでいました。
今週号の「AERA」です。

そこには、学校選択制での公立中学校選びのポイントとして、
「休日でも補習してくれる学校がよい」と書かれてありました。
「うへ~」と思いました。
確かに子どもの学力を伸ばすために、一生懸命なのは分かります。

でも、ワタシ思うんです。

一番、いい学校を選ぶのなら、
やはり「職員室の雰囲気が明るい」という条件をおすすめします。
どんな教職員でも伸び伸びとしている学校こそ、
いい学校ではないのでしょうか。


うちのボスも今回異動することになりました。

「笑いのある職員室でなければならない」という方です。
今日もしらふのままスピーチをするのは嫌だそうで、
乾杯の後に話をされました。そんなボスです。

もちろん仕事もばりばりです。常に校舎を見回り、
子どもの安全第一ということで
いつも壊れた箇所を修繕してまわっていました。
また、職員を守ることに全力を尽くしてくださいました。
そんなボスの下で働いていたからこそ、
下々は伸び伸びと、自分のできる限りの仕事をすることができたのです。

もちろん、先生が働きやすいようにと、
事務仕事を一人で背負っていた教務主任。

運動場で大きな声を出してあいさつをする体育主任。

学年部会ではダイエットと韓流ドラマの話題が多かった学年主任。

いつも自分のオバカな行動を優しく叱ってくれた先生。

失敗ばかりしていたのに、いつの間にか堂々とした態度で
子どもに臨むようになった一番の若手。

授業の腕があるとか、生徒指導力があるとかではなくて、
多少抜けているところがある教員集団でも、
それを支え合う職員室が明るいものであれば、
学校は生き生きとしてきます。

教員が生き生きとしている学校は、
子どもも生き生きとしてきます。

教員が元気な学校は幸せです。

いかがなもんですかね。

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23 : 02 : 12 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
メタボリック症候群なんて大嫌いだ。
2007 / 03 / 29 ( Thu )
突然ですが、静岡県ではこんなCMが流れています。
http://bb.pref.shizuoka.jp/detail.asp?cate=7&m_id=725
もう、ハッキリいって困ります。

昼間は、来年度にむけての仕事をしていました。

そして、家内と子どもたちと約束していた「ブロンコビリー」に行く。
(東海地区にあるハンバーグ・ステーキ屋さんですね↑)

そこに行くのは、美味しいというのもあるんだが、
前にもらった「お食事券」が月末で切れてしまうからだ。
4人とも末当の200円引き券であったが、
ま、「800円引いてくれるよ♪」と行くことにした。


店に入って、メニューを渡されると、うちの家族の性格がうかがえる。

トウヘンボク君は、パッパと決めてしまう。
羽だけ娘は、優柔不断なところが出る。
おこりんぼさんは、自分の食べたいものをしっかり選ぶ。

というワタシは、どうしても、
3人の注文を聞いた後に決める性格。

3人の合計金額はいくらなのか、
小僧たちが残したら、きっと食べるんだろうから
どの位の量頼めばいいのかな。

昔からそうかもしれない。
オーダーを通す直前まで悩み続け、
通した後も「あれでよかったのかな…」と思い続けるタイプだ。


ハンバーグがやってくる。
確かにうまい。おこりんぼさん曰く「ハンバーグが肉肉している」。


うちの子どもたちは、大人1人分は確実に消費する。
サラダバーもドリンクバーも、もちろんフルーツも
どんどん食べてくれる。

そんな父親も負けずと、サラダバーに挑む。
しかし、パスタを盛りすぎて、おこりんぼさんに
「あんた、まだ20代と思っているの?」と言われる始末。

静岡県のCMなんて大嫌いだ。
メタボリック症候群なんて、大嫌いだ。

そんな思いを心で叫びながら、食事の時間は過ぎる。


お会計。
お食事券を出す。
すると、「春のハンバーグキャンペーン」だそうで、
またお食事券が当たるクジをもらうことになった。

銀はがしをコシコシ削る。
出てきたのは「ドリンクバー無料券」×4。
ま、末等。そんなもんだと思った。


しかし、店を出るときに、ゴミ箱に捨てられていた券を発券。
見てみると、

「ハズレ」の3文字。



あぁ、こんなクジにも、ハズレってあったんだ。

不意に「ドリンクバー無料券」が価値あるものに思えた。


そんな一日でした。

↓これは教育ブログなのかなぁと書き終わって自問自答。
↓ま、いいかと思ってください。
↓できるだけ悩まないよう、生きていきたいものですので。
↓せめて、スパっとメニューを決められるようになりたいですけどね。
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では。
















23 : 41 : 20 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「公園デビュー」をしてみたかった。
2007 / 03 / 28 ( Wed )
こんばんは。

しばらく春休みといえど、かなりハイペースで仕事をすすめてきたので
時間に余裕が生まれています。

今日は「年休」をいただきました。
家内がバイトであり、子どもたちの面倒を見る必要があったからです。

子どもたちには

「在宅ワークするからね。」

と言い聞かせていたはずなのですが、
めったに平日のお休みがもらえない(というか取れない)ワタシ。
気がついたら、あまり家で仕事が進みませんでした。

「この前、植樹に行ったときもらった種がある」
「そういえば、ひまわりの種もあったよね」と
庭を開墾することに。ちなみにうちはアパートなので、
正確には自分の庭ではないのですが…。
ま、墾田永年私財法のごとく、土を掘り起こしたり、
腐葉土をまぜたりと、子どもとともに働きました。


