久しぶりに、ごきぶりで。
2008 / 06 / 29 ( Sun )
こんにちは。更新が滞っているのにもかかわらず、応援いただきありがとうございます。
静岡の小学校教師うるとらまるです。

えー、土曜日の夜、ひさしぶりに家族の前で笑うことができました。
もちろん、笑顔をなくしたわけではありません。本心から笑うことができなかったのです。


その手だてとなったのが、「ごきぶりポーカー」。
嫌いな動物を相手に押しつけ合うカードゲームです。
詳しくはリンク先を貼り付けますので、そちらをご覧下さい。
購入先のメビウスゲームのhp

うちの子どもたちもゲームが好きです。
特にトウヘンボクは、DSやスーパーファミコン(!)を好んでします。
羽だけ娘はあまりテレビゲームはやりたがりませんが、
カードゲームやボードゲームは嫌いではないようです。

久しぶりにカルタもしました。
本気を出したはずなのに、娘に負けました。


それでもワタシとしては、ゲームを通して、久しぶりに笑うことが出来たことが
何よりも救いでありました。


ま、ぼちぼちとがんばります。

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16 : 53 : 29 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
陸上って、すごいスポーツなんですね。
2008 / 05 / 26 ( Mon )
日曜日のことですが、更新します。

日曜日は市の陸上記録会がありました。
うちの子どもたちは、足が速いほうではないです。
特にトウヘンボク君なんて、遅いほうです。

でも、市の競技場で走る機会なんてなかなかないことですので、
親としては参加させてみました。
まずは経験だからと。


で、日曜日。

静岡は雨。
ちなみに、大雨警報発令中。

息子が走るときには車軸のような雨。
駐車場が水没しそうだから、車の移動をお願いしますという放送も出た。

それでも、陸上は行われる。
なんて、ハードなスポーツなんだか。


そして、娘のとき。
雨はやんできたものの、

200502601


霧の中。
ゴールテープもないもので、まさに娘は霧中(いや夢中か)で走ったそうな。


あぁ、陸上ってどんな天気でも行うんですな。

ふと考えたことですが、サッカーとかヨーロッパ系のスポーツは、雨でもやりますね。
野球はアメリカ系だから雨天中止なんでしょうか・・・。


ま、親としては屋根の下にいながらも、風によって雨が吹き付けられて、
ほとんどびしょぬれになったまま4時間、競技場のベンチで過ごしました。

ま、親としては、子どものがんばりが、2人合わせて1分もない時間ですが、
それだけでも十分でありました。


一日中、引率の仕事をされた先生方や、陸連の皆様、
本当にお疲れ様でありました。

では。

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18 : 15 : 03 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大変だった誕生日(後編)
2008 / 03 / 15 ( Sat )
今日はとても忙しい日でした。子ども会あり、引っ越し準備あり。
いやぁ、マジで忙しいっす。



それでも、誕生日の記事が途中だったので、後編として書きます。
それは、我が家の出来事です。

家に戻ると・・・

20031303


なんかある・・・。
なんというか、うちの子らしいというか。

P3137072.jpg


何が「怪盗モヤット」なんだか・・・。
IQサプリの見すぎ。



そしてドアを開けるとトウヘンボク君が、
「まだ入らないで、戻ってくれ」と言う。

しばらくバイク置き場で待っていると、幽霊らしき姿をした彼が言う。
「目隠しをして入ってくださいな。」
と、タオルを渡されるワタシ。

ちょっと前の「電波少年」の企画のような連れて行かれ方。
家の中はおそらく、真っ暗になっているようだ。

足に当たる物多し。こんなパーティーを企画するなら、そうじもしっかりとしてくださいよ。


居間に着いたようで、座布団の上に座らされる。
部屋の中は真っ暗。子どもたちはここから何かしたいのだろう。


しばらく目隠しをしたまま待つワタシ。


・・・

・・・

・・・!?


