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子どもたちの表れで還すしかないのです。
2006 / 08 / 31 ( Thu )
今日の打ち合わせでうちのボスが話したことです。

この夏休みは、静岡県内でいくつか不祥事が起きました。
飲酒運転、わいせつ・・・ま、よくある話です。
特に近くの地区で起きたことなので、信頼回復にボスも必死です。

よその名前の知らない先生の不祥事が、
なぜ他の先生の信頼を落とすことになるの?

と思っていましたが、よく考えると、
私もそんな気持ちになることに気づきました。

たとえば、中日ファンの私が、
「○○チームのファンが暴動を起こした!」とニュースを聞くと、
「○○のファンは柄が悪いよね」と思ってしまうでしょう。
これと同じなんですよね。

で、ボスがおっしゃること。
「子どもの表れで、還すしかないのです。」

そうだよね。
企業では当たり前だものね。
松下しかり、パロマしかり、三菱しかり。

静岡教員の信頼を回復するために、
目の前の子どもたちに、いっぱいいっぱい指導をすることが
私たちにとって大事なことなんですよね。

どうぞどうぞ。教員を応援してください。
私なりにがんばります。

では。

↓私も対してよい教員ではないですが、1クリックお願いします。↓
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18 : 12 : 59 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
宿題を回収する立場と提出する立場どっちも。
2006 / 08 / 31 ( Thu )
前期の授業が再開しました。
いつものことなんですが、久しぶりに子どもたちの顔を見ると
緊張します。ありませんか? 昔、欠席した次の日に登校した時に、
なぜかドキドキしたこと。その感覚に包まれながら教室に向かいました。

子どもたちが大きな事故なく、学級を再開できたことをまず喜び、
夏休みの宿題の回収をはじめました。

いや、これが結構大変です。
今日は子どもを返してから、夏休みの宿題をすべてチェックしました。
リストアップしてみましょう。

・夏休みの学習帳   ・漢字ノート ・読書カード
・ラジオ体操カード  ・保健室からの「健康チェック」カード
・プールの出席カード ・水泳級取りカード
これらカード類に目を通し、判子を押す。
(さすがにコメントは書き入れられなかった)

・絵や貯金箱など工作物の整理 ・作品カード付け
・学年内審査 ・書写作品の整理および、学年審査
(図工室にコンクールごとに作品を分け、郵送する準備をしました)

・自由研究 ・読書感想文 ・自由(工夫)工作
(それぞれに目を通す。よい作品は、コンテストに出品する)

というわけで、全員の読書感想文に目を通し終わったのが、今です。

その他、今日の授業で使用した「百ます計算」「夏休み作文」などにコメントを書き入れたりしましたので、一日中子どもの作品と向かっていたのでしょう。はっきり言って、初日から疲れました。

帰宅してから待っていたのは、明日から始まる子どもたちの学校のしたく。そして、今日になって判明する宿題。
子どもたちが「提出しなければならない」作品をはじめ、今までサボっていた漢字練習ノートへの練習をさせた。


いつも思うのですが、夏休みの宿題って、どうしてああカードものが多いのでしょう。

今日、息子の歯磨きカードに色を塗る手伝いをしながら、
ぶつぶつと、思ったことです。
普段の生活、カードだらけで耐えられますか?

朝起きたらカードに色を塗ろう。
朝ごはんが上手に作れたらカードに色を塗ろう。
だんな様に「いってらっしゃい」のキスをしたらカードに色を塗ろう。
夏休み子ども劇場の「名探偵コナン」の犯人が、コナンが解き明かす前に分かったら、カードに色を塗ろう・・・。

実際の生活では考えられない行為なんですわ。

と愚痴を言いながら、子どもたちの宿題を手伝っておりました。

とにかく、「夏休みの宿題」って、保護者として提出する立場としても、教師として提出させる立場であっても、大変さは変わりませんよ。あまり。

↓疲れました!! 夏休みに汗をかかなかったので、今日は思い切り
↓汗をかいた気がします。そんな小学校教師に愛の1クリックを。
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01 : 01 : 35 | お仕事 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
明日からへの気合、そして配慮。
2006 / 08 / 29 ( Tue )
今日は久しぶりに教室で仕事をしました。
朝から夕方まで教室にいるのがいつもの生活であり、
夏休みとは、幻なのです。
確かに、私は「帰ってきた」という懐かしさを感じました。