午後は、子どもたちがサイクリングをしたいというので、
隣町の公園まででかけてきました。
お菓子をもって、でかけてみると・・・

0703281


子連れのお母さんばかりでした。


ああ、これが公園デビューというのね…。


お母さんの中で、お父さんがひとり。

仕事では「黒一点」であることが多いのにもかかわらず、
この状況は、なんだか気恥ずかしくなりました。

普段は「人妻」というと、なんだか甘美な響きをおぼえるのですが、
さすがにこの状況では、そうともいきませんでしたよ。
全国のお父様方。

子育てをしてきたというにもかかわらず、
まだまだこの世界を体験したことがありませんでしたので、
大きな発見です。

やはり平日にお休みをいただくということは、
見聞を広めることができます。


全国のお父様方、いかがですか。
人妻軍団でっせ。

では。

↓もちろん、真面目に仕事もしています。
↓公園に「教職ツーウェイ」持っていったぐらいなんですから。
↓仕事場では、熟女に囲まれているのにもかかわらず、
↓人妻軍団の色香に負けてしまった小学校教員に
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21 : 40 : 13 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ワタシなりの愛情をこめて。
2007 / 03 / 27 ( Tue )
今日は「転任者挨拶」の日。

来年度から赴任する先生方が、新しい学校に出向き、
あいさつをするというもの。

何を行うかというと、地区にもよるが、
校長室であいさつをし、学校を見学して回ったり、
来年度の体制で職員会議を始めたりする。

ワタシの学校では、来年度の体制が発表された。

新たな人たちと学年を組むことになる。
新たな主任は、なんだかワタシの母親にカンジが似ている。



その主任と、来年度の学年部を組む人たちとともに、
引き継ぎ作業を行った。
今年度の担任から、子どもの様子を聞き、
自分の受け持つクラスを決めていく。

自分の受け持つ子たちが分かったら、
さっそく名簿をディスクに保存した。

もちろん、先週まで受け持っていた子たちのことは、
来年度受け持ってくださる先生方に伝えた。
必要なことをできるだけ簡潔に。

そして、その子たちのデータはディスクから「消去」した。
寂しいことだが、もう来年度にキモチが向いているからだ。



来年度の子どもたちの名前を声に出してみた。

顔は分からないが、とにかく名前だけはおぼえて、出会おう。

ワタシなりに、できるだけの愛情を込めて。



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では。また来年度の準備を早め早めにしたいので、仕事しますね。




21 : 02 : 07 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
サクラの花とキモチの整理。
2007 / 03 / 26 ( Mon )
今日は日直。

朝、校舎の見回りをする。

校庭の中で一番早く咲くサクラの木を見た。

花が咲いていた。

070326


来年度、私がどのような仕事をするか、他の先生の言葉から耳に入る。



自分の予想とは、かなり違っていた。
いままで積み重ねてきたことから
少し距離を置くことになる。



どんなんかな。



キモチの整理に時間を費やした。


夕方の見回りで、もう一度サクラの花を見る。

花をじっと見る。

それだけで、来年度もがんばろうという気になった。

「世界にひとつだけの花」の歌詞は、
こんなキモチをもちながら作ったのだろうか。

さぁ、仕事をはじめるか。
少しでも「いい仕事」をしたいですので。

では。

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17 : 06 : 29 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ゆったりと過ごす日曜日は幸せなはずだ。
2007 / 03 / 25 ( Sun )
0703251

おこりんぼさんも午前7時からバイトに出かけてしまったので、
家の中で子どもの面倒を見る。

今日の静岡は朝から「春の嵐」。
外でキャッチボールというわけにはいかない。

ということで、羽だけ娘とシフォンケーキ作りを始めた。


トウヘンボク息子の方は、お菓子作りにあまり興味はない。
そんな時は、きまってゲームに夢中になってしまう。

あ、うちはDSを持たせていません。
彼が夢中になっているのは、
スーファミです。

それでも、トウヘンボク君が時間を忘れて遊んでしまいそうで、
心配になったワタシ。

オーブンでケーキを焼いている間は、
彼とプラモデル作りをする。

この前のワタシの誕生日に子どもたちが贈ってくれた
「ザクⅡ」を彼とともに完成させる。

↓思わず、息子のザクとともに記念撮影。
0703252


あ、ちなみにトウヘンボク君は、
「機動戦士ガンダム」をまともに見たことがありません。

ですから、ザクのことを「ザクさん」と敬語で呼び、
お人形遊びを始めてしまいました。

ま、ガンダムを作ってあげた時は、
姉の「シルバニアファミリー」とともにお茶を飲んでいましたから。
彼にとっては成長でしょう。
シルバニアとガンダムは世界が違うことに気がついたことが。


