餅つきをする。
2005 / 12 / 30 ( Fri )
ヒマなのか忙しいのか分からない年末。
ヨメさんがセキが止まらず動けないため、
買出しをしたり掃除をしたりと
けっこうドタバタと冬休みが過ぎていく。

今日は餅をつきました。
結構田舎ですので、カマドでもち米をふかして、
杵と臼でつきます。

ドタンバタンと、心地よい忙しさの中で
今年も終えそうです。

あ、「トライアングル」、紅白のトリですよね。
よかった。そうでなかったら、最後の道徳をした意味が半減したのでね。

「精悍な顔つきで 構えた銃は
 ほかでもなく 僕らの心につきつけられている」

来年の私は、一体何が出来るのでしょうね。

では。

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21 : 26 : 44 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
冬休みは家庭に戻る。
2005 / 12 / 29 ( Thu )
冬休みは、まだ一度も学校に行っておりません。
念の為、普段は非常にハードな日程をこなしております先生が、
ただ「だらけている」と思ってもらいたくありません。
休みは休み。もちろん年休を使ってます。

私は今年は組合関係でちょくちょく年休を使ってきたので、
残りの年休はほとんどないのですが、
若いものなど、1年で2日分ぐらいしかとっていないものもいます。

もちろん、休みなんか取れない仕事も方もあるでしょう。
でも、時には徹底的に休みましょう。

お金はないが、ヒマだけはある。
ですから、富士山子どもの国で1日中遊んできました。
かかった費用は、入場料金+おやつのアイス代のみで1000円弱。

ディズニーランドと対をなす、この施設も結構好きです。
もちろん、うちの子は「野生児」ですので、いいんですけどね。

では。

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17 : 08 : 13 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
今年最後の授業報告
2005 / 12 / 27 ( Tue )
冬休み、学校の先生はヒマになってしまいます。
夏休みは研修等で忙しいのですが、日直当番も無いので、
すべて休みにしてしまいました。ダラダラと、家を掃除する日々です。

久しぶりに鞄を開け、子どもたちの道徳のプリントに朱を入れました。
「少年兵」を扱った、今年最後の道徳の授業。
ひとりひとりの子と話をするように、ペンを入れていきます。

少年兵について、知らなかった子がほとんどでした。
日本が平和であればあるほど、悲惨な社会に目が向かないのでしょう。
道徳だけでなく、他の授業でも、戦争について、地雷について、
話をしてきました。しかし、今回は子どもたちと同じ年齢の話題。
現実味を帯びた話になっていきました。

子どもたちをさらい、少年兵に仕立て上げ、自分たちが助かるために子どもを使う大人を、小学五年生の子たちは「ずるい」「ひきょう」だと考えました。
「自分が少年兵になったら、ぜったいに人に撃たない。」
 と言い張る子もいました。
命を大切にしたいと考えた子もいました。

担任として、子ども達の思いがひしひしと伝わってきます。

「どうして戦争はなくならないのか?」とたずねる子。
歴史的な側面は、いつか子どもたちが学ぶところですので、今回は詳しく
話をしませんでした。

「銃が突きつけられている」者が私としたら、
私は、子どもたちに物を教えることが、自分ができる行動である以上、
子どもたちに、考える材料を用意していこうと思います。

この事実を知らないまま、大人になるのはもったいないのです。

では。


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22 : 41 : 14 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
今年最後の授業は。
2005 / 12 / 20 ( Tue )
こんばんわ。2学期制のわが小学校は、ゆったりとした年末を過ごしています。昨年までは、通知表付けに忙しい時期でしたから不思議です。
年賀状の印刷まで済ませてしまった。