黒板に「おことば」を書き込みました。



いつも研修で書き込んだり、子どもの記録を書いたりするノートも
今年度3冊目になりました。
P1010004.jpg


「さぁ、やるぞ!」と思ったとたん。男衆に召集がかかります。

それは、蜂の巣取り。
学校中を隈なく探して、蜂の巣がないか確認。
アシナガラバチの巣を発見したので、駆除しました。

昼過ぎ、教室にようやく戻ってこれました。

そして、水道の蛇口をひねり、水を勢いよく出しました。
5分ぐらい放置します。
夏休みの間にタンクに溜まった水を子どもたちが飲まないようにする配慮です。

水の音を聞きながら、教室で夏休みの最後の一日を過ごしました。

明日からは、また戦争の日々ですね。
ま、がんばります。いっぱいいっぱいにね。

↓久しぶりに職員室で更新しました。
↓もう仕事が山積みですが、私なりに立ち向かいます。
↓もちろん、夏休みの宿題なんですけどね。わはは。
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17 : 06 : 14 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
そうか。半分ずつ、糸を結び合うから、絆なのね。
2006 / 08 / 27 ( Sun )
PCが復活しました。
故障の原因のテレビチューナーを交換してもらって、
今は「24時間テレビ」を見ながら、記事を書いています。

今年の24時間テレビのテーマは「絆」ですか。
私はこの「絆」という漢字の語源を調べてみたいと思いました。

絆という意味は、「頸綱(くびつな)」「騎綱(きづな)」など、
昔は犬や馬など動物をつなぎとめていた綱のことだったようです。
離れないように繫ぎとめていることが、
「家族や友人などとの結びつき」という意味を持つようになったみたいです。

調べてみて、なんとなく、スッキリしませんでした。
「犬や馬を繫ぎ止める」という点です。
なんだか無理やり、強引に、繫いでいるというか、
束縛してしまうような「絆」では、嫌だなぁと。
(もちろん語源を否定するわけではないですが。)

そんなことを思いながら、他のサイトを調べてみると、
とあるブログにたどり着きました。
http://ameblo.jp/lifajyo/entry-10013787475.html
そして、この考えに共感しました。

単純に「糸」が「半分」だと考えてみた方が素敵だと思うのです。

自分ひとりだけで生きているのは、海で漂流しているようなものです。
目的もなく流されているようなものです。

だからこそ、誰かとお互いの糸を半分ずつ結んでいくのでしょう。
そして多くの人と結び合って、糸を紡いでいくのでしょう。

それが人間の生き方なのでしょう。

↓なんとなくダラダラと記事を書いてしまいました。
↓明日から少しずつ、体を学校モードに戻していこうと思います。
↓どうぞ応援よろしくお願いします。
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追 ブログの更新をロクにしていなかったのに、ランキング15位まで残っていたことに驚きました。応援してくださる皆様に感謝します。







13 : 28 : 13 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
ネットユーザーの皆さんに問題。
2006 / 08 / 25 ( Fri )
久しぶりの更新になりました。

今は静岡県の教育センターから書き込んでいます。
昨日から、10年研修の一環として、自ら希望した
「教師のための『調べ学習』実践研修」という講座を受けているからです。

子どもたちが調べ学習を行うときに、どのような支援ができるか
インタビューやインターネットの使い方を学んでいます。

うちの教室の子どもたちに限ったことはないと思いますが、
最近の子たちは調べ学習というと、すぐにパソコンを使いたがります。私はこの姿勢が嫌いです。
理由は、2つあります。

1つ目は、子どもたちの調べたい課題について、ストライクな情報が見つかりにくいこと。ダーツに例えるのなら、検索エンジンが運んでくれる情報は巨大な的みたいなものです。小学生にとって、その巨大な的から自らが必要とする情報を探すのが大変になること。