そんなことをしていたら、ケーキが焼き上がる。
まだまだ、十分かき混ぜることができなかったのか、
小麦粉が白く残ってしまった。
0703253


「ケーキ作りは大変」と言う娘。
そうです。甘い世界ではないのです。


夕方になりようやく雨が上がった。


テレビは、能登半島の地震のニュース。
教員は地震が起こると、学校が避難所になるために、
真っ先に学校に向かわねばならない。

静岡県は、地震を想定した避難訓練の練習が、
たぶんどの都道府県より多く、かつ大規模で行われていると思う。
東海地震が起こる可能性が高いと言われるからだ。
(もう30年ぐらい前から言われている気がするが…)

でも、明日起きてもなんらおかしくないのも「地震」。
テレビを通して、もしもの時の自らの行動を考えた。

もちろん、そんなことが起きずに、今日みたいに
ゆっくりまったりと過ごす休日ばかりであると
幸せなんですけどね。

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大学時代に「阪神大震災」の揺れを経験しました。
といっても、やはり地震は怖いものです。

被害に遭われた方々へお見舞い申し上げます。



17 : 46 : 43 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ロダンを見ました。本当はパリがいいんすけど。
2007 / 03 / 24 ( Sat )
今日、土曜日は静岡県立美術館にでかけてきました。


「ロダン 白と黒の新しい世界」という企画展に惹かれたのです。
もちろん、静岡第一テレビの宣伝で使われた

「静岡で見ますか?
 それともパリに行きますか?」


という、庶民感情を逆なでするようなキャッチコピーに、
「う~ん、パリで見たいけど・・・・ 
 仕方がないなぁ。静岡で見るよ・・・。」

思ってしまったのです。
そう、第一テレビに私は負けたのです・・・。



さて、私たちの知っているロダンというと、
「考える人」をはじめとするブロンズ像、
いわば「黒」のイメージが強かったのですが、
今回の企画展は、ロダンが作品を完成させるために
何度も石膏や大理石で作った「習作」を
たくさん展示していました。それが「白のロダン」なんだそうです。


企画展の作品は、撮影禁止でしたが、常時展の「ロダン館」では
作品の撮影ができました。(もちろんフラッシュや携帯の撮影は×)

やはり、「考える人」でしょう。
でかかった。

0703241



でも、この考える人や他の彫刻を生み出すまでに
ロダンはたくさんの「習作」を作っていました。
本当に、その情熱には驚かされてしまいました。




あと、恥ずかしながら、
今日まで「考える人」とはひとつの独立した作品だと思っていました。

本当は、「地獄の門」の一部分なんですってね。

でかい。本当にでかかった。

0703242


真ん中へんに、「考える人」がいるのが、分かります?




企画展は残念ながら明日25日をもって終わるようですが、
このロダン館はいつでも見られるみたいですので、
静岡にお越しの時はごらんになって下さいね。

一応、県立美術館へのリンクを勝手に貼らせてもらいます。
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/

では。

↓ちなみに、家内がサークルKでこのチケットを買った時に
↓「知的ね」と言われたそうですが、
↓私としては、子どもたちが子どもたちなりに刺激を受ければ
↓いいなぁと思って、美術館に行って参りました。
↓いかがでしょうか。
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ま、トウヘンボク君(小1)は、ロダンのサインを彫刻から
見つけ出すのに夢中なようでしたが・・・ま、いいか。
19 : 13 : 56 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ただボーッと。ベランダで。
2007 / 03 / 23 ( Fri )
春休みに入りました。
木曜日に、指導要録を提出した後、
子どもたちの氏名印や書類等を新しいクラスごとに振り分け、
教室の片づけをしました。

自分の私物を廊下に出し終えた頃には、
新聞の夕刊に人事異動が掲載されており、
今年度の終わりと来年度の始まりを同時に感じる一日でした。



で、金曜日。
今年度学年を組んだ先生方は「仕事が早い」皆さんだったので、
今日の事務仕事はまったくありませんでした。


朝、職員室に入ると、私の机の上に、
お菓子とメモが。

「これは、○組と○組と○○室の雑巾かけの
 ロープ張り代です。よろしく。 4年女性部」

あぁ、そうでした。
今年度、雑巾かけのロープが痛んできたので、
張り替えることになっておりました。
昨日「仕事がない!」と言っていたワタシ、
ついつい女性陣の言いなりになっていました。

年上の女性に「使われる」ことには慣れております。
ちなみに、おこりんぼさんも年上なんですし。



朝8時30分、自分の教室のベランダからロープ張り開始。

古いロープをカッターで切断し、取り払い、
新しいロープを糸を通すように張っていく。
1教室で使用するロープは8メートル×3本。

それを特別教室を含めて、6教室分張りました。
ということは、144メートルもロープを使ったわけだ。


効率よくロープを張る方法はないものか。
意外と時間がかかる。
1教室に30分ぐらいはかかってしまった。

次第にテンションも下がってきてしまい、
古いロープを切る時に、

「おらおら! 俺は切り裂きジャークだー!」とか
「大 切 断!!」とかと叫びながらカッターを使い
無理矢理テンションを維持しようと努めた。


もちろん、ベランダにはワタシ1人。


最後に、今年度のお礼として、男の先生の教室分も張ってしまう。
あくまでもおまけ。


でも、気がついたら、お昼のチャイムが鳴っていた。

午前中、ワタシ、ベランダにずっといたわけ。



あぁ、春休み。
子どもがいない時と、いる時では、なんとギャップが激しいことか。

では。

↓そんな「春休み」。「仕事をしろよ」なんて言わずに、
↓来年度のために「充電」させてくださいね。
↓ブログの更新も滞りがちですが、ま、ご容赦を。
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18 : 41 : 41 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
握手と笑顔が私を救ってくれた。
2007 / 03 / 20 ( Tue )
今日で今年度終了。