向こうから子どもたちの声が。
「ねぇちゃん、リモコンどこにやったの?」
「キミが持っていたよね。」

うちの電灯はリモコン式。
羽だけ娘はリモコンをどこかに紛失してしまったらしい。

この間、約30分ほど。ワタシは座布団の上に正座のまんま。

「ま、飲みますか」とおこりんぼさんの薦めるワインを目隠しされたまま飲むことに。



誕生日パーティーをしてくれるのは悪くない。
でも、まだ段取りはまだまだ。

ようやくリモコンが見つかり、子どもが企画したパーティーが始まる。



彼らなりに案を練ったそうだ。
そうだ、荷物をもうすでに移してしまって空いた押入れの中で子どもたちは懐中電灯片手に
何か話し合っていたっけ。


ワタシの誕生日、いつも忙しい。
ついでに言うと、翌日のホワイトデーへのプレゼントも用意しなければならないのは大変なことだ。


それでも、ワタシにとって、子どもなりのパーティは楽しいものであると思う。


20031308

そんな小学校教員の誕生日でありました。


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20 : 57 : 41 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
娘が成長していく。
2008 / 02 / 13 ( Wed )
こんばんは。相変わらず忙しいです。
それでも休み明け、子どもたちが開口一番。

「先生がいないと、学校がつまらない。」

この言葉を聞いて、がんばらない教師はいません。


家に帰ってきたら、子供会の仕事。
その傍らで、黙々と作業をする娘。
今年は自分でバレンタインチョコを作るんだそうで。

200213


一昨年はほとんどワタシが作り、去年はワタシと共同作業。
今年は材料の購入まで彼女自身でがんばっていた。


「誰にあげるの?」と聞くワタシ。
娘は少し照れながら、「教えない」と一言。

まぁ、娘が成長してきたなと思うワタシ。



それでも、「明日の夕方さ、○○君と○○君のところに車で連れてって」というあたり、
まだまだかなぁと思った。


そんな小学校教員一家の一日でありました。

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07 : 30 : 18 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アニメーション作りに没頭しておりました。
2008 / 01 / 27 ( Sun )
おはようございます。
千葉から戻ってきて、どっと疲れが足に溜まりました。
それでも、土曜日は子どもたちと出かけることを約束していたので、
静岡市の科学館「るくる」に出かけてきました。
今、この科学館で行われている企画展は「錯覚ワールド」
詳しくは科学館HPへ。

錯覚を使った遊びや、エッシャーなど「だまし絵」が展示されていました。
(昨日の疲れをひきずっていたワタシには、かなり頭がクラクラする内容でしたが)

1つだけ展示物を紹介しますね。
20012601

このカップヌードルの大きさは、同じですか?


上に乗せたもの程、小さく見えますね。


でも、
20012602

同じなんですわ。

企画展のキャッチ・コピーは「あなたもきっとだまされる」。
そんな遊びがたくさん展示されておりました。


そんななか、昨日でかけた一番の理由は、
「ストップモーションアニメ体験ワークショップ」という企画があったから。
静岡文化芸術大学の学生さんの協力で、粘土を使ったアニメーション製作ができるというので、
うちの子ならどんな反応をするのだろうと興味津々だったのです。


粘土を使ったアニメーションというと、例えば「ウォレスとグルミット」。
今回のワークショップでは、キューピーさんに小麦粘土をくっつけて、
オリジナルの人形を作って製作を楽しみました。

20012503

↑固定したWEBカメラで、コマ取りしていきます。
粘土や人形の位置を少しずつ動かして撮影を繰り返し、
パラパラ漫画の要領でアニメができあがっていきます。


娘はキューピーさんに粘土をどんどん盛りつけていきました。
ワタシも怪獣を作りながら娘と話していくうちに、お話が生まれていました。

まず、男の子と女の子が歩いていたら、怪獣がやってきて、女の子を襲おうとする。

20012604


しかし、男の子がウルトラマンに変身して、怪獣をやっつける・・・という話になりました。

↓助けてもらって、バンザイの図。
20012605


パソコンの操作をしてもらった大学生にもかなり好評な作品になり、
「これは保存しておきましょう」と、データを残して頂きました。


娘とワタシが撮影したコマ数は144コマ。
15秒ぐらいの短いアニメでしたが、作っていてとても楽しかったです。

しかし、映画は1秒間に確か24コマフィルムをまわすはずなので、実際には6秒しかないもの。
粘土アニメの代表作といえば「ウォレスとグルミット」などが挙げられますが、
あの90分近いアニメを製作するとなると、どれぐらいの手間がかかるのでしょう。