2つ目は、やはり情報は足で稼ぐものです。小さいころから図鑑を開かずに、情報を調べてどうするんですか。世の中そんなに甘くないはずです。地道に本で調べていく経験を重ねることで、力が伸びていくのです。

そんな中、このような問題が出されました。

「あなたがお住まいの市町村で、ここ10年間で最も降水量が
 多かった年は、いつですか?」

もちろんインターネットを使ってください。

どのようなサイトを見ればいいのか、皆さんの「情報活用能力」を
駆使してみてくださいね。連想される言葉を検索してみるのがいいでしょう。

答えは、自宅に戻ってからアップいたします。

では。午後の研修をしっかり受けてまいります。

↓ようやくPCが復活しました。これからは更新をがんばりますね。
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12 : 59 : 35 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
私が採用試験に落ちた理由。
2006 / 08 / 18 ( Fri )
帰宅する前に、連続で記事を書かなくては。
ミラクルさんをはじめ教員採用試験に向けてがんばっている方に
私の経験を書くとコメントで約束したはずなので、ご容赦を。

教員採用試験の二次試験に向かう方に
私の経験をお話します。

私は一度、採用試験を落ちたことがあります。
それも、「二次試験で落ちるのは問題のある奴」と言われる
静岡の二次試験でです。(今はそうではないらしいですが。)

今でも覚えています。
面接でこんなことを聞かれました。

「仕事で上司とあなたとが意見が合わなかったときに、
 どうされますか?」

はい、考えてください。
練習練習。
続きを読む
09 : 51 : 25 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
これからも教師を続けてみようと思う。
2006 / 08 / 18 ( Fri )
、今は、うちのボスから頼まれた県の教育委員会に提出するレポートをまとめているところです。10年研の真っ最中なのにね。

どのような内容かというと、やはり総合学習です。
施行期間から7年目を迎える私の実践をまとめています。

最近の実践は、CD-ROMなどでデータを残しているのですが、
はじめた頃のものは、ファイルでしか残しておりません。
さすがにそれらはうちのアパートに置いておくわけにもいかないので、
箱の中にいれて、教室のロッカーに残してあります。

今日、学校に来て、その箱を開けてみました。
ずいぶん古い気がします。やっている実践の幼かったこと。
今考えると、とにかく懸命にやっていたばかりで、
もっと上手に教えられることができたのにと思いました。

その中から、保護者からいただいたお手紙がありました。
私が初任地の学校を去るときに頂いた手紙です。

「娘を育てるのが嫌なのかもしれない。」と悩んでいたお母さんからでした。嫁として悩み、母として迷う方でした。そんなお母さんに私が何度もお願いしたことは、「とにかく愛してくださいよ。」ということでした。

私の家も、同じような境遇でした。

そのお母さんに自分を重ねたのでしょう。
そのお母さんの悩みをどのように解決していいのか提案もできずに、
ただただ「子どもを大事にしてください」と話し続けました。

若かったです。

その手紙には、「先生も子育てがんばれ」と書かれてありました。
「懸命過ぎて、自分の娘を育てることも忘れるな」というオマケつきです。

教師というのは、風のようなものなのかもしれません。
ほんの一瞬だけ風を感じて、去っていく。

そのお母さんが今どのようにされているのか分かりません。
ただ、私としては、敢えて
「教師辞めたくないな。せめても辞めさせられたくはないな。」と
思うのです。そのお母さんのためにも。

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09 : 39 : 42 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今日も日直でした。
2006 / 08 / 15 ( Tue )
今日は、終戦記念日。
朝から首相の靖国神社訪問のニュースには目もくれず学校に行く。
私は日直の仕事があるからです。

しかし、お盆の間は先生もほとんどお休みをとられているので、
私を含め、2人の先生しかいませんでした。

男女2人で職員室にいること自体、セクハラだとおっしゃる方もいます。ですから、テレビをつけながら事務仕事をします。

ほんと、駒大苫小牧VS青森山田の試合が面白かったです。
久しぶりに高校野球をじっくり見てしまいました。
(もちろん、仕事をしながらです。)

