申し訳ない。
2009 / 11 / 22 ( Sun ) 日曜日。うちの両親が実家からやってきた。
ようやくながら、新居をお見せすることができた。 狭いながらも楽しい我が家。 子どもたちは、久しぶりの両親の訪問にテンションが高かった。 子どもたちの誕生日プレゼントだと、両親とともに近くの回転すし屋へ。 その店は「かっぱ寿司」でも「くら寿司」でもなく、値段が高〜いところ。 当然のことながら、羽だけ娘は上等なネタを注文する。 いつものことながら、両親に世話になってしまった。 家に戻り、子どもたちは父親とwiiで遊ぶ。 wiiリゾートのゴルフに父親がはまる。 気がついたら、羽だけ娘と勝負しているではないか。 なんと、この勝負。娘が勝ったら「お小遣い」がもらえる約束をした。 wiiのリモコンを両手ではなく、片手で操作する娘。 さながらテニスのようにリモコンを扱う。 当然本当のゴルフでは通用しない打ち方なんだけど、なんでだか球は飛び、時には奇跡的なショットも。 結局、娘が勝ってしまった。 敗因は父親が娘にハンデもあげてしまったからだ。 母親と行ったスーパーマーケットでもゴチになってしまった上、娘へのお小遣い。 さすがに、申し訳ない思いをする。 きっと、箱根あたりのホテルにでも二人で泊まれる金額になっているはず。 「いつ来ても泊まれるようになっとるで。おいでんよ。」 と三河弁で言うワタシだが、きっと高いホテル代になってしまうだろうとも思った。 夕方、両親が車で去っていた後、思わず嫁につぶやく。 「あのさ、孫ができたら、小遣い出してやろうな」と。 きっと、いつか逆に払う時が来るし、自分が孫に寿司を食わして喜ぶ時も来るだろう。 では。 |
元気ですよぉ。
2009 / 11 / 22 ( Sun ) 最近、調子を落としておりました。
さらに個人面談等があって、ドタバタとしておりました。 でも、保護者の方の子どもたちに対する思いが伝わり、 がんばるしかないと思うワタシであります。 ま、いつも思うんですけど、学校を支えていくのは、 子どもたちのために働く教師だけでなく、それに応える子ども。 保護者の皆様。 子どものためだけに頑張ってはいけないのです。 教師のためにも頑張って頂けると、ホントに学校は良くなります。 公務員の給料がまた減りそうです。 この世の中は、前にも書きましたが、森を守る人や治安を守る警察官、消防士さんへのリスペクトは少ない。 本当に、意気だけで仕事をしております。 意識を変えていきませんか。 というか、気づいてくれるといいですね。 この世の中をプラスの方向へ導いていくのは、やはりキモチ。 人の欠点だけを見るのではなく、よさに気づくことこそ大事なんでしょうけど。 更新が滞っておりましたが、ワタシは元気です。 |
めげない。
2009 / 11 / 17 ( Tue ) 詳しいことは書けないのですが、
自分にとっては悔しいことがありました。 めげずに、ワタシはワタシを貫いていきます。 パワー・オブ・ドリームです。 自分の描く目標のために、めげずにがんばります。 では。 |
充電ばっちりね。
2009 / 11 / 15 ( Sun ) 金曜日、学級閉鎖が開けたワタシのクラス。
いやぁ、子どもたちの顔が新鮮に見える!・・・って言ったのは、 同じ期間に閉鎖だった婚活さん。 ワタシは、はっきり言ってバテました。 この3日間、電話連絡の嵐だったし、 ついつい用務員さんのお手伝い・・・と畑の草を抜いたり耕耘機動かしたり、 そして空き教室の片づけをしたり、体育倉庫の整理をしたり・・・とまぁ、 普段使わない体の部分を働かせたせいか、疲れが蓄積。 よく考えると、子どもは3日間家で好き放題充電して「中3日」だったのに、 ワタシは連投。かなうわけありませんでした。 ホント、子どもは元気で、平気な顔をして休み時間に遊んでおりました。 まぁ、これでいいんですけどね。 ↓ま、漢字の変換間違いもある教員ですが、ぼちぼちとがんばります。では。 |
開店休業状態さ。
2009 / 11 / 10 ( Tue ) 教員生活14年目にして始めて味わう学級閉鎖。どんな味がするのだろうか。
やはり子どもあっての商売。テンションは上がらない。 そんな一日。学校や学年に貢献することを始めた。 まずは農園の整備。草を抜き、空いたスペースに植えていたサツマイモを取る。 晴天の中での、ひとり芋掘り大会。 本来なら子どもたちとするはずだったのだが、来年の学年のために農園を空ける必要があったのだ。 給食の時間は、職員室で食べる。 いわゆる担任外の先生とともに。 残念だったのは、おかわりができないこと。 そうだった。いつもは子どもたちが「先生スペシャル」だとてんこ盛りにするんだった。 ここんところ忙しい日々が続く教頭さんに教務さん。 ごはんを残していた。きっと仕事でお腹いっぱいなんだろう。 子どもがいない日がまだ続く。 せっかくなので、貴重な日々にしていきたいと思う。 今のワタシは開店休業状態。 でも、忙しく走り回っている。では。 ↓落ち着いて考えると、学級閉鎖って必要な措置なんだと思うんです。 ↓もちろん、担任にも、保護者の方にも大変なんですけどね。そんな小学校教師の思いであります。 |