いつも、この科学館は子どもたちを飽きさせません。
結局、うちの子たちは朝10時から、夕方4時30分まで遊び倒しました。

ま、親としては、子どもの入場料はタダですし、一日中遊んで賢くなることができるのなら、
こんな「願ったり叶ったり」の施設はないと思っています。


↓アニメのワークショップは、まだまだ続くみたいです。
↓どうぞ、静岡近隣在住の方、いかがですか?

↓もし、わたしたちの作ったアニメが公開されていたら、
↓親としてけっこう嬉しいものです。

↓そんな疲れたのにもかかわらず休日を楽しもうとした父親と、
↓好きなことだけには夢中になる「羽だけ娘」さんにねぎらいの1クリックをお願い致します。
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07 : 45 : 50 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「言葉に〜できない〜♪」ってか。
2008 / 01 / 23 ( Wed )
今日の学年部会、打ち合わせたことはこれからの生活科。

2年生ラストというか、子どもたちの一生にとってラストになる生活科。
活動することは「大きくなったわたし」、自分の成長を振り返る。


親に依頼するプリントや、子どもたちのワークシートを作りながら、
学年の先生たちと昔話に花が咲く。

なんと主任さんの幼稚園時代は、脱脂粉乳を飲んでいた。かなりマズイ。
その時、歌わされた「ミルクの時間だよ〜♪ 時間だよ〜♪」という歌が今でもトラウマに近いそうだ。


うちに戻ってくると、トウヘンボク君が言う。「小さい頃の写真はないか。」

あぁと思った。小2のトウヘンボク君も同じことを学校から言われてきているのだ。
実は小4の羽だけ娘さんも「2分の1成人式」を行うので、昨日写真を見せてやった。

上の子が生まれた時はまだまだ余裕があったのか、彼女の生まれた頃の写真は
アルバムに整理されてある。
しかし、子育てが忙しかったトウヘンボク君のものは、整理していない。

これは下の子の宿命か。
私自身三男なので、幼い時の写真はあまり見たことがないし。

ただ救われたのは、店でもらうアルバムに入れられたままの写真がたくさんあったからだ。
トウヘンボク君の生まれた時からの写真をたくさん残してある。

娘とともに、キャッキャ言いながら、小さなアルバムを何冊も見る息子。
昔と変わらない。赤ちゃんだった頃の息子は、姉の遊び道具のようだった。

その光景を見る私。
きっとここで小田和正さんが「言葉に〜できない〜♪」なんて歌っていたらきっと涙が出そうになっただろう。


今はデジカメが主流なので、子どもたちの様子はデータとして保存していくことが多いが、
親として、これからも子どもたちの写真を何枚も撮っていきたいと思う。


多分、子どもたちは大きくなり、自分の幼い頃の写真なんて見向きもしなくなるだろう。
「結婚式で使うから・・・」といって、ごくたまに見るのだろう。

でもそれでいい。
多分、これらの写真が、子どもたちを親として育てていったワタシたちの証になるんだろうし。


↓小学2年生・4年生をお持ちのおうちのみなさん。
↓色々と子どもたちが「小さい頃のぼくはどうだった?」とか、
↓学校から「昔のモノを見せて上げてください」とか言ってくると思います。

↓ま、めんどくさがらずに、がんばってくださいな。
↓きっと、子どもたちにとっては、いい活動になると思いますので。

↓そんな親としても、教師としても、切に願うワタシであります。
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05 : 22 : 35 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ロマンスの神様(艶話)。
2008 / 01 / 20 ( Sun )
久しぶりに艶話。


土曜日は、遅くなった初詣に出かける。
そこで、いつものように「おみくじ」にチャレンジ。

そして、「学業」より「愛情」「恋愛」に注目するワタシ。

20012001


ロマンスの花が咲く!!