↓そんな教員の一日でした。クリックはいただけそうもないですが…。
↓卑しいですね。ワタシ。
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(お知らせ)
うちのPCが調子が悪くなり、メーカーに戻すことになってしまいました。更新が滞りがちになりそうですが、ま、お盆休みだと思ってください。

では。よいお休みを。




17 : 16 : 50 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
外国産の昆虫は生態系を壊さないか?
2006 / 08 / 14 ( Mon )
おはようございます。
深夜に流星を見ました。ペルセウスの流星群ですね。
今年は月が明るかったですので、
あまり観測には向かなかったそうですが、
思わずアパートの駐車場にレジャーシートを出し、
おこりんぼさんと寝そべりました。
静岡でも新幹線沿いのわが町では、なかなか星が見えません。
しかしながら、じっと見ていることで、星がかなり見えてきました。

さて、雑感。

子どもたちがカブトムシのオスとメスをもらってきました。
早速ケースに土を入れ、カブトムシを飼うことにしました。
なんの変哲もないカブトですが、元気に2匹でゼリーを食べています。

そんな風景を見ながら、先日カインズホームで売られていた昆虫のことを思い出しました。ヘラクレスオオカブトという虫です。
学校で子どもたちが「ムシキング」に夢中になっていることを聞きました。その中でも、強いキャラクターなんですよね。
(うちのトウヘンボク息子は、カードものに興味を示さないので、よく知らないのです…。)

はじめて、生きたヘラクレスオオカブトを見ました。感想は、

でか

でした。形容詞を短くしてしまうことは日本語力の衰退の表れですが、そう思いました。

しかし、同時に心配が生まれました。
ヘラクレスオオカブトをはじめ外国で育った昆虫が日本の昆虫の生態系を崩さないのだろうか、と。

カインズでは、そのカブトのつがいを3000円で売っていました。
そのカブトを子どもが買い、もし逃がしてしまったら、
日本のカブトは太刀打ちできませんよね。
角が大きすぎますから。

これはブラックバスの二の舞になりませんか?
と思うのです。

こんな疑問を感じると、無性に調べたくなるのが
教師魂です。ブログを描きながら、関連HPを調べてみました。

農林水産省 植物防疫所
http://www.pps.go.jp/insect/index.html
日本昆虫協会
http://nikkonkyo.org/NL/JIA_NL42.html

いかながものでしょう。
7月に、教室に玉虫色に輝くクワガタを持ってきた子がいました。
うちの教室では、自由に昆虫や生き物を飼わせていますので、
その子はその虫を飼いたかったのでしょう。
しかし、明らかに日本のものではなく、高価なものなので、家に持ち帰らせました。

ムシキングの影響なのか、子どもたちにとって、外国産の昆虫が身近に手に入る時代のようです。
うちの子の子、私の孫が昆虫を取るような時代には、どんなカブトが取れるのでしょうか? それとも、いなくなっているのでしょうか。
ちょっと心配する教員でした。


↓休みながらも、なんだか教員している私ですね。
↓それでも、応援してくれると励ましになるんですね。
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では。





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05 : 01 : 22 | 雑感 | トラックバック(1) | コメント(1) | page top↑
子どもたちがアスファルトで焼かれていた日
2006 / 08 / 12 ( Sat )
金曜日は、子どもたちの学校のプール当番がありました。

前から子どもたちと約束していたので、ともに学校に行きました。
自分の勤めている学校だと、子どもたちと遊ぶことができるのですが、
子どもの通う学校だと私はただの「お父さん」→「おじさん」。
さすがに、ホースで水をぶっかけるわけにはいきません。

朝、子どもたちが集まり始めました。
しかし、プール当番が揃いません。
子どもたちの学校では、プール当番が揃わない限り、
プールを解放してくれないのです。

先生が連絡をしてくださいました。
しかし、その方は既に遠出中・・・・・・・・・・・。

子どもたちには、「ねー、プールまだー!!」とゴネられる私。

仕方がないので、プールサイドではなく
駐車場でラジオ体操をするように指示する先生。

私は同職なので、とても気持ちがよく分かる。

しかし、アスファルトの照り返しで非常に暑そう。

0811


そんなことをしている間に、遠出してしまった家のおばあさんが来校。
最悪の事態は避けられました。

しかし、子ども会のこととはいえ、面倒なことでも、
みんなで分け合うのが大原則。

なんだかなぁ、と思いながら、子どもの監視をする私でした。

↓というわけで、ただのオジサン(文句は言われるが)に
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11 : 20 : 53 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ちょっと小話・艶話。
2006 / 08 / 11 ( Fri )
昨日の夜の事。
私たち夫婦の夜の会話。