うちの地区は午前中に卒業式を行い、
午後に修了式を行う。

午前中の卒業式、昨年度教えた子たちの晴れ舞台だ。
私の担当は記録。
式の様子をビデオやデジカメで記録していく。

保護者は自分の子を中心に撮るが、
私は式全体を撮る。
子どものアップは撮らなかった。

式場の椅子の配置、国旗や子どもたちが作った掲示物を撮る。
また、証書をもらう時の子供たちの列や動き方も撮る。

それらは、来年度以降の参考にするため。
来年度卒業式の準備をするために、
「昨年度はどうだったけ?」と必ず迷うので、
確実に記録をしていかねばならぬ。


それでも、子どもたちの様子を見ていると、
教師として反省することばかり頭に浮かんでくる。

あぁ、何もしてあげられなかった。
もっと何か、できることはなかっただろうか。
もっと、お前の話を聞いてあげれば良かった。

一人一人の顔を見るたびに思う。

よく金八先生などのドラマでは、子どもの名前を呼び上げるたびに
その子と担任がかかわった思い出が挿入され、
思わず先生は泣いてしまうことが多いが、
私としては、自分の力の足りなさばかり思い出してしまった。


あぁ、まだまだ教師修行。




午後、私のクラスの子どもたちに話す。

通知票を手渡しながら、一人一人のよかったことや
がんばってもらいたいことを話す。

ほんの一瞬の出来事なんだろうが、
私なりに心を込めて。

担任として最後の仕事をした。



いつも、長期休暇に入るときは、子どもたちと教室ではなく
玄関で「さようなら」をすることにしている。

理由は忘れ物をすべてチェックしてから帰したいからだ。

子どもたちの挨拶は「さようなら」ではなく
「ありがとうございました」だった。

それだけで、なんだか心が軽くなった気がした。

そして、子どもたちが私に握手を求めてきた。

ギュ。


子どもの手の温かさが私に伝わってきた。



この感覚を忘れていた。




ほら、私たちの仕事はいつのまにか、子どもたちとの肌の接触を
なるべく避けるようにしてきた。
特に高学年なんて、セクハラのように考えられるので、
子どもに直接触ることなんてしなくなってきた。


でも、握手をしながら、子どもたちは笑ってくれた。


笑顔が私を救う。





来年度は、もっと愛情ある学級経営をしていきたいと思う。
厳しさも大切なんだけど、
やはり温かさのある教室を作っていきたいと強く思った。


では。


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18 : 50 : 39 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ディック・ブルーナに学ぼう。
2007 / 03 / 17 ( Sat )
こんばんは。
今年度は指導要録まで早めに終わることができましたので、
土曜日は近くのビュフェ美術館まで出かけてきました。

今日から、同美術館では新しい企画展が始まったからです。
それは「美術館に行こう ディック・ブルーナに学ぶ
    モダンアートの楽しみ方」というものです。

↓リンク貼っておきます。
http://www.buffet-museum.jp/003_kikaku/miffy.html

工作好きの「羽だけ娘」が何よりも楽しみにしていたのは、
「作ってみよう」コーナー。
ブルーナの手法を体験してみようという場所でした。

手法と言っても難しいものではありません。
イラストに折り紙を重ねて、必要な色だけ貼り、
同じイラストがコピーされた
透明OHPシートを重ねるだけというものです。

↓「おこりんぼ」さんが作った作品からご想像下さい。
301602


私は最初のころは、他の子が多くいたので、
子どもたちの活動を見ているだけだったのですが、
しばらくして人が少なくなってくると、
私も作品を作りたくなってしまいました。

そして、
「これって、図工のデザインにも使えるよね・・・。」
と授業のネタとしても活かせる方法だと感じました。
休日でも仕事のことから頭が離れない私です。

↓キャラクターに色を乗せない表現の仕方もあるのだそうです。
301601



もし、違う色の色紙を配色してみたら、どんな感じになるのかなぁ。
これだけで授業になるよと思う私でした。


「羽だけ娘」さんは、絵画を見るよりも
この工作コーナーに夢中になり、
多くの作品を作ろうとしていました。
何度も色紙を切り、のりを使って貼り・・・、
これだけの作業を2時間近く続けておりました。

そのなかの作品から1つピックアップ。
「不審者」だそうです・・・。

確かに怪しい雰囲気ではありますね。

301603



この企画展は7月中程まで続くようです。
静岡にお越しの際は足を運んではみませんか?
かなり作品作りは面白かったです。

では。

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22 : 24 : 25 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
教師と子どもたち、ともに幸せな教室を作っていかねば。
2007 / 03 / 16 ( Fri )
来週の火曜日で今年度終了。