おこりんぼさんに、このおみくじを見せようとした。

すると、彼女が引いたモノは・・・

20012002

・・・あぁ。そうですか。


出会い系でロマンスの花を見つけろってか・・・って、おいおい。


↓そんなワタシの休日でありました。
↓ロマンス確かに欲しいです。わはは。
↓そんなワタシに、ま、ねぎらいの1クリックかな。今日は。
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ん? 艶話だったかな、これ?

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00 : 04 : 05 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
「ま、カゼひかんといね」とオヤジは言った。
2008 / 01 / 14 ( Mon )
3連休の最終日。今まで天気がすぐれず、思い切り遊べなかったので、
「富士山子どもの国」まで出かけた。

遊びのメインは雪遊び。
さすがに富士山の麓。気温はちょうど0度。
人工雪が、ドバーって巻かれておりました。
20011401


うちの子どもたち、最初はソリを使って滑走を楽しんでいたが、
しばらくすると、「雪だるま」の製作に夢中。

人工雪って、実は氷を細かく砕いたモノに近い。
それでも、羽だけ娘もトウヘンボク君も製作に没頭。

わたしたち夫婦は2人で休憩室でその様子を見学。
「何かあったら、ここにいるからね。」と、家内は編み物をし、
ワタシは旅行雑誌を熟読していた。

しばらくして、お腹がすいてきた。
お菓子で小腹をふさいだが、まだ子どもたちは戻ってこない。

マジに雪だるま製作に夢中。
まぁ、それでもいいかと思った。

遊びに夢中になる経験って必要だと思うし。
ま、娘も今度は5年生だから、そろそろその意欲が勉学に向かないかなぁとは思うが。


ようやく娘たちの雪だるまが完成。
時間がかかった分、完成度は高い。

20011402

「スノーマンはボタンが3つ」
これは彼女のこだわり。

帰り道、子ども達が言う。

「あの雪だるま、溶けていないかなぁ」
「夜までもつといいねぇ」

聞くと、雪だるまが、きっと「スノーマン」のように夜中、彼らを迎えにきて、遊んでくれるんだそうだ。

「ま、カゼひかんといてね」とワタシ。

子どもたちの夢中になった姿を見て、ほくほくとしておりました。

↓そんなわが家ですが、ま、がんばります。
↓今週は4日しかありませんし、週末までテンション維持できそうですし。
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23 : 06 : 53 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
もう、あんたって子はぁ・・・。
2008 / 01 / 12 ( Sat )
おはようございます。ちょっと小話を1つ。

昨日の朝。娘の宿題だった漢字プリントの採点をしていた。
(親が教師ということが、子どもにとってこんなに嫌だと思う時ないかもしれないが)

娘は漢字が苦手。しっかりと漢字を書かずに、視覚だけで覚えてきたからだろう。
例えば、「短」という字のへんとつくりを左右逆に書いて、「豆矢」と書いていたりする。

さすがに、父親としてはカチンときた。

しかし、娘は「しょうてん」という問題で、
笑点
と書いてあって、笑ってしまった。
多分、このプリントが求めている答えは「商店」だが、確かに娘が書いた漢字も正しい。
思わず、赤ペンで花丸。

あぁ、羽だけ娘。面白いヤツ。
ま、漢字の学習は毎日コツコツとやってくれい。

では。

↓そんな娘の頭の中に、どうぞ1クリックを。
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06 : 43 : 15 | 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「書き初め」の宿題から思うこと。
2008 / 01 / 06 ( Sun )
さぁ、仕事モード・オンへ。

仕事というものから完全に離れた2週間。
年末年始忙しい仕事をされた方には誠に申し訳ないが、実にのびのびした日々だった。
実際に、忘年会の会場で「さよなら」の挨拶をしてから、うちの学校の先生方の顔は見ていない。
途中、電話で連絡はあったものの、ワタシの中で「教育」という考えが全く抜けていた。