わいせつ行為について話す二人。
教育ブログにふさわしくないのですが、ご容赦を。

普段の真面目なブログにだけ興味のあるかたは、ご勘弁。
(続く)
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テーマ:教育 - ジャンル:学校・教育

08 : 25 : 42 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
子どもたちの宿題に付き合う。
2006 / 08 / 09 ( Wed )
今日は久しぶりにお休みをいただいております。

平日休みが普段ほとんど取れない教師にとって、
こんなお休みはとても貴重です。

さて、何するか? とワクワクしながら考えていたら

「子どもたちの宿題が進んでいない!」

と、子どもたちの面倒をみることに。

更に、今日の静岡は大雨。
というわけで、外には出れない。
仕方がない。台所のテーブルで絵を描くことを提案。
ベランダからアサガオをそのまま持ってくる。

0809


本を読みながら、子どもたちの活動を見守る。
しかし、落ち着かない。
絵が苦手と指摘されたトウヘンボク息子には、
「まずは顔を大きく描くんだよ。」
「アサガオを本物より大きく描こう。目標10個」
「葉っぱを描いてね。で、最後にツルを面白くなるようにつなぐ。」
など、いわゆる酒井式指導を加えてしまう。

気がつくと絵ばかり描いて育った羽だけ娘は、
とにかくなんでも描こうとする。
このような子は、手綱さばきが難しい。
やりはじめて3時間。今日は下書きだけで終わることにする。
(息子の絵は2時間ぐらいで完成していたのだが…。)

というわけで、なんだか家でも教師の仕事をしている気がする。
休みたいのにねぇ。

ま、仕方がないことですか。

↓子どもたちにたくさんの宿題を課している身ながら、
↓「うちの子の宿題、多すぎない?」とグチる
↓わがままな父親ですが、これからも応援願います。
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12 : 34 : 02 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
教師にも「日直」があります。
2006 / 08 / 08 ( Tue )
10年研修もひと段落。
今日こそ、夏休みを過ごしてやろうと考えていたのですが、
今日は「日直」の日でした。

久しぶりの学校はアスベスト除去工事が施されていて、
私は教室に行くことができませんでした。
浦島太郎の気分になる私でしたが、まじめに「日直」の仕事しました。

朝の見回りから、帰りの見回りまで、ずっと雑用仕事がありました。
プール当番もあったのですが、静岡は一日中雨でしたので、それはなし。

「お肌が焼けずにすみましたぁ」と冗談を言ってみる。
子どもたちに久しぶりに会えることとか、
ホースを水鉄砲代わりにして遊んでやろうとか考えていたので、
残念なんですがね。

一番大変だったのが、朝の見回り。
グランドに落ちている花火、酒、缶、タバコ、そして○○・・・・

学校で乱痴気騒ぎすんじゃないよ!

と一人怒鳴りながらも、片付ける私。

そんなことをしながら、一日中、
たくさんの宿題を少しでもこなせるように努力しました。
他の先生たちは、職員対抗の球技大会に行ってしまったので、
かなり寂しい一日になりました。

ま、仕事ができたから、よしとするんですけどね。

では。

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16 : 56 : 32 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
どこまでがセクハラ? わいせつ?
2006 / 08 / 07 ( Mon )
今日も10年研修。
私たちの人事権を持つお偉方の皆さんのお話を聞くのです。
必要なものは「教職員関係法令集」。
私たちの仕事では普段意識しない法令や条例について学びました。