ゆったりとしていてばかりでは、叱られてしまいそうなので、
せっかくだ。今年最後の授業、22日には、いっちょ張りきった道徳でも
やってやろうかと思う。

で、テーマさがし。

私の受け持ちは5年生。来年は最高学年として活躍できる1年だ。
できれば、人生にとって大きな1年であってもらいたい。
だから、「生きること」について考えてもらいたい・・・。
でも、ただ「生きる」だけでは、どのように生きていくのか考えられない。
目標、指針がなく生きる人生に張りは無い。

うーん。と、考えている間に子どもたちは、年末のお楽しみ会をはじめる。
今年のお楽しみ会のメインは「歌合戦」。ランダムにメンバーを決めて、
流行りの歌を歌うらしい。

私もメンバーの一員として、子どもと歌うことになった。
で、SMAPの「トライアングル」を選ぶ。あまりテレビを見ない私。
だが、この歌のサビぐらい知っている。でも、中途半端にならぬよう、
歌詞カードを見ることにする。

じっくりこの歌詞を読んだのは、はじめてだった。
グサっとくる内容に驚く。
また、「これは使える」とも思った。

♪精悍な顔つきで構えた銃は 他でもなく僕の心に 突きつけられてる♪

この歌詞を見て、まっさきに「少年兵」「自動小銃」を思いついた。
何か考えるきっかけを与えられる価値は十分だ。
というわけで、最後の授業に向けて頑張ってみます。

なお、子どもたちの歌のほとんどが「青春アミーゴ」でした。
7回も歌うから、歌詞を暗記してしまいました。

では。

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21 : 58 : 35 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
校区防災会議が行われました。
2005 / 12 / 18 ( Sun )
 静岡は雪こそ降りませんが、風が寒い夜になりました。
少々長い文になってしまいそうですが、ご容赦下さい。

 さて金曜日の夜に、校区安全会議なるものが行われました。
町のPTAが催した会で、教員や保護者だけでなく、
・スクールガード(休み時間など校庭の様子を見ていただけるボランティアの方)
・見守り隊(町の主催事業で、登下校時に通学路に立っていただいたり、窓から様子を見てもらったりする方)
・交番のお巡りさん
・町の防災係
・地区の防犯担当
そして、年配の方が寒い夜の体育館にもかかわらず200名弱集まり、話し合いを行いました。

 内容は町内での不審者情報の確認、校区MAPを用いて地区ごとに分かれ、どこが危険個所なのか確認したり、連絡の取り合いをしたりしました。その中で、「子どもたちが帰るときには、町の放送を使って教えて欲しい」ことや、
「義務ではなく、善意で行っている事業であるから、連絡を取り合い効率的に行いたい」などの意見が出ました。

 よい話し合いだったと思います。そして、教員として3点気になりました。

 一つ目は、どの機関が音頭をとるべきなのか明らかにする必要があること。
学校が中心となることなら校長が指揮をとることなのか。それとも行政として町が中心になるのか。栃木の事件は不審者情報はあったものの、どの機関がどのように行動すればよいのか、動きが不明確だったとも言われます。
 私たち教員は、保護者の方の大事な子どもの命を守る義務があります。しかし、700名弱の子どもすべての安全を30人弱のスタッフで守りきれるとは到底言えません。だからこそ、私達は地域の方にお願いするほかないのです。
 ただ、行動を起こすときに、誰が始めるのか「主語」がないのです。
学校が? PTAが? それとも子ども会? 行政?
 私の意見としては、町が動くべきことです。特にお金の面、施設の面。そして、地域の方の善意。学校の教員は地区のことに関しては「素人」です。もちろん総合や社会科や生活科など地域を舞台に展開する以上、私達教員も熱心に地区のことを学びますが、それ以上に長年住んでいらっしゃる方のほうが土地勘も愛着もあるはずです。
 いずれにせよ、お金と時間がかかることです。
明確にしなくてはいけない問題だと思います。

