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やはりこれは異常。
2017 / 10 / 13 ( Fri )
 今、ようやく指導案を作り終えた。夜中1時の5分前。久しぶりの午前様。

昨日の行動を振り返る。
朝5時に起きて、参観日の授業の支度をしていた。
朝6時、朝ごはんと、トウヘンボク君のお弁当作り。
朝7時 朝ごはんを食す。
朝7時20分ごろ 出勤 からの 一日参観日。

夕方4時 子どもたちを帰す。
夕方5時半まで会合
それから、今日の子どもたちのワークシートをチェック。
国語のノート書き込み。
総合学習のワークシートチェック。

で、
晩7時20分ごろ 退勤
で、子どもたちの授業料を入金しに銀行へ。
晩8時過ぎ 帰宅

晩9時ごろ お風呂に入った後、明日の食事の準備
晩10時ごろから、指導案作り。ちなみに締切は来週月曜日。




う~ん、ざっくりと計算して、学校で12時間働いて、家で3時間ほど指導案作っていたわけだ。


教員って仕事はやりがいはあるが、今振り返ってみても、この働きぶりは異常ではないだろうか。





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01 : 00 : 51 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今年の夏休みは。
2017 / 08 / 24 ( Thu )
今年の夏休みは、いつもとは違う夏休みになりました。
11月に地区リーダーとして、総合学習の授業を公開するので、
ずっと単元の指導計画について、考える日々が続きました。

うちの学校は「福祉」をテーマに総合学習を行います。
それに、これからの指導要領で求められているものを加えたらどうなるだろう…
ネットでは新指導要領の解説がアップされています。

夏休みに入る前に、ある程度は仕事用ノートに単元計画を立ててはいたのですが、
解説を読んでしまったら、仕事の進度が明らかに止まりました。

前々から思っていた「福祉」の総合学習への不満があったんですね。
アイマスク体験など疑似体験をして、子どもたちは「障害」への興味関心はもつのです。
でも、障害について理解はするものの、普通(?)の小学校に子どもたちにとって障害はやはり他人事です。
「自分事」として課題をもち、求められる「探求的な学習活動」を展開するにはどうすればいいのか。
「課題発見」「情報収集」「整理・分析」「まとめ・表現」のスパイラルにあてはめるには、どうすればいいのか。

悩むのはいいことだと思いますが、頭の中にこのことが消えることはありませんでした。
悩みながらも、単元計画を1から作り直し、子どもたちがどのような知識を得て、
「障害をもつ人達のために、自分たちができることは何か」という課題に向けて、
どのように概念を獲得していくか改めてイメージをノートにまとめられました。

自分でいうのもなんですが、確実にレベルを1つ上げたと思っています。
言わせてください。それなりにがんばったんだから。


ただ、障害というものを調べれば調べていくほど、多岐多様さに驚きました。
もちろん身体的・精神的なものは知ってはいましたが、想像を超えていきました。
今は、障害は言わば「個性」のひとつなんだろうなとも思っています。
ひょっとしたら、健常者って言葉は誰のことを指すのだろう・・・と思うようになりました。
程度の差はあれ、同じような人間はいないとも感じるようになりました。

・・・なことを調べていると、また授業の計画が揺さぶられていきました。
今でもですが、今年の夏休みは、このようにたった1回の授業公開に向けて思案することばかりでした。


もちろん、娘を下宿に送るために遠出したり、お隣のラブライブ聖地沼津を楽しんだりと、
遊ぶこともしたので、自分自身のバランスも保てていたとは思います。


でも、学習することは面白いですね。
総合のこともありますが、障害のことを学ぶに連れて、自分自身の指導観も少し変わっていく気がしました。
人はそれぞれ違うのなら、人としてのゴールもそれぞれ違うのかな
教師として、「こうでなければならない」という思いを持ちすぎてはいけないのかもしれない・・・って感じでしょうか。
もちろん教育の最終目標は「人格の完成」ですし、授業での目標は学習指導要領で示されているのですが、
教師の仕事は、それぞれの個のよさや思いを生かしながら、皆とともに伸ばしていく手助けをするのかなぁ・・・
うまくまとまりませんが、少し指導観に変化が生じております。