恥ずかしながら、忘れていました。
私は公務員だから、お役所に勤めているということを。
お役所は、法令や条例を元に動いているということを。

私たちの勤務時間や休憩時間だけでなく、教室の広さや明るさまで
条例で決められていることに改めて気づかされました。
私たちが、そんなことを意識せずに仕事ができるのは、
事務所で私たちの仕事をバックアップしてくれる方々がいるからです。感謝感謝でありました。

「法令は活動を制限するものではなくて、
 自分の考える指導を支えるものになる」とおっしゃいました。

怖いのは「思い込み」で仕事をしてしまうことであり、
自らがよかれと思って仕事をしたことが気がついたら、
条例を違反しているかもしれない。
言い換えれば、自分のしたいと思った仕事に取り組む前に、
条例などで認めていられていることかどうか確かめることで、
自分の取り組みの正しさの証にすることができるのだそうです。

今までなかなか、このようなものの見方ができませんでした。
現場より上の方の視点がよく分かった気がします。


午後は、事例研究でした。
その中で、どこまでが「わいせつ・セクハラ行為」なのか考えるものがありました。

結論から言うと、よい人間関係、信頼関係が構築されていなければ、
どんな些細な行為もセクハラになるのでしょう。だからこそ、
教師と子ども、教師と教師それぞれの学校全体の人間関係を大事にしなければいけないのです。

「音楽の時間、腹式呼吸の練習としてお腹と背中をさわる」

この行為、教育者としてはよいものだと思いましたが、
これでもセクハラとして訴えられることがあるそうです。
ぞっとしました。
高学年の子にどうやって体の動きを教えてやればいいのだろう。
泳ぎ方の指導なんてもってのほかではないですか。

そのほかにも、
・「ダイエット」という指導を行うこと
・女の子たちが更衣室から、なかなか出てこない時に指導として、
 更衣室に入ることができるか?(女性教師に連れられて)

などなど、これは法で定められてはいないものなのですが、
どこまでがセクハラなのか、線引きがとても難しかったです。

ちなみに、セクハラ・わいせつ行為は懲戒免職。
ああ、恐ろしやと思う私でした。

↓管理する者として、「わいせつ行為を起こしそうな人間は、
↓なんとなく分かる」のだそうです。
↓酒もあまり飲まず、ギャンブルもしない割に女性に対しては
↓落ち着いていられない私はきっと、わいせつ予備軍です。
↓応援願えますかしら? 教師辞めさせられたくないので。
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あまりにも天気がよく、夏の富士山がはっきり見えました。
思わず写真に撮っちゃいました。

hujisan


では。

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里帰り あちらこちらに 気を遣い。
2006 / 08 / 06 ( Sun )
こんばんは。5日ぶりに、わが家に帰ってきました。

久しぶりに見たマイページ。
やはり、ランキングはいつもの位置に落ちている。

「ま、こんなものか」と思いながら、今日も一言書いて寝るとします。


愛知の実家に里帰りをしてきました、正月以来です。
車の駐車場だったところに、兄貴の家が建つことになりました。
完成したら、母屋から兄貴たち家族はその家に住むことになるんだそうです。

私としたら、兄が家を建てた理由は、兄の子どもが4人いるからだけではなく、「嫁・姑」の間でいろいろあるんだろうなぁと感じました。

土曜日の夜、母はご飯を作らず、ずっと居間で待っているのですね。
嫁が、私の家族を含め、何かご飯を作るんだろうと考えているのでしょう。

しかし兄貴の嫁さんは、1才の子を抱えているせいか、なかなか動けない。で、一番上の姪は近くの工場の夏祭りに友達と遊びに行くらしい。
他の姪っ子たちも、うちの子も「行きたい!」と駄々をこねる。そんな状況の中で、嫁さんは私たちに何も告げずに祭りに行ってしまった。

