やはり授業が楽しいことが。
2012 / 05 / 10 ( Thu ) 忙しい日々が続いています。
というか、子どもたちが中学に上がって登校時刻が早くなったせいか ワタシの出勤時刻も早くなり、そして若手教員たちと働いていると、 気がつくと12時間も学校にいたことになっていた日ばかり。 それが当たり前の教員の仕事も、なんだかだけど。 でも、授業はやはり楽しいと思う。 これは、先日の「角」の授業。 素の子どもたちにとって「角の開き具合」って、大きいものの方があると思っている。 たとえば、ワニや恐竜は口を大きく開ける。 そこで、黒板に絵で書いてみた。 余裕で口を開けているワニと、アゴが外れそうなほど口を開けているネズミ。 「ネズミが苦しそう・・・。」とつぶやく子どもたち。 そこで、ようやく角度には辺の長さは関係なことに気づいた。 ![]() やはり、忙しくても授業のネタを練りこめば練りこむほど楽しい。 忙し過ぎるのは、なんだけれども、 やはり子どもたちと楽しく学習していくことが一番だと思います。 では。 |
忙しい日々を抜けてきた。
2012 / 04 / 18 ( Wed ) 久しぶりに書き込みます。
今年度は、持ち上がりの4年生を担当することになりました。 持ち上がったのはワタシだけでして、若手教員が多い学年部になりました。 今年度は、そんな若手の先を行きます。 迷ったら、「私の背中を見て」なんて言えたらいいのでしょうが。 でも、そんなことをやろうとしたら忙しかった。 社会も算数も、理科も単元計画を作って、コピーして。 自分の頭の中でイメージしたものを、あえて書き出すことってかなり大変でした。 しかし、学年部の共通理解は必要ですし、学習プリントのシェアリングができたら、仕事は楽になるはずです。 新たな主任と協力しながら、若手のために働いていきましょう。 では。 |
やはり、仕事がしたくてたまらないのだ。
2012 / 04 / 04 ( Wed ) 明日がいよいよ開幕。
新しい教室の準備を早め早めにしておいたので、 新学年のための仕事に時間を費やすことができた。 若手が多い今回の学年部、きっと支えていく場面が多くなるだろう。 そんなワタシだけど、今までストップしていた仕事を、昼過ぎごろからようやく始める。 それは、子どもたちの名簿やネームプレートに出席番号を入れること。 出席番号って、4月1日に決まるわけでなくて、クラスが始まった時に定まるもの。 だから、4月に入ってから、新たな転入生が来た場合は、出席番号をズラす必要が生じる。 主任様と相談し、その万が一の事態に備えていたわけだ。 せっかく仕事を早めにしても、やり直しになっては時間の無駄だからだ。 そして夕方、自分なりの最終チェックを終える。 明日からは、子どもたちがこの教室で活動を始める。 そう思うだけで、なんとなくテンションが上がる。 実は朝、左肩が上がらなくなって、整形外科にいって注射を受けていた。 わはは40肩だ。痛み止めを打っての開幕だ。 授業のメモをノートに書き記していく。 こんなことをさせてみよう。 あんな準備も必要だな・・・、やはりこれがワタシの仕事。 上手くいくもいかないも、明日からの「黄金の3日間」次第。 わくわくするじゃぁないですか。 |
はじめの一歩
2012 / 04 / 02 ( Mon ) 新年度はじめの日。
新しい一歩。新しいメンバー。 自分なりの仕事をがんばりますのだ。 では。 |
スイッチが入っていく。
2012 / 03 / 27 ( Tue ) 月曜日は、地区内の一斉異動日。
来年度のメンバーが顔を合わせ、職員組織が発表される。 週末は、意識的に仕事のことを考えなかった。 プラモデルを作ったり、家事をしたりしながら、 ゆっくりとした時間をすごした。 でも、来年度の担当学年も、子どもも、周りのスタッフも分かってしまった。 こうなると、自分は仕事モードに入ってしまう。 名簿を作ったり、下駄箱やロッカー用のシールを作ったり。 隣で見ていた体育会さんは言う。 「そんなに、セカセカしなくても。」 そう思う。 でも、早め早めに仕事を行うことで、殺人的な忙しさの4月を乗り越えられる。 さぁ、平成24年度だ。 |
聞きたいキモチも山々だけれど。
2012 / 03 / 22 ( Thu ) 春休みを迎えた小学校。
子どもはいないのに、教師たちはバタバタと忙しい。 指導要録をチェックし、新学年のためのクラス編成を行ったら、 名簿を作成、そして氏名印をはじめとする新学年への事務書類もクラス分け。 指導計画の書き直しや、文章引継ぎのための準備、 そして職員室や教室の掃除など仕事は山積み。 もちろん、異動がある先生などはもっと忙しい。 ワタシとしては、若手教員のがんばりもあり、なんとかその忙しさも一息ついた。 休日も要録への書き込みを頑張っていたお母さん先生達に感謝を込めて、 実家に墓参りに行ったときに購入したキャベツをおみやげに贈った。 (市価の半額!!!) ふっと脱力。 一年で一番気が抜ける時。 でも、既に来年の学年も運営委員会で決まっている。 下々に発表されるのは来週はじめ。 できれば早く聞いて、準備がしたい。 でも、聞いてしまうと、きっと休めない性分なワタシ。 主任さんは知っているのだけれど、敢えて聞かないことにした。 せめてこの週末だけは、休むとするのだ。 では。 しかし、相変わらず運営委員会にお呼びがかからない。 まだまだ5こ上の先輩教員もそうだ。 できればなんだけれど、若手主体に変えていってくれないかしら。 あくまでもつぶやきなんだけれど、いつになったら出世できるのかしらね。 このお仕事は。 |
小学生の親生活が終わりました。