もちろん、ぼちぼちと仕事をしてきたワタシですが、さらにぼちぼち度を上げていきたいと思うのです。

長々と、とりとめのないことを書いてしまいました。




追伸

夏休みも「24時間教職員」の意識を忘れずに行動して欲しいと、上の方はおっしゃいます。
無理な要求だなぁとも思います。
教員を精神的に追い込むような言葉の代表格でしょう。

ワタシは、子どものためなら、仕事をしますよ。
学校にいる時は、がんばって仕事しますよ。

でも、遊びたい時には「教職員だ」なんて意識持ってませんでした。

世界遺産の偉大さ、尊厳さに触れる時にせよ、
ラブライブの世界を楽しむ時にせよ、
アスルクラロ沼津のゴール裏で大声だしてチャント歌ってる時にせよ、
「教職員」って意識は持ち合わせておりません。

だめでしょうかね・・・。では。




21 : 06 : 22 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
予測できない未来へ向かう。
2017 / 07 / 15 ( Sat )
今週は個人面談だった。

ボスからの指示は「保護者を笑顔で教室から帰すこと」。

そうだろうな。辛辣な話したって苦しくなるだけだ。



今の学年は、「お勉強が苦手な子」が多い。

でも、「何ができないか」を話すのではなく、「何ができたか」を中心に話をした。

あなたのお子さんは、こんなに力を伸ばしたよ。
あなたのお子さんは、ここまでがんばったよ。



自分が願っているのは、どの保護者の方も、自分の子どもと共に頑張ってもらいたいこと。
予測できない未来は確実にやってくる。
今受け持っている子どもたちが私くらいの年齢になる時には、きっと今ある仕事も自動化されているだろう。
予測不能な社会は、ひょっとしたら冷たい社会なのかもしれない。


でもさ、自分の子どもを大事にしてもらいたいんだよ。


面談最後のお母さんと話していたら、子どものよい変容を大変喜んでもらっているそうだ。
そして、ワタシにたくさんの感謝を頂いた。


最近は滅入ることが多いのだが、自分が選んだ道は間違ってはないはずだ。

21 : 51 : 58 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
やるだけやってみた。
2017 / 06 / 25 ( Sun )
先週は大雨の中、京都に出かけてきた。
目的はサッカー天皇杯を見るため。

自分の推しクラブと、教え子が在籍する京都サンガの試合。
普段、アゥエーの試合に行くことはないのだけれど、こんな機会はなかなかないと思い決意。
トウヘンボク君からは「バカじゃないの」と言われましたが。

雨の高速、窓に当たる大雨。前がまるで見えない。
轍に溜まる水が、車を明らかに減速させる。
高速走行しているはずなのに、これは怖いと思い停止したくなったほど、怖かった。


そして試合を見る。満足。

帰りは午前3時。他のサポーターさんは、翌日に京都観光などをされていたそうで、
自分も京都を楽しめば良かったと後悔するところもあるのだけれど、
なんだか自分としては「やるだけやった」気がする。

それでいいのだ。

11 : 39 : 23 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
帰省する。
2016 / 08 / 19 ( Fri )
教員免許更新講習を受けている中、羽だけ娘が帰ってきた。
お金の節約といい、青春18切符で帰ってきた。
実感したのは、新幹線の速さ、便利さ。
そして静岡県内を走る東海道本線は、「快速」「急行」がないのかという疑問。

親としては、一人暮らしの娘がなかなか食べられないものをと、
娘が希望するものを作って、「おもてなし」をしたつもり。
それでも娘にとっては、「家族で食べる」ことが大事だったのかもしれない。
久しぶりに家族でテーブルを囲むことは、やはり満たされるものがある。

昨日は庭で火をおこし、肉や魚を焼いた。
天気が不安定で、急に強い雨が降ったが、タープを張っていたので、
火が消えることはなかった。かえって、ワタシたちのテンションは増した。
しょっちゅう、火を起こす我が家だけれど、印象深い日になった。