集団感染。
2009 / 11 / 10 ( Tue ) ![]() これは、月曜日の朝のワタシの机。 連絡帳の山。尋常ではない。 日曜日の夜から、「インフルエンザ」にかかったとの電話が家に。 覚悟はしていたが、ここまでとは。 いつも顔をつきあわせて授業をしていたり、しゃべくりまくったり、 共に遊び回っていたりする子どもたちだから、一層感染が広がった。 なんとクラスの半数。当然学級閉鎖。教員人生初めての経験。 元気に朝から外で走り、教室の窓は欄間までフルオープン、うがいをかかさないように見届ける。 そこまでしても、新型の感染力は防げなかったか。 悔しいが、今はインフルエンザにかかってしまった子の回復を祈る。 保護者への電話連絡の一日だったが、ある方から、 「みんないつも一緒だからって、みんな一緒にかからなくたってねぇ。」 思い切り皮肉なんだけど、せめてもの救い言葉にも聞こえた。 あぁ、子どもがいない担任なんて、仕事していないのと一緒では。 どうぞ皆様、ご自愛下さい。 今頃になって、スーパーの入り口に置かれているアルコール消毒の大切さを痛感する 小学校教師でありました。では。 |
12年越しに。
2009 / 11 / 08 ( Sun ) なんとなく休日が貴重に感じてきた。
きっと、家のことに関わることができないからだ。 夏休み前に新居が建ち、それから外構を決め、太陽光発電を乗せ・・・と、 あまりにもぼちぼちとし過ぎたワタシ。 ようやっと荷物の整理を始めることができるようになった。 うちは、1階の居間から階段まで1間ばかりの壁がある。 そこに今までの家族写真を貼っていきたいと考えている。 今日、子どもたちが赤ん坊の頃の手形を見つけた。 よく赤ちゃん売り場で売られている、紙粘土を手で押して、オーブンでチンすると固くなるもの。 羽だけ娘のものはもう12年前に作ったものだけど、 なかなか自分の「本拠地(本居地?)」を見つけることができず、ずっとしまわれていた。 トウヘンボク君のものは、かろうじて手形を残していただけで、写真を入れる枠は空いたまんまだった。 だから、その枠にあった写真を探す。ピッタリしたのは、若き日のワタシに抱かれた写真。 そんな写真に思わずにやけながらも、12年ごしにそれらを壁に貼ることができた。 自分の手の大きさと比べる子どもたち。 やっと、ここまで来たって気がする。 でも、まだまだ貼りたい写真がある。子どもたちと、ワタシたち家族の物語。 だって12年分も写真がある。あっという間に1間の壁が埋まってしまうぐらいの。 きっと、いつか当たり前の壁になるんだけど、自分が老いる時まで残していきたいものだと思う。 ついでに、天井近くにワタシの仕事でもらった表彰状も飾ってみた。 誰かに自慢するわけではない。 前に、「紙だけ?」と思った表彰状。 敢えて飾ってみると、意外にいいもんだと思った。 家族の成長、ワタシの成長、同じように時を重ねていけばいい。 ↓そんな小学校教師の休日でありましたとさ。では。 |
腐ったミカンの方程式。
2009 / 11 / 05 ( Thu ) 水曜日は社会科見学でした。
3年生の内容は、市町村の地場産業ということで、 ミカン畑と選果場まで出かけてきました。 天気にも恵まれ、ミカン狩り体験。 富士山がなんとも見事で。 ![]() 選果場では、たくさんの運ばれたミカンが機械に乗っけられ、選ばれていく様子を見ました。 すごいですよね。機械で大きさごと分けられ、光センサーで糖度ごとにも分けられていきます。 最後には人の目による選別も行われておりました。 そんなミカンが、ベルトコンベアを通してゴロゴロと流れてきました。 思わず子どもたちと歓声を上げるワタシでした。 ![]() ・・・実はこれらのミカンは、選ばれなかったミカンです。↑ 皮にキズがついていたり、柔らかなところがあるものは、 商品としての価値を落としたり、カビの元になるから、はじかれてしまうそうです。 なんとなく「腐ったミカンの方程式」を感じました。 そうです。あの金八先生の、♪シュプレヒコールの波〜通り過ぎていく♪の。 ウチではそんなミカンを思わず「加藤さん」と呼んでいます。 関東近隣に出荷されたものが、開封されるまでにおよそ1週間。 