二つ目は、私たち教員は子どもを安全に帰す為に、もっと情報が必要であることです。家庭訪問をして子どもたちの家の位置は知っていても、子どもたちが「1人でどれだけ歩くのか」を知らなければならないことを感じました。
また、そのような情報を(個人情報なんとか法の許す範囲で)
地域の方に伝えていく必要もあります。
「子どもたちの様子を見守りたいけど、学校が何曜日にいつ終わるのか分からない」とおっしゃる方がいました。そうですよね。保護者で無い限り、分からないことです。
 広島の事件は、就学児検診のため普段より早く下校した日に起きてしまっています。また高学年は比較的、他の学年と同じ時間帯に帰ることが多いのですが、低学年はそうでもありません。1年生は週に2回、1年生だけが帰る時間帯が存在します。そう考えると低学年の子が襲われるのはただ体が小さいという理由でないことが考えられます。
「警察が出す防犯MAPと、子どもたちの危険個所を同じにして、地区に配ったらどうか?」という意見もありました。諸団体のしている行動をバラバラではなく、効果的に行うことが必要だと思いました。

 三つ目は、年配の方は本当に何か出来ないか考えていらっしゃるから、それに応えなければならないこと。
 実は子どもたちの様子について不平不満を聞きました。「あいさつがない」ということです。そうですよね。今は「人を見たら泥棒と思え」という雰囲気があり、また核家族化が進み、知らないおばあさんから話し掛けられることに抵抗感を子どもたちがもっているはず。
 私が子どもだったころは、「○○のじいさんは、怒ると怖い」と言ったように、子どもたちも年配の方もある程度の関係があったのに今はそれがない。
 ちょっと前の学校では「地域に開かれた学校」を目指して、様々な活動で老人会をはじめ地区の方に学校を訪れてもらっていましたが、例の宅間事件を境に「閉ざされた学校」化しつつあるのは否めません。
 

 いずれにせよ、不審者を捕まえるものではなく、「注意」「監視」するだけの策ですが、そのような策をしていくことで「抑止」できるのではないかと考えました。

 会議の結果から具体的にどのような取り組みが行われるかは、これからの話ですが、様々な方と話し合うことで共通認識を持つことが出来たことが大きな成果だと思います。

 7時から会議がはじまり、終了予定時刻を大幅に越えました。
しかし、得たものは大きいと感じました。

では。

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23 : 20 : 30 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
やっぱり子どもは子どもなのだ。
2005 / 12 / 16 ( Fri )
最近の子どもたちで興味深いのが「怒りのスピーチ」です。
好評につき、2回目に突入。子どもなりの「怒り」が面白い。

もちろん担任への苦情や、「喫煙」「パチンコ」など大人への文句が多い。
その中で、子どもが白熱した話題は
「陰で文句をコソコソ言うこと」への怒り。
そのスピーチをした少年は、正義感の強い子でした。

私のクラスでは、国語の「聞く話す」の練習としてスピーチを行っている。
だから、意見を発表するだけで終わらず、聞き手の「反論」にさらされることが多い。この子への反論は、

「でも、強い人には文句言えないじゃない。」
「堂々と言うと人間関係悪くなる。」など。

話の中心は徐々にそれ、
「もしさ、会社に入ってさ、社長に堂々と文句を言える?
 場合によってはクビになっちゃうんじゃない? それでもいいの?」

反論する少年。
「僕は自分の思うことをきちんと伝えたほうがスッキリする。」

しかし、反対意見が多い。多くの子が社会というものを、
「出る杭は打たれる」のように思っている様だ。
もちろん、このクラスの子の特徴でもあるのだが。

うーん、大人ね。あんたたちと思う担任。

で、家庭科。調理実習を行った。5年生では「ごはんと味噌汁」を作る。
先ほどまで真剣な論議をしていた子たち。
閉鎖的な社会だと話していた子たち。
その子たちの作ったお味噌汁は・・・

味噌汁!!