しかし、明日からはいきなりフル回転が要求される。そして3月末の年度末打ち上げまで全力疾走の日々だ。
そんなことを羽だけ娘に話したら、彼女はこう言った。

「仕方がないんじゃない。それがあなたの選んだ仕事なんだから。」

どこでおぼえた、そんなセリフ。

ま、確かに辛くはない。それがワタシの生きる道。


閑話休題。今日の話を。
子どもたちも今日が冬休み最後の一日。羽だけ娘さんは最後の宿題に追われていた。
それは書き初め。
愛知のじいさん家に行く予定があったので、あらかじめ年末に書いていたのだが、もう一度書くことになった。

これは彼女の意志なのか、おこりんぼさんの思いなのか、分からない。
朝10時ぐらいから部屋に毛氈を敷き、書きはじめた。
タカラのらく書きボード「せんせい」に、おこりんぼさんから得たアドバイスをメモしながら。

うちの娘は4年生。学校の勉強に好き嫌いが出てくる年ごろである。
先日、愛知で母親に話していた。「嫌いな教科は?」という質問に、

「国語、算数、社会、理科、そして書写。」
と親が小学校教師だということなんて、「そんなの関係ねぇ」のごとく話していた。

そんなオッパッピーな娘だが、時間をかけて何度も書いていく。
その隣でずっと手芸をしているおこりんぼさん。

19010506


そんな娘の行動は午後2時ぐらいまで続いたか。確かに書けば書くほど、字がカタチになってきた。
ようやく細い筆で名前を書く。部屋にひっかけてある物干し竿に作品を吊して、しばし鑑賞。
娘なりに満足げのようでありました。


この書き初めの宿題。ワタシたちの地区全体で行われている課題であり、
おそらく静岡県下の小学生がチャレンジしているはずだと思う。
だから、ワタシの勤めている学校でも同じ宿題を課している。

普通は、10枚のうち何枚かを使って、学校であらかじめ指導して、冬休み家庭で「本番」を行う。
ということは、各家庭で子どもたちが筆で書くための書き初め用紙は多くても5枚程度。


うちの家内のすごいところは、娘が書くための書き初め用紙をたくさん用意してあることと、
何時間もかけて字を書き続ける娘のそばにずっといたことだろう。
娘が納得するまで付き合うというか、寄り添う彼女の姿勢には感心させられる。
(おそらく彼女は、「ほっといているだけだ」というだろうが。)


明日、子どもたちは冬休みの宿題として、自分自身の書いた作品を持って来るだろう。
ホンネを言うと、やはりこの書き初めの宿題で、各家庭の気合いの差が垣間見られる。
上手に整った字のものもあれば、「これ、何分で書いたの?」と疑いたくなるような字も見られる。
きっと後者は、おうちの方の目が入っていなかったのだろうとワタシは思ってしまう。


ワタシが気になるのは、字の上手下手ではない。
各家庭のキモチの差なのだ。


話が大きくなってしまうかもしれないが、学校現場で気になることは、
「学校が子どもを育ててくれる・力を伸ばしてくれる」と勘違いしている方が多くなっていることだ。
確かに学力を保証するのがワタシたちの仕事。
でも、そのベースになるのはやはり家庭の力だということを分かってもらいたい。
やはり楽して子育てはできないのだ。


さぁ、明日から仕事モード・オンだ。
仕事だけではないな。子どもたちを学校に送り出すための生活もスイッチ・オンしなくては。

ワタシがこの記事を書いている今、その羽だけ娘が持ってきたプリント。
「冬休みの生活について、おうちの人に書いてもらいましょう」だ?
おいおい、もう寝る時間でしょうに。明日の準備は?


ま、小学校教師といえど、ワタシも人の親。
毎日の仕事に忙殺されながらも、おこりんぼさんとともに子どもたちを育てていく。
お金はないが、せめてキモチだけは負けずに、子どもたちを今年も育てていこうと思う。

全国の子育て最中の皆様、がんばりまっしょい。


↓もちろんこのブログも。小学校教師の声を大きくするために。
↓どうか応援よろしくお願い致します。
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