2012 / 03 / 19 ( Mon ) 気がつくと、あっという間に今年度が終わりました。
自分としては、今までに無く完成度の高いクラスでした。 いい仕事ができたことに、自分だけ勝手に満足することにしました。 さて、今日はトウヘンボク君の卒業式でした。 本当に、子どもたちの成長は早いのか遅いのかわかりません。 相変わらずトウヘンボクな彼であり、いつも一緒にいるのでなかなか意識できないものですね。 ついこの間に小学校に入学した気がするのに、もう卒業とは。 小さな学校なので、卒業証書をもらった後に出席者の前で自分の夢を語る彼。 実現可能かどうか分からないけれど、そのサポートくらいはしてあげましょう。 大きな声で歌を歌う。 うちの勤務する学校とは子どもの数が違うので、さすがに音の厚みは足らないのだけれど、 大きな口をあけて声を出す。音は少々外れていたのが、とても彼らしい。 小学校教師であるからか、なんとなく子どもが卒業したという感覚が沸かない。 もうこの小学校を訪れることは無いのかなと思ってみたのだけれど、まだまだ「さよなら」という気が沸かない。 これで、彼が学生服でも着るようになればキモチが変わるのかもしれないのだけれど。では。 |
ほんのちょっとした暇に思ったこと。
2012 / 03 / 10 ( Sat ) 年度末の事務仕事で忙しい日々が続きました。
ワタシなりに、教育論文の発表などで例年以上に忙しい123月だろうなぁと 例年より早く指導要録などを書き込んでいたおかげで、 何とか他の皆さんと同じペースでゴールにたどり着けました。 本当に半月ぐらい更新もロクにできない日常でした。 パソコンも突然立ち上がらなくなって、結局リカバリをかけてしまいました。 そんな忙しい日を抜けて、ちょっと一息をようやくつくことができました。 はっきりいって、この国の教育間違っています。 勤務時間内に終わることができない仕事。 本来の「教育」のために費やせる時間のなさ。 公務員が、本当に「全体の奉仕者」としてこの国の今や未来の為に頑張っているからこそ、 この国は成り立っているのに。 公務員の給料だけ先に減らして(これは年度を越えてしまう訳にはいかないので) 自分たちの給料に手をなかなかつけない国会議員の国。 地方公務員のワタシたちも、それに準じておそらく7%給料カットでしょう。 でも、ほとんどの教員はだからといって、仕事への情熱を7%カットしないでしょう。 (できればそう願いたいけど、それって騙されているのかなぁと思う瞬間もある) ま、愚痴はそこまでにして。 年度末に向けて、教室の掲示を片付け、図工の作品を持ち帰らせたりすると、 教室はぐっとさみしくなります。 ワタシも、教室の引っ越しの準備を始めました。 教科書を整理したり、ロッカーを片付けたり。 すると、出てきたのは新人当時の子どもたちの資料。 総合学習が始まるころに試行錯誤した時の資料。 先日、うちのボスが「目標達成のために資料を残せ」と全校集会に言っていた。 この資料はワタシが教師として生きてきた証である。 この子供たちの手紙や落書きは、ワタシを支えてくれるもののひとつである。 きっとこれからもますます忙しい教員の仕事。心が折れそうになることばかり。 だけど、プライドは捨てずに仕事をしよう。 それが、ワタシのできることすべてだ。 忙しかった今年度。 仲良くしている若手がワタシのところに来て、こう言ってくれました。 「先生、昨年度の打ち上げの会で、『今年度は2倍働かなければいけないかも・・・』と話されてましたけど、 本当でしたね。」 ま、見てくれる方もいるから。 できれば、かっこよく仕事したいから。 (特に女子教員に) 来年度も、ワタシらしくがんばりたいのである。 では。お、前向きじゃないの。 テーマ:教育問題について考える - ジャンル:学校・教育 |
アピールする場と、これからのこと。
2012 / 02 / 24 ( Fri ) ワタシの総合学習の実践について綴った実践が、教育奨励賞をいただきました。
そして、受賞者の代表として、わずかな時間ではありますが、皆様の前で発表する機会を得ました。 はじめての試みで、緊張していましたが、ワタシとしては満足でした。 この仕事のおかげで年度末事務がほとんど進められなかったし、 残された日々でこなすことができるか心配なのですが、 実践をアピールしていきたい「自己顕示欲」の強いワタシですので、とても嬉しかったです。 ただ、ちょっとだけ、なんだかなぁというキモチもあります。 ご褒美が、10年近く前に同じ賞をもらったのですが、半分以下になっていたことと、 新聞に掲載されていた記事に名前が掲載されていなかったこと。 なんというか、公務員ががんばったことを広く公表することを、 自分たちで自粛している気がして・・・モヤモヤとした感情が湧いています。 不祥事をしたら勤務先や住所まで公表されて、大きく扱われるのに比べたら なんとまぁ小さい扱いなんだろうね。 もちろん、実践を聞いてくださった方には、いいご評価をいただいたのだけれど、 なんとなく、それだけで終わってしまう気がして。残念なキモチが残った。 まぁ、今日もがんばるしかないのだけど。 |
そっち系ではないのだけれど。
2012 / 02 / 20 ( Mon ) 社会科の時間は、校区内に昔のもの探しを進めてきた。
最後に訪問したのは、忠魂碑のある神社。 この町で出征して帰られなかった方々の名前がたくさん彫られていた。 子どもたちにとって、当然「戦争」なんて、昔のこと。 でも、このお社は、確実に今の時代に願いを伝えている。 これらの方々は郷土に貢献した人たちだ。 神社を出るときに、全員で手を合わせていた。 きっと、何か感じ取ってきたのだろう。 |