というものでした。
幅およそ3センチの油揚げ。

「・・・・・・あのさ、油揚げ太くない?」という担任に、
「ウチのは、このくらいなんです!」と答える子。

人生32年生きてきて、油揚げが喉を通らなかったことは初めてだった。

大人びているような子でも、やはりまだ子どもだと思う。

では。

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学区の見回り
2005 / 12 / 12 ( Mon )
教師が学区を見回る…、うちの小学生の娘が今日持ってきたプリントには
「通学路の危険個所」を知りたいと。4月に提出した家庭環境調査表のコピーもあり、嫁さんが危険と思われる個所を赤エンピツで書いておりました。
うちの小学校でもそうですが、どこでも子どもの安全について
いきなり議論がヒートアップしているようです。

私が思うに、学校だけが論議してもしかたがないのでしょう。
地域を巻き込まねば。いや、地域の方から動きを起こさなければ。
うちの町は小学校が少ないので、動きが速いのか、今週末に学区防犯会議が
夜行われることになりました。ホント、手際の良さに拍手。

しかし、どこまでいらっしゃるか疑問も残ります。
気がついたら、防犯関係者だけということも…。

それでも、地域で守ろうとする動きには賛成です。
子ども会、スクールガード(ボランティア)、見守り隊など、
けっこうこの町は頑張っている。
前に「割れ窓理論」を紹介しましたが、防犯意識は高いのだろう。

本当にうれしいことだ。

では。

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22 : 01 : 14 | 雑感 | トラックバック(1) | コメント(4) | page top↑
心の教育とは、いかないですが…。
2005 / 12 / 12 ( Mon )
 最近、物騒すぎます。広島、栃木の小1殺害、そして京都の塾講師…。
私の住む町でも、PTAの皆さんが頑張っており、今週「緊急防犯会議」が行われます。これはこれでとてもいいことなんですが、心配なのは集団下校になってしまわないかということ。それをしてしまうと、放課後、子どもたちが運動場に残らない学校になってしまう。つまり、子どもたちは一番安全な遊び場を失うことにつながる。それが、私にとって気がかり。

 どうしてなんでしょうね。教師にできることは、やはり目の前にいる子どもたちに伝えることなんでしょうね。学力だけでなく、人としての生き方を。

 最近気がついたことがあります。うちの学級の子、本は読む方なんですが、小さい頃に絵本を読んだ経験がないんですね。
 この前、国語の授業で「父ちゃんの凧」(長崎源之助)を扱いました。最後に主題について考えるときに、絵本を一冊図書室から借りてきました。「地雷ではなく花をください」を。ちなみに読んだ経験のある子は1人もいませんでした。また、助動詞の指導をする時に「さる・るるる」を紹介したのですが、これもほとんどの子が読んでないという。

 ちょっと心配をしています。絵本を知らな過ぎる子が多い。

 先に「お父さんはウルトラマン」を描いた宮西達也さんが学校で講演をされるというので、「おまえうまそうだな」という本を読んだ時も、知らなかった子が多いようですので。

 心の動きを感じることが出来ない子が多いことを心配しています。小さい頃に絵本を読んだかどうかの差が、子どもたちにどのように影響するかは調べたわけではありませんが、人としての力のちがいになるのではないかと、私は危惧しています。
 
 私の住む町は「子育て支援」ということで、子どもの医療費は小学校に入るまで無料とか、保育園や学童保育の充実など全国でも有名な町だそうです。しかし、それはお母さん達が子どもを育てていくための支援ではなく、子どもを預ってもらう支援だと私は思っています。子どものための支援というのは、お母さんたちが小さな子どものためにお金だけでなく、もっと大切な何かを授けてあげられる支援でなければと思います。忙しくても、それに忙殺されては、将来に大きな不安を残してしまうのではないかと危惧します。

 専業主婦なだけで「負け組」に入ってしまうそうです。
 が、お金だけで勝ち負けを判断するのはどうでしょう? 