月曜日はバタバタすると思うので、
今日「お別れ会」を行う。

学級会で何をするか話し合ったが、
子どもたちの意見はドッヂボールとかサッカーとか。

「できれば、クラスの1年間を思い出すことを楽しむ
 そんなお別れ会にしよう。」と声をかける。

そしてやることになった内容は、
①クラスの思い出クイズ
②班対抗えんげきコンテスト
③先生が授業の間にたま~に出すクイズ大会
④百人一首ザ・ラスト・バトル

今までクラス独自でやってきたことのスペシャル版になった。

子どもたちにクイズを考えさせた。

「運動会はいつ行いましたか?」
「転校生の○○ちゃんは、何月何日に来ましたか?」
「学校祭の時、案内係をしたのは誰でしょう?」

一問出すたびに、教室で起きたことが思い出されていく。
そのたびに、子どもたちとともに思い出に浸る。

教室は「学習の場」「修行の場」と子どもたちに言ってきたが、
私の意識が変わり始めてきた。


子どもたちにとっての教室とは、やはり気持ちが落ち着く場所で
あるべきだと思った。
友達とともに、助け合いながら、生きていく場所。
一緒に学習する場所、正解を喜び合い、
失敗を助け合う、そんな場所。

大きな言葉で言うと、「幸せ」を享受する場所。


今年度、私の仕事はどうだったのだろう。

まだまだ不十分であった。


子どもたち一人ひとりの顔を見ていただろうか。
その子の思いを受け入れてきただろうか。

子どもたちにとって、この教室は居心地がよかったのだろうか。


子どもたちの劇が始まった。

劇好きの子どもたち。
スピーチをはじめ、みんなの前で話をする経験をたくさんさせてきた。

生き生きと表現する子。
それを見て、笑いあう子。

「おバカなことは小学生のうちにいっぱいするように。」
といい続けてきた。

本当にいっぱい笑うことができた。
正直、今週は精神的に参った1週間であり、
子どもたちとともに笑うことができて、
なんだか元気を取り戻してきた。

そうだ。教師は子どもたちからエネルギーをもらっているのだ。

私は子どもたちを叱る。
時には理不尽なことを言ってきたのかもしれない。
叱りすぎてしまったかな・・・と反省することも多かった。
しかし、子どもたちは、それでも「先生」と私を呼ぶ。
朝、グランドを走るだけで、子どもたちは自然と一緒に走る。
昼休みの時間に、運動場で遊ぶだけでとても喜ぶ。

あぁ、本当に子どもたちは私のことを許してくれているのだ。

そのことを大事にしていかねば。


その子どもたちの思いに私は、
応えていかねば。



「学級経営案を、今一度振り返ってください。」
うちのボスは言う。

なんだかその意味が分かる。

本当に、子どもたちのために、
すべての子どもたちが幸せであるために、
そして自分自身を育ていくことや学ぶこと、
友達と生きていくこと楽しいと感じるために、
私はまだまだ修行していく必要がある。

教師の道に終わりは無い。


あぁ、残り2日。

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18 : 17 : 31 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
すべての人に寛容であるべし。
2007 / 03 / 15 ( Thu )
今朝、考えこと。
私の仕事用ノートに走り書き。
サーコさんみたいに上手ではないが。

300901


学力もなによりだが、
人を人として、どんなことでも
許しあえるというか認め合える子を育てていかねば。

強く思う。

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歌に助けられたわ、ワタシ。
2007 / 03 / 14 ( Wed )
はっきり言って、火曜日の朝は学校に行く気が湧かなかった。
ちなみにワタシの誕生日。いや、マジで気が重かった。


カブで学校に向かう。
ついつい口ずさむ。



中山譲さんの「スタートライン」の歌詞が頭の中から飛び出した。

「♪昨日にさよならして 心の中に もう一度
  スタートラインを引き直してみよう♪」と。

この言葉が心に染みた。



子どもたちに話している。
歌を歌うことで元気が湧いてくるからね。
自分の好きな歌は、きっと自分のテーマソングになるからね。



あぁ、元気だ。

歌が勇気をくれることがあるんだ。

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それでも、明日は笑顔で立ち向かおう。
2007 / 03 / 12 ( Mon )
今日、とある保護者との面接があった。

正直、教師を辞めたくなった。
自分自身の力の無さを痛感した。

家内に「人の気持ちを理解しようとしないところがある」
と言われた事を思い出した。

一人一人の子どもの気持ちを
たとえその子が言葉に表さなくても、
仕草や表情、目の輝き、授業態度から理解し、寄り添い、
認め、励ましていくことが教師の仕事なのに。


あぁ、世間の皆様「学力向上」ばかり叫んではいけない。

人として、一人前として、ひとり立ちすることこそ、
一人だけではなく、友と共に育ちあう喜びを知ることこそ、
この世で一番喜ぶべき成長であるはずだろう。

私、目を奪われていたのかもしれない。
本当に子どもを見つめていなかったのだろう。

「学力」ばかり考えてきた結果が、今日の話であるのなら。


あぁ、人として大事なのは、心なのだ。

痛いほど、私に突き刺さる。


それでも、明日も笑顔で立ち向かう。

一教員として。一人の大人として。

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土曜日ですが、働いてきました。
2007 / 03 / 10 ( Sat )
こんにちは。