明らかにピリピリする母親。

これはまずい。
うちの子も愛嬌よしなんだか、まだまだ雰囲気が読めない。

静かに、立ち上がり料理を始める母親。
心なしか、包丁で野菜を切る音が大きく聞こえる。

「うちの子も祭りに行きたいと言っていたし、小さい子を抱えて祭りにいるのは大変だろう。」と私とおこりんぼママは判断。
工場の祭りに向かって出発する。

工場に着く。
そんな争いも知らず、息子たちはボウケンジャー・ショーに夢中。
嫁さんに、子どもたちを預かると伝え、家に戻ってもらった。


お祭りの後、ようやく晩御飯。
嫁さんが子どもたちに出していたメニューは、母が作っていたものと違っていた。

こんな、やりとりを知らずに、ビールを飲んでいた兄貴。
なんだか、どっと疲れた。

実家への里帰り。毎度毎度気を遣い疲れてしまう私たち夫婦でありました。


↓そんなわけで、明日の10年研は眠ってしまいそうです。
↓でも明日のお相手は、私たちの人事権を持つ方々。
↓眠ってしまったら、どうなることなのでしょう。どうぞ、応援を。
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追 東名に乗る前にガソリンを給油したのですが、高いですね。
  あるスタンドではリッターあたり147円でした。
  しかし、サービスエリアのスタンドはまだ140円以下。
  混雑は必至でしょうが、安く済みそうですよ。

 では。

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23 : 38 : 13 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
愛知半周 道の駅の旅
2006 / 08 / 06 ( Sun )
里帰りした土曜日、実家でゆっくり…とはできず(これも理由があるのですが、それは後で)姪っ子を連れてドライブに出ることにしました。

題して「愛知半周 道の駅の旅」。

「中部 道の駅ガイドマップ」というものを持っています。
愛知・岐阜・三重・長野・静岡にある「道の駅」を網羅した本です。
それぞれの道の駅にスタンプが設置されており、
道の駅に訪れる度に、ガイドブックにスタンプを押していきます。

私の実家は、愛知といっても名古屋のような都市ではなく、
むしろ県東部、有名な史跡でいうと「長篠の戦」があった場所の近くにあります。(HIRO先生ごめんなさいな。名古屋からかなり離れています。)

そんなわけで、奥三河へ。
「日本のほとんどが森林」ということを実感。
となりのトトロのような日本の原風景にめぐり合う。
いかにも複式学級がありそうな小学校の校舎。

結局、4箇所をめぐりました。

道の駅はそれぞれ特徴がありました。
とある駅ではマス釣りや工作体験施設があったり、また違う駅では温泉に入れたりしました。

今度、実家に戻ってくる時は、計画を立てて、じっくりと休みを過ごしてやろうと思います。

今日(日曜日)は午後から実家に戻るため、東名を走ることにします。

ここで一句。

「里帰り 明日は沼津で 研修さ」

↓忙しい毎日でありますが、ま、応援願いますね。
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11 : 14 : 04 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
缶詰の中で、よーく熟成されてきました。
2006 / 08 / 04 ( Fri )
宿泊研修は今日にて終了。
帰りに家族と合流して、愛知にある実家まで早目の里帰りに来ました。
やはりパソコンで文を書くのは非常に楽。
携帯でメールを打つ時は親指一本で苦労しました。

今日の研修は、昨日までに考えた課題をもとに「自分の理想とする教師像」についてグループ内発表をし、レポートにまとめました。

理想とする教師像? 

昔、岸谷五朗が演じていた「ガースケ」がいいなぁと思っていたのですが、
さすがにドラマの登場人物ではダメなようです。

そうですねぇ。

私としたら、子どもたちの伸びを喜ぶことができる教師になりたいです。
そのために、もっと子どもの小さな動きをみることができるように、
もっと学ぶことが楽しいと感じられるような指導ができるような、
そんな先生になりたいと思います。