 では。


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05 : 39 : 05 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
一週間疲れております・・・
2005 / 12 / 11 ( Sun )
先週一週間は非常に疲れました。
普段、家族が寝静まってから仕事をする私ですが、
あっという間に寝てしまう日々が続きました。

教室では、子どもたちに、
「学校は勉強して遊びまわって働くところ。
 だから、給食もいっぱい食べて、昼休みに遊ぶから、
 家に帰って、バタンキューって寝るの。で、朝早く起きれる。」と
言っていますが、自分がそんなことをしたら、
確実に仕事に影響がくるのにねぇ。

子ども同士のトラブルがありました。そのフォローに追われる日々。
これはとても精神的ダメージが大きい。
どの子たちも、仲良くしたいのです。
でも、その方法をあまりにも知らないことを痛感した。

トラブルを起こした方、そして起こされた方、
ともに根は同じではないかと思う。

土曜日の朝、先週と同じように頭痛がした。
なんだかね、仕事でいっぱいいっぱいになっているかもしれない。
ちょっと楽になりましょうと自分に言い聞かす。

というわけで、DVDを購入してからずっと見ていなかった
「ハウルの動く城」をようやく見る。はじめ英語モードで見ていたのだが、
再び日本語モードで見てみる。木村拓哉のまんまだ。当たり前なんだけど。

では。

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11 : 48 : 08 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
あの図鑑の先生は、本当に私です。
2005 / 12 / 06 ( Tue )
私は結構丈夫に出来ています。
嫁曰く、「あなたの唯一の長所はタフなこと」。
そうですね。頭痛なんてあっという間でした。
そうですね。体が頑丈で、精神が図太く、食事が早く取れる私は
やはり小学校の先生にむいているのでしょうか。

小学館から「しごと図鑑」が出ました。
そこにも、小学校の先生の記事が出ております。
うーん、ぶっちゃけ。あの先生が私です。
どうぞ、書店でご覧下さい。どうせ、私に印税入りませんから。わはは。

では。寝ます。

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01 : 01 : 17 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
あいさつレンジャーは学校を救う?
2005 / 12 / 03 ( Sat )
昨日は総合の発見記を役場に提出して、家に帰って寝ました。
とにかく頭が痛くなり、痛み止めの薬を飲みました。
朝まで、その痛みがやまず、久しぶりに長い間横になっていました。

とにかく疲れていたのですわ。知恵熱。

ただ、総合だけの仕事をしていたわけではありません。
私は特別活動も音頭をとっていますので、
児童会の面倒も見ております。
後期の児童会のメンバーは、学力はそこそこですが、
とにかく勢いがある。元気。
だから、その子達が考え実行したのは、朝、学校で元気にあいさつをする
「あいさつレンジャー」。見ていて楽しいですよ、
100円ショップで買ったメガホンを帽子にして、風呂敷をマントにする
で、校舎中を「グーッと モーニんグ!」って動き回るのですから。

でも、そのあいさつレンジャー12人だけでは、足りないからって
「ファンクラブ」を募集することになりました。
いわゆる仮面ライダーでの「ライダー少年隊」のように、
学校中をあいさつする人数を増やす企画です。
水曜日から会員募集をはじめ、今のところ170人ほどが参加。
楽しく朝の活動をしております。

ただ、まだまだ高学年の参加が少ない。
たかが12才で冷めてはいけない。

まだまだ担当として知恵を練ります。

こういう仕事は楽しい。

では。

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どうしようもない僕に天使は舞い降りてくれる?
2005 / 12 / 02 ( Fri )
先週から、義母が入院しており、家の中が結構あわただしい。
幸い、手術後の義母の様子は悪くない様ですが、
「普段とちょっと違う」だけで、リズムが結構崩れる。

月曜日と水曜日に、授業後年休をいただく。
教師にとって休みをとるということは、結局自分の首をしめる。
小学校の教師は平日に休みを取ると、その分クラスの授業の進行が止まる。
その日、1日はテストやプリントなどを利用するので、翌日職員室の机には
○つけしなければならないプリントが山の様に積まれている。