今日は、町内にある山の公園に植樹に行ってきました。
4年生の志ある子どもの引率です。

公園に木チップを巻いたり、イロハモミジやツツジなどを
植えてきました。

家内こと、おこりんぼさんはバイトのはずだったのですが、
お休みだということで家族総出の引率です。

小川にはカエルの卵があったり、
オタマジャクシが泳いでいたりと、
春の陽気を楽しみながら、半日働くことができました。

syokujyu


休日出勤ですが、楽しい仕事なら大歓迎です。

では。

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都道府県を暗記するなら、楽しくいきましょ。
2007 / 03 / 09 ( Fri )
4年生の社会。
来年度のためにと、学年部で都道府県の暗記にチャレンジさせている。

はじめは、地図帳で日本全県のページを開き、
「全員起立。
 15秒以内に、先生が言う県を見つけ、指さしてください。
 見つけたらすわっていいよ。」
と、都道府県の名前と位置関係をおぼえさせていった。
(もちろん個人差があるので、見つけられなかった子に
 こっそり教えていいよとフォローしあうように言っておいたが。)

たとえば、福岡県と福島県の位置関係。
静岡に住む子どもたちには馴染みがない県だからこそ、
福岡は九州地方、福島は東北地方とゲームをしながら、
位置の感覚を養ってきた。

これが第一段階。


第二段階は、白地図を使って各地方ごとのプリントを作成した。
ただ、県名と場所を書き込むだけでは芸がない。

各都道府県の特徴を暗記しやすいように、
言葉を作ってみた。

突然子どもたちの前で、

「ふぅふぅ とんこつ 福岡県!」

と叫ぶ。

タンバリンでリズムを。
(本当は木魚が理想)

はじめはあっけに取られていた子どもたちだったが、
もう3月。この担任がしそうなことは心得ているので、
次第に

ふぅふぅ とんこつ 福岡県

ふぅふぅ とんこつ 福岡県

ふぅふぅ とんこつ 福岡県

と声を大きく叫んで、おぼえるようになった。


九州・四国・中国地方は主に担任が作っておいたもの。
(昔、法則化サイトを参考にさせてもらったものを流用)
それ以外のところは、地図帳をもとに子どもたちに文を作らせた。
絵でその県の特徴が分かりやすくできているので、
子どもたちなりに47都道府県の言葉を作ることができた。
(もちろん、担任の思いも入り込んでいることは確か。)

ほくほく じゃがいも 北海道
あかーい りんごだ 青森県
いつも たいりょう 岩手県
あっちは はちろう 秋田県
みてみて こけしだ 宮城県
やろうよ しょうぎを 山形県
ぶしたち 守った 福島県
とっても 人いる 東京都
かもつの みなとは 神奈川県
いつもの なっとう 茨城県
ちいさな 豆うる 千葉県さん
とくがわ まつるぞ 栃木県 日光!!
ぐっどな 機械を 群馬県
サッカー さかんな 埼玉県
おいしい たこやき 大阪府
わいわい みかんだ 和歌山県
みてみて しんじゅよ 三重県よ
しずかな びわ湖が ある滋賀県
きぶんは まいこよ 京都府よ
ならんだ だいぶつ ある奈良県
ひろーい みなとは 兵庫県 神戸!
しろーい ふじさん 静岡県
やまには ももの木 山梨県
あんぜん 自動車 愛知県
にほんの お米は 新潟県
ながーい 山脈 長野県
ぎらぎら うかいだ 岐阜県だ
とれたぞ ほたるいか 富山県
ふきふき めがねを 福井県
いい わじまぬり 石川県
しんわの ふるさと 島根県
やったね ふぐさし 山口県
ひらひら もみじは 広島県
おなじみ きび団子 岡山県
となりは 砂丘の 鳥取県
ええあじ みかんの 愛媛県
かんどう おうどん 香川県
こっちは かつおだ 高知県
とってもえらやっちゃ 徳島県
ふうふつ とんこつ 福岡県
温泉 あったか 大分県
みんなで キャンプだ 宮崎県
さがした いせきが でた佐賀県 
ならんだ オランダ 長崎県
くろーい おしろの 熊本県
かわった だいこん 鹿児島県
おおきな 青空 沖縄県


こんなリズムでおぼえる都道府県暗記。
なかなかである。

特に、栃木県。
「とくがわ まつるぞ 栃木県 日光!」
日光の部分がラップのようになりおもしろい。

ぜひ、お試し下さいな。
暗記は楽しくいきましょう。

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追 愛知県生まれで大学は和歌山、そして永住の地は静岡なので、
  どうしてもよその地方については
  よく分からないところがあります。
  それぞれお住まいの県で、これはという言葉がおありでしたら、
  コメントしてください。参考にします。
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愚痴るのはみっともないが。
2007 / 03 / 09 ( Fri )
こんばんは。