おおよそ、ここまで書くと、「家族っていいな」とまとめてしまう。
でも、我が家の場合、その感動を得られない事情もある。

オリンピックでいい成績を取った方が、
「家族に感謝です」とか「天国の〇〇が見守ってくれた」というコメントを残すと、
少々気持ちが落ち着かなくなるワタシがいる。
もちろん、そのコメントを否定する気は全くない。
ただ、その言葉を伝える立場の人たちは、すべての人がその言葉に感動できるかなんて
考えずに、電波に乗せたり活字にしたりするのだろうと思っている。
もちろん、とても少数派の意見であることは認めるけれども。



それでも、ワタシは、自分を好いてくれる人、自分が大事にしたい人、
自分がなりたい自分、大切な人たちが目指そうとする目標を支えるために、生きていきたいのだ。

あくまでも前向きに。
06 : 32 : 15 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ウケルー!!
2016 / 08 / 12 ( Fri )
今年の夏休みは、あまり休みがない。
それは、今週から始まった教員免許更新講習。

この制度が決まった時は、
「こんなのオカシイやん。講習受けなければ、免許がなくなるなんて。
 医師免許だって同じようにすればいいのに」
と正直思っていた。

しかし、ワタシが受ける年になったら、文句は言えないようだ。
この制度を決めた政権は相変わらず元気だし、
世間様もこの制度を支持されているようである。
というわけで、今年度か来年度に講習を受けなければ、ワタシは失職してしまうので、
渋々と3万円を支払って、自分の教員免許を更新することにしました。


ただ講習も忙しい。
大学教授の講義を聞いて、すぐテスト。
本来なら「何がわかったか」を振り返りたいのに、
テスト問題では講義で教えられた知識を
「どう使うか」「どんなものか例を挙げて説明せよ」など応用を問うてくる。

テストなんて十何年ぶりに受けるわけで、ワタシはワクワクするのだけれど、
せっかくお金を払って、更に評価してくれるのなら、もう少々自分で考える時間が欲しかったと思う。

また、同じ講習を10年後も受けなければいけないとするならば、
もっと選択の幅が広がると嬉しい。
同じ講義を、教員10年目の人と、私のような20年目、そして30年目の方が聴いている。
例えば企業研修ならば、このようなカタチをとっているのだろうか。

それでも、これからの指導要領について解説したり、
うる覚えに近かった生徒指導の理論などを改めて学んだりと、
講習を受けることは、自分にとってプラスになることは間違いないと思う。

ただ、自分もできれば大学教授のように、いつまでも教員という仕事に執着するのではなく、
研究職のようにキャリアアップしてみたいなぁと思ったのが、私の本心でもあります。


では。
05 : 47 : 14 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
この仕事はやはり。
2016 / 07 / 23 ( Sat )

3年生を教えるのは楽しい。
理科でバッタを捕まえて、少々かわいそうだが、
透明カップに入れて体の様子をじっくりと観察する。

下から眺めることで、昆虫の脚は「頭・胸・腹」の「胸」から6本付いていることが確認できる。

20160723.jpg

子どもたちは素直に驚きながら観察に熱中する。

来週から夏休み。
仕事で悩まされることも多いのだけれど、
やはりこの仕事は楽しい。

教職員免許更新講習もこの夏休みに行う。
一週間の集中講義。いやぁ・・・遊べないじゃないの。

でも、受けさせられるなら受けらせられるで、
自分の実力を伸ばしてやろうじゃないの。

ま、そんなワケで、
いろんなこともあるけれど、ワタシはなんとかやっております。

では。
18 : 12 : 29 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
本当の火の神とは。
2016 / 07 / 02 ( Sat )

木曜日の夜は、勤務時間外の仕事があった。
それは昨年度付き合った子ども達の野外教室のお相手。
要は応援というか、冷やかし。
夕方、子どもたちが泊まるキャンプ場に出かける。