午後に年休を取るということは、「残業」ができないことを意味する。
そして、子どもがいるときにはできない、学級事務をこなす時間が
ないということ。

実は月曜日の入学用品説明会に、私は一番後ろの席にすわり、
子どもの作文に赤ペンでコメントを書いていた。だって、自分が仕事で
用いている道具の説明を改めて聞く必要は無いから。
せっせと作文を読む。

この作文は、静岡県が主催する「学ぶ楽しさ発見記」という総合学習で
子どもたちがどのように学んだか競う?コンクールのものです。
一応、総合をがんばっている私としては、自分の総合学習で子どもたちが
懸命に学んだことをアピールしたいわけで、応募したいというキモチがある。
別に、クラスの子の作文が認められても、私には何の報酬も無いのだが、
子どもたちが今まで学んだことを原稿用紙5~6枚もふんだんに書いてあるんだ物で、そのキモチに応えようとがんばりたいのだ。

しかし、この「発見記」もそうだが、わが県はイベントを考えてくれるものの
結局教員は首をしめられているだけかもしれない。
先生の授業をよくするために、ベテラン先生の指導をいただけるという
「コーチングスタッフ制度」
図書室に司書教諭を置くという制度、
来年度ぐらいから実施されるらしい「特別支援教育プランナー」など、
学校外から見たら、素敵な事業に見えるが、
実際にその分だけ人が多く配置されるわけではない。
だから、結局は1人1人の教師の仕事が増えるだけで、
目の前の子どもに立ち向かう時間を割いてしまう。
首をしめるだけだ。

組合の方に聞くと、ただの「議会対策」という。
「議会」=「県民の代表者」に対して、学校はこのように取り組んでいますよという説明をするためだけに、教師は動かされている。
どうぞ、学校はいつでも開放しておりますから。
大した授業はできませんが、ふだんの学校の様子をご覧下さい。
どんなことにお金を使うべきなのか、お考え下さい。

話は「発見記」に戻します。
子どもの作文に資料と推薦文をつけるのが、担任の仕事。
本当はどうでもいいのだが、審査会に落ちたらそれまでなんだが、
やはり自分のため?クラスの子どものため?に、それなりの資料を
作りたいと思う。だから、今までのデジカメ画像を追いながら、
代表になった子がどのように学んできたのか資料を作る。

時計が気になる。
実は今日(木曜日)は、6時に家に帰ると約束してあった。
家に持ち帰って夜中に仕事をすればいいのだろう。
しかし、うちのPCでは絶対に固まってしまう作業だと思い、
学校で作業を続けた。

「遅れる」というメールを打とうとすると、なんと電池ギレ。
「あと30秒で電池が切れます」って、auの携帯は突然言ってくれる。

結局、30分以上遅れてしまった。
家に電話すると息子に「お父さんのウソツキー。」と言われる。

あぁ、どうしようもない。
時間も無い。お金も無い。仕事をそつなくこなす力も無い。
疲れ切ってしまったので、寝てしまい、夜中目がさめる。
これからテストの採点と音楽集会の作文チェック。

「どうせがんばったって、給料上がるどころか下がるんだから。」という
悪魔の誘惑が聞こえてきそうだ。

あるのは、キモチだけ。
思わず口ずさむ。「どうしようもない僕に天使が舞い降りた」(槇原敬之)
こんな私には、何が舞い降りてくるのだろう?

せめて、クリックだけでもお願いしたいかなぁ。

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では。働きます。

あ、そんなに時間無いなら、こんなに長く書きこんでいる場合じゃないだろうという突っ込みはやめてくださいね。ヘコみます。
「○○先生に、はげましのお手紙を出そう。」という、小学○年生の
端にあるような言葉が、今はよく分かります。わはは。








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