とあることで、ヘコんで帰ってきました。

どんなことがあったかは、割愛。
信頼がおける人たちとのことですので。

ただ、いつも悩む。


教師は、だれのために奉仕すればいいのか。

子どものために尽くしてきたこと、がんばってきたこと
取り組んできたことがある。

ただ、それは必ずしもすべてが学校のためになるということではない。


子どものため、学校のため、誰がためタガタメ。


一応、33男だ。
職員室でこれ以上反論しても意味がないと思ったので、
思いを心の中に封じ込めた。

しかし、封じ込めきれないようなので、
ブログにて愚痴らせていただく。

あぁ、すべての人たちが一つの目標に向けて取り組むことができたら
それこそ幸せな空間が生まれるのに。

私、たまに、バランスを崩す。

子どもを大切にするのか
組織を大切にするのか

あぁ、愚痴っても無駄。

少しだけスッすることができたので、
今日も学校でがんばることにする。

記事を読んでさる方々に感謝。

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こんな授業は楽しいわ。
2007 / 03 / 07 ( Wed )
今日の理科の時間。

「水を温めると、泡見たいのが出てくるね。
 この泡って、何なのかい?」

子どもたちがもつ素朴な疑問。

考えさせてみた。

空気でしょ。
水だら。

子どもたちの意見は分かれる。


そこで、今朝主任から教わった実験を敢行。
水槽とフラスコにゴム栓、ゴム管を用意する。

水槽に水を入れ、フラスコとゴム栓、ゴム管を沈める。
子どもたちを集め、水槽の中でゴム栓と管、フラスコをつなぎ
水を入れる。

「このフラスコに空気は入っていますか?」

明らかに泡が見えないように子どもたちに見せた。
その次に、台にフラスコを固定し、アルコールランプを点火。


しばらく待つと、フラスコの中から水泡が。

10103008

↑こんな様子です。

あ・・・泡だ。

これで、子どもたちは納得。

「水蒸気は、水が温められて変化するもの」

固体・液体・気体の変化をこうやって教えていく。

あぁ、こんな理科を教えていると楽しい。


ちなみに、沸騰までさせてみた。
ゴム栓から、ぽこぽこと泡が出た。

休み時間になるまで子どもたちは見ておりました。

では。

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がんばれ大人(私も)。
2007 / 03 / 06 ( Tue )
こんばんは。
年度末事務+子どもの学校のPTA広報として、一年のまとめ冊子を作るという
近年無いハードスケジュールを過ごしています。
教師として親として、まさに自転車操業の毎日であり、精神的な余裕がなくなると、
「借金生活」「女教師」という記事が招いた、
いかがわしいトラックバック先にリンクしてやろうかと
心の中の「悪魔」の囁きに思わずマウスを動かしそうになる小学校教師です。
(もちろん、この記事をアップした時に削除させていただきますが)

さて、久しぶりに子どもたちの表れについて思ったこと。
まじめな記事です。

国語の最後の評価として、教科書の物語文の音読テストを行っていました。
子どもたち一人ひとりに話を読ませていくと、
ふと気づくことがありました。それは、

教師をはじめて10年間、年々子どもたちが
音読下手になっている気がする・・・。

最後に子どもたちに聞いてみました。
「音読の練習をしてきた?」
うちの学校は、学校全体で毎日音読の宿題を出すようにしているのです。
だから子どもたちは、毎日保護者の前で教科書の文を読んでいるなんです。

だから、確かに漢字や表現でつっかえることなく
音読をすることができる子が多いのです。

しかし、気になるのは一本調子でしか読めない子が多いことです。
言い換えれば表現力が落ちているのです。
抑揚や間、登場人物に合わせて声色を変えたり、感情の起伏を表したりする子が
減ってきているなぁと思ったのです。


なぜなんでしょう。


これは、私の個人的な考えですが、
今の子どもたちは「大人の表現」を聞いていないのではないかと思うのです。
表現豊かな「大人の表現」を聞いた経験がない子に、
表現豊かな音読を求めるのは無理なことだと思うのです。


結論から言うと、表現豊かに本を読む力を育てるには、
大人の読み方を聞く必要があるということです。
だからこそ、大人は子どものために、がんばらねばならぬのです。


子どもたちに聞きました。
「音読の宿題をしている時、おうちの人は何をしている?」
すると、
「本を読んでいる」「ご飯作っている」
「実は僕が一人で読んでいる」
・・・なるほどなぁと思うのです。

もちろん、漢字の読みまちがいがあった場合に指摘してくれる保護者もいらっしゃいます。
本当に助かります。
難しい熟語のアクセントも、親から聞くことでよりおぼえられるのですから。


でも、表現豊かに親が読むお話を子どもたちは聞いているのだろうかと考えると
いかがですか?