新しいボスも、昨年度から引き続きこの学年を受け持っている若造君も雨男らしく、
山の上は一日ほぼ雨模様。午前中のハイキングが多少の雨でもできたことが幸いだった。
子どもたちは晩御飯を食べ、キャンプファイヤーの準備を始めていた。

ワタシが車の中に積んでいたものは、家で使う火バサミと火の粉がかかっても大丈夫な服。
ワタシの家族は「火遊び」が好きなもので、キャンプファイヤーの火の管理を買って出る。

かなり火の管理って面白い。
火バサミでマキを動かしながら、木を燃やすペース配分を整え続けた。
火の勢いを調整するのは「灯油」ではなく、木をいかに燃やすかにかかっている。
1時間半でキャンプファイヤーが終わることを想定して、炭が残らないように調整をした。

よくキャンプファイヤーでは、火を付けてくれる「火の神」がいるのだけれど、
実はワタシが「火の神」ではないかとも思ってしまっていた。

ワタシの仕事が終わると、あとは若手たちの肝試しが始まっていた。
家族も帰りを待っているので、一足早くキャンプ場を後にした。
でも、ワタシの顔はススだらけだったそうだけれど、
途中買い物にスーパーに寄ってしまっていた。

ま、仕事をした人の顔だから、ご勘弁して頂こう。
では。

18 : 06 : 18 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
歳を喰う。
2016 / 06 / 18 ( Sat )
父の日ということで、
おこりんぼさんからプレゼント。

フェイストレッチ。

悔しいがなかなか凹ませられない。
いとも簡単に凹ませられた家族。
無理矢理息を吸おうとする顔に、
大爆笑される。

しかし、いつもおこりんぼさんは、
ワタシに試練を与えたがる。

20 : 36 : 55 | お仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
傷だらけのヒーローだからこそ。
2016 / 06 / 11 ( Sat )
ちょっと前だけれど、運動会の日。

うちのクラスの目標は、「○組に勝つこと」。
練習で全く歯が立たなかったクラスに勝ちたいというシンプルなもの。

担任としては、ここまでよくやったと思う。
練習試合の度に、目標を
「足を繋ぐ紐が取れないように」
「バトンタッチを1秒以内で」などと、記録を上げるために
改善策を練り、確かに力を付けた。

そんな方法論を示すワタシも最後は精神論。
「ここまで取り組んでも追いつけない相手なら、
 今までにない早いリズムで、今までになく広い歩幅で走るしなかいよ。」
言わば玉砕戦法。普通にやって勝てない相手だから、たとえ転びまくって最下位でも、
やるだけやろうと声をかけた。

学年対抗種目の始まり。子どもたちは当然のことながら保護者の熱い応援により、
いつも以上に速くなる。
優勝候補のクラスに負けない位の早さで子どもたちは走る。
残り2チーム。差はほんのわずかだった。
「ひょっとしたら」という期待をワタシもかすかに感じていたが、
最後のチームが堂々とすっ転んだ。

こんな時の子どもたちはアドレナリン全開だろう。
膝に血を流しながらも、ゴールに向かって走る。
思わず、いつも以上の声を出す。
ゴールに立ち、子どもたちを迎え入れた。

思い切り悔しがるアンカー。
そうだろう。この気持ちは痛いほど伝わる。

ついつい、アンカーをゴール位置から他の子たちが並ぶ場所まで連れて行ってしまった。
そして、
「全力で立ち向かったから、ちっとも後悔はない。
 たとえ負けても全力で喜ぼう」と、普段のワタシに似つかわしくない言葉を口に出してしまった。

3年生、強いものに憧れる。
でも、一番強いクラスになれなくても、運動会に向けての取り組みは成功だと思った。


運動会の後は片付け。素早く子どもたちを返した後、自分の担当の場に行こうとした。
その時、アンカーの子の保護者にいたく感謝された。
息子が責められずに、むしろヒーローだったように他の子どもたちに迎えられたことを喜んでくださっていた。


ここんところ、自分の感情をなかなか外に出せなくなっていたが、
思わず保護者の最敬礼して、運動会の片付けに向かった。


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