箱をあけたら、カビが生えていたとなるとブランドイメージにかかわるそうで、 特にいいものだけを出荷するそうなんです。 この「加藤さん」たちは、お菓子の原料になるほか、 この「加藤さん」達の中でも、より「加藤さん」に近いものは、 なんと焼却されて肥料にされてしまうそうです。 帰って、選ばれたミカンと「加藤さん」を見比べてみました。 ホント違いはないんですが、プロの目だと違うんだそうです。 また、選果場のおじさんにおいしいミカンの選び方を伝授されました。 種類にもよるんだけど、 小さいものの方が美味しい ヘタが太い方が美味しい オレンジ色に近い方が美味しい・・・と聞いていると、思わず心の中で 「女の選び方と同じだぁ・・・。」 と頭に浮かんでしまいました。 そうでしょう、そのおじさん、たくさん選ぶポイントをおっしゃる割に 最後に 「ま、むいてみないとわかんないけどね・・・」 とオチをつけておりましたし。 そのことを隣にいた婚活さんに話すと、彼女は顔色変えずに 「でもね、女は化けているから・・・。」と。 なかなかやりおる彼女であります。 そんな社会科見学。とても楽しい一日でありました。 でも、クッタクタなワタシです。 これから夜中の仕事をはじめます。 大変な仕事ではありますが、頑張れば面白いことも多いしね。 じゃ。 |
技でメシを食っていくということ。
2009 / 11 / 03 ( Tue ) 先週の県教研以降、多少の燃え尽き状態はあったものの、
ワタシの教員としての武器はやはり「総合的な学習」の時間だなと思い、 再び自分に火が点いた気がしています。これからも働きまっせ、ワタシ。 そんなことを感じながら、今日のお休みは「ジュニアスキルズ」という催しに参加してきました。 様々な技を生業とする方から教えてもらったり、工作を体験できたりするものです。 昨年も様々な技を体験して、面白かったことを覚えています。 ちなみに昨年の記事です。 今年はなんとまぁ、石を削らせてもらったり、 ![]() ライトプレーンを作らせてもらったり、 ![]() バルーンアートを教えてもらったり、 ![]() とまぁ、羽だけ娘もトウヘンボク君も思う存分、遊んできました。 他にも、モザイクアートやタミヤの工作教室、 高専の方に電子工作を教えてもらってきました。 (すべて無料!!) 最後に、お笑いライブということで、 「ヤポンスキー」という若手芸人のライブを見せてもらいました。 子どもたちは「レッドカーペットで見た!」というものの、ワタシはその存在を知りません。 こんな地方に営業に来る位ですので、さほどは期待してはいなかったのですが・・・ 以外と面白かったです。 「へのへのもへじ」だけでいろいろな絵を描く。 その芸に思わず拍手を連発するワタシでした。 ライブの終了後に、ネタで使った絵をトウヘンボク君がジャンケンに勝って、いただいたそうで。 ![]() ↑しばらく彼の部屋に貼らせて頂きます。ありがとうございました。 車の中で子どもたちと話をしながら、ついつい口に出してしまったことがあります。 いやぁ、芸は身を助けると言うけど、 あの芸人さんたちは・・・ブレイクしそうではないけど、 この芸だけで食べていけるねぇ。 ワタシもいつか教員の仕事のほかに、自分の取り組みを紹介することもしたいなぁと 実は心の中に秘めております。 ワタシも自分の技でメシを食えたらいいなぁと。 そのために精進精進。 明日も、自分の仕事をがんばります。 ↓ランキング復帰後、間もないのにいい順位にさせていただきありがとうございます。 ↓だからといって、精力的に更新します!とは言えませんが、わたしなりに ↓相変わらずボチボチと更新していきます。どうぞ、励ましの1クリックをお願いします。では。 |
職場の潤滑油。
2009 / 11 / 02 ( Mon ) 月曜日は指導課訪問。
その夜は、飲み会でした。 新任校(というかこの言葉はもう使わないでおこう)は、なかなか飲み会がない。 それはある意味大人の集団かもしれないのだけど、 やはりワタシには必要だと思うんだ。 人見知りするタイプにとって、このような機会があるからこそ、 普段お話しできない先生方とも話すことができた。 大きめな小学校って、学年部で動くことが多くて、 なかなか他の学年を受け持っている先生とお話しする機会がない。 職員室に「島」と呼ばれる机の集まり。 飲み会はやはり必要。 この学校で、自分を活かしていくために、いや、これだと若造に近い言い方なので、 自分と他の先生方のよさを活かすことができるように、他の先生方をもっと知ること。 それって大事なことだとワタシは思うんです。 先生だって、ハメを外します。 では。明日はお休みです。 |