どのような方法でそうなるのか、まだ具体的な策は考えていませんが、
できることを「いっぱいいっぱい」やりたいと思います。

では。

↓それでは、ちょっとだけ実家で充電をさせてもらいます。
↓でも、名古屋の最高気温37度!? 3日間缶詰になっていたので、
↓悪い汗ばかりかいてしまいそうで、怖くて外に出られなさそうです。
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缶詰は未来を考える
2006 / 08 / 03 ( Thu )
宿泊研修2日目終了。今日は自らの課題から次にどのような研修に取り組んでいくのか話し合いの中で考えていくというものでした。
私が今考えているのは「みんなで学ぶことが楽しい」と思えるような学校を作りたいという事です。大きく出れば、学ぶ事からいつも感動が生まれる授業ができる学校。
旭川にある旭山動物園が閉園の危機から今日本で最も人気のある園に成長したのは「お金はないが、動物を見て感動できるようにしたい」という気持ちがあったそうです。学校もそうなるように努めたいです。もちろんお金はないですが。
この宿泊研修は何かを与えられるのではなく、自ら課題を見つけさせることに主眼が置かれているようです。自分が自己の特性を生かし、学校をどのように動かしていくか。これからの自分をいかにデザインしていくか、この視点がいずれ導入される教師の能力給制度にも大きく関わってきそうです。
一個人として何ができるか、これからも自らに問うて生き続けたいと思います。

今夜は出身地区ごとの飲み会が行われているようです。私の同期は他地区に転出してしまった方ばかりですので、今夜は月でも見ながら一人で飲むことにします。ちと寂しいですが。
20 : 43 : 08 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
缶詰は静かに叫ぶ。
2006 / 08 / 02 ( Wed )
今日から宿泊研修。静岡県の教育センターは掛川市の山の中で缶詰になっています。早朝から東海道線に2時間。センターに近づく度に同期と再会することができました。新採で同じ学校にいた女性と会うのは6年ぶり。センター所長が「10年経験すると、油が乗ってくるようですね」とおっしゃいましたが、私も彼女もお互いに顔からは油が抜けてしまったようでした。確実に年は取ったようです。
研修は10年間を振り返って、これからの自らの課題を明らかにするという事が中心でした。県内の先生方とグループを組み互いの課題を話し合います。
そこで話題になったのは、個に応じた教育(特別支援を含め)のことでした。教師として年々子どもたちが様々な表れを見せるようになりました。ADHDをはじめ、上手く言葉にできないのですが一斉学習に馴染めないというか、それでは上手に理解させることが出来ない子が多くなっている気がします。そのような子どもたちの表れに対し、私はどこまで寄り添うことができるのかが今後の課題になると思います。
独りよがりではなくグループとして何が課題になるのか話し合うことはこの様な研修でなければ出来ないことですから、この研修を大事にしたいと思います。

今日は缶詰でしたがこれからのために頑張ります。教育ブログのバナーを携帯から出す技を知らないので、お暇がある方は過去の記事にあるバナーをクリックしてください。次にランキングを見る時には「定位置」にもどりそうですね。

追 携帯から記事を書くのは至難の技ですね。器用に使いこなす方はスゴいですね。

では。
22 : 08 : 05 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
赤外線センサーと戦った休日
2006 / 08 / 01 ( Tue )
夏休みに入って、はじめてお休みをいただきました。
それでも子どもたちや義母の都合があったりして満足に休めなかったのですが、せめてもの家族サービスということで、昼食は「かっぱ寿司」にしました。寿司好きな「羽だけ娘」はクラスで前から2、3番目ぐらいの小さい体なのにもかかわらず、平気で10皿以上平らげてしまいました。

最後の締めということで、デザートを注文しました。
トウヘンボク息子が行儀悪く、チョコレートアイスを食べこぼし、
草履をチョコで汚してしまいました。

私は「チョコだらけの草履を履いて、車に乗られては困る」と考えました。そして草履を持ち、お手洗いへ。水で洗い流そうと思ったのです。

トイレの洗面台で気がついたことがあります。
その洗面台は人が手を出すと、自然に水が出てくるものですが、
草履を前に出しても、水をだしてくれないものなんですね。
このことは、温風で手を乾かす機械でも同じ結果でした。

この疑問を調べたいと思い、自分で検索をかけてみました。
そこで、はじめて知ったことは、
「人間も赤外線を出しているんです」ということです。
理系ではないので、ホント大発見だと思ってしまいました。

赤外線センサーは、動物が自ら持ち発している赤外線に反応するんですね。
草履は当然熱を持っていないもので反応しないのは当然なことになります。

休みの日ながらもちょっと賢くなってうれしい私でした。
明日から、掛川に出張です。
モブログってものを試してみようと思います。

では。

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