落語家の修行は、まず親方の話を聞くことです。
子どもたちに落語家や講談師になれ!というわけにはいかない場合、
子どもたちは、どこで表現豊かな読みを学ぶのでしょう。

思えば、テレビでも落語など、話術を放送することが少なくなりましたね。
NHKのラジオぐらいではないでしょうか。表現豊かな読み方を聞く機会が。

うちの家内はめざまし時計代わりにテレビの視聴予約を入れている人で、
日曜日の朝はテレビのスイッチがつくと、
「日本の話芸」が流れることになっています。
(そんな、うちの家内も面白い人だと思う・・・。)
でも、思いっきり日曜の早朝、なかなか見られる人いないですよね。

昔のように、紙芝居屋さんが公園に現れるのでもなく、
昔話をしてくれるおじいちゃんおばあちゃんも減ってきた今、
せめても図書館や学校でボランティアとして行われている「絵本の読み聞かせ」
でしか、大人の表現を聞く機会に恵まれないのではないでしょうか。
でも、それも昔と比べたら、微々たる時間なのかもしれないです。

やはり、家庭の力は大きいなぁと思いました。
親が絵本を読んでくれてきたという子は、やはり表現豊かに音読をすることができます。
逆に、そうでない子は極端な話、読む力が乏しく、5年生になる今でも拾い読みです。

学校は確かに子どもの学力をつける場所ですが、
人間が他の動物と違って「言葉」を使う動物である以上、
やはり鳥の親はひな鳥に飛ぶことを教えるように、
家庭がお話を豊かに読むという、人間らしい力を与えることを放棄してしまっては
まずいのではないかと思いました。

これは来年度への課題かなぁと反省しています。
私たちが日本人である以上、やはり国語を使えなければ。
もちろん適切に使うことができればいいのですが、
日本人ですから、国語で遊びたいのです。楽しみたいのです。

いかがなものでしょうか。

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では。
17 : 41 : 05 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
どうでもいいことなんだけど。
2007 / 03 / 05 ( Mon )
今晩も仕事仕事。

成績のまとめだけでなく、
子どもの学校のPTAの文集を一人作っていた。

あぁ、忙しい。

あと、借金返済という記事を書いたら、
変なトラックバックがついて
びっくりしています。

ま、男+借金としては…でしたけど。
削除させていただきました。

では。
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00 : 00 : 00 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
借金生活に突入…。
2007 / 03 / 04 ( Sun )
理由があって、新カテゴリーを作ることにした。

今日は、その経緯。


土曜日は家で要録の本書き。
もちろん、家族の用事もあり、昼間は2時間ほど。
夜中も家族が寝静まってから、日曜日になるまで続ける。

そして今日は、午前中は息子の用事に付き合う。
その次は買い物。少々、疲れてきた…と思っていたら、

ボン!
車のバンパーを
ガードレールにぶつけた。


あぁ、痛い。

気分が重くなる。


実は家内も半年ほど前、バンパーをぶつけてしまったことがあり、
その時に、ディーラーにて補修。
家内はバイトで稼いだ小遣いから修理費を負担した。


それゆえに、今回は私の小遣いから出費することに
自ら決めた。
夕方、ディーラーへ。
修理費は4万ときた。

しかし、私は手持ちのお金がまるでない。
私の給与=家族の生活費。
臨時収入など望めない職業…。

どうするべ。

仕方がないので、昨年職員旅行に行けずに返金してもらっていた
2万円を、とりあえず家内に払う。

それから、残りの2万円分は、毎週のお小遣い3000円から、
少しずつ払っていくとする。

今週は、2000円払うことにする。

というわけで、「めざせ借金完済!」。
ブログを帳簿代わりとさせていただく。

借金完済まで、あと18000円。

なんだか宇宙戦艦ヤマトの終わりみたい…。

では。

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18 : 15 : 57 | めざせ借金完済! | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
後輩が成長していく。
2007 / 03 / 03 ( Sat )
こんばんは。
年度末の仕事+家のことが忙しくて
なかなか更新ができなくなりつつあります。
ふとした短い時間に短い文で更新したいと思います。
どうぞよろしく。

昨日の夜は「6年生を送る会」の打ち上げ。
年度末にもかかわらず飲み会でした。
先週、この会に誘われてから1週間、
飲み会を気持ちよく迎えるために所見を書きまくりました!

推敲も加えて、ほぼ完成することができました。
ホント、エサがなければ動かない私です…。

さて今回の飲み会の主役、行事担当者は教師3年目の後輩でした。
新採の時、同じ学年にいた彼女ですが、今年は高学年担任。

高学年を初めて担任した彼女にとって
一年間のラストを飾るこの行事を進行するのは大変だったと思います。

会の途中でも体育館を走り回っていました。
それでも会は面白くかつしっとりとしたいい出来で、
涙する子もちらほら。

一応、特別活動の長として、彼女が気がつかぬ所を見てまわり、
会の様子を見守っておりましたが、彼女らしい6年生を送る会に
感心してばかりでした。

そして思ったこと。

後輩が成長してくるのはいいこと。
学校の活性化につながる。

なんだか涙が出てきそうになりました。

ホント私はオヤジに近づきつつありますね。

では。

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ああ、教師は化け物。
2007 / 03 / 01 ( Thu )
ここ数日、年度末の仕事で忙しい。
所見を打ち込んだり、成績をつけ始めたりと。
3月中旬の締め切りにむかって、
本当に忙しい。

また、子どもたち相手の仕事も残っている。

「6年生を送る会」の出し物。
4年生は劇を行う。

そのために、劇の台本を書く。
そして演出。
特別活動の主なもので、他学年との調整…。

教師という仕事は化け物に近い。
演出家・脚本家・プロデューサー。

そのほかにもカウンセラー・保育士などなど

あぁ、忙しい日々。

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