忙しいのはワタシだけではないんですが。
2009 / 06 / 26 ( Fri ) 更新のペースが週1になっております。
公私ともにバタバタとしております。大変です。 そんなワタシの職場風景。 ![]() まず分掌の仕事。パソコンに新しくソフトをダウンロードすることにしたので、 ついでに・・・とハードディスクのクリーンアップを兼ねて行う。 次に来週の理科の研究授業の仕事。 モンシロチョウの幼虫の観察を授業でぶつけてみることにした。 でも街中の勤務校。付近一帯に畑はごく少ない。 ましてやキャベツ畑なんて・・・学校の農園にごくわずか。 仕方がないので、前任校近くの畑(それも一箇所)や自分の家の近くの農家の方に お願いし、不要になったキャベツの葉の中から卵や幼虫を採取してきた。 この時期は既に寄生虫にやられてしまっているのもいて、来週の授業にきちんと用意できるか不安。 不安ゆえに、いただくキャベツの量もかなり多いし。 なんだか新しきものと古きものが入り交じった素敵なワタシの机。 ある意味趣があるというかなんというか。 これが今のワタシの姿であります。 ぼちぼちと仕事をがんばります。 では。 |
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こんばんは。今週はとても長く感じました。
新しい学校(もう3か月も経つのになんですが)での初の授業研究。 指導案を書くのに戸惑うことばかり。 形式や文面の細かな言い回しが違ったり、新指導要領に合わせたり、 布団に寝ることなくパソコンの前で「落ちていた」日もありました。 どうして教員は、たった45分の研究授業のために、ここまで働くのでしょう。 やはり「やりたい!」からだと思うワタシです。 (もちろん年1回のペースでこんなこと言うと、鼻で笑われるかもしれませんが) 授業は、お芝居やライブと同じ、「空気に描く芸術」のようなもので再生不可能なんです。 そのたった1回のために、自分の技量や教材のよさ、子どもたちの実態を加えて構想を練っていく。 がんばったからって、特別な報酬を得るわけではないのですが、きっと価値はあるのでしょう。 そんなワタシの体、今は知恵熱が出てるのではなく、筋肉痛です。 校区内のちょっとした小高い山に社会科見学に出かけました。 社会とは「巨人の目」になること。 ワタシと煙は高い所が好きなので、山の展望台から町を眺めることにしました。 朝、前夜の雷雨で、山道の様子が気になり、勤務時間前に1回登り、 2回目は子どもたちと登り、帰ってきてほっとしていたら、 なんと子どもが忘れ物。もう一度登るハメになりました。 そんなわけで、足はパンパンなんであります。 久しぶりに更新致しました。 本当はもうちょっとがんばりたいのですが、今はこのペースでご容赦を。 では。 |
驚くことばかり。
2009 / 06 / 11 ( Thu ) こんばんは。いろいろと忙しくなり、更新が滞ってます。
運動会があり、研究授業あり、自分の家のことありって、夏まではバタバタとするのでしょう。 (ましてや新しい学校は3学期制なので、成績事務も待っているのであり・・・) 理科の時間でモンシロチョウの幼虫の観察をしました。 3年生ですので、まだまだ子どもは「幼虫がかわいい!」と言うのですが、 あくまでも生活科ではなく理科の学習ですので、子どもたちに「観察」をさせています。 その手だてとして「観察する視点を与える」ようにしています。 漠然と見るだけではなく、どこをどのように見ていくかということ。 今日の授業は幼虫の頭についてよく見るように促しました。 でも、まぁ3年生の子どもですので、細かなものはなかなか見れません。 そこで、テレビに画像を出力できる実物双眼鏡を理科室から運んできて、 大きくした姿を子どもたちとともに眺めていたんですな。 そしたら、こんな幼虫の様子を見ることが出来ました。 このブログ初の動画です。 ![]() 幼虫が自分の体を脱皮させるために、糸を吐きながら繭を作るのです。 幾何学模様を描くように幼虫は頭をリズミカルに振っているのです。 子どもたちとともにしばらく画面に食いついておりました。 これが理科の魅力なんだなぁと私は思います。 |
学校に来るのが嫌な理由。
2009 / 06 / 04 ( Thu ) こんばんは。
先日、子どもたちにアンケートをする機会がありました。 その質問項目の中に、「学校に来るのが好きですか?嫌いですか?」というものがありました。 家庭訪問などで保護者の方に、 「子どもが『学校に来たくない』と言うようなら、ワタシが仕事していないと思って下さい。」と言っています。 この質問に子どもたちがどう答えるか気になっておりました。 やはり、いくつか「嫌い」と答えた子がいました。 担任として、子どもたちの思いをとらえるのはとても大事なので、声をかけていきたいところですが、 ある子が答えたことだけはワタシの力ではどうにもできません。これは悩みました。 それは 「6時間目がいやだ。」 う〜ん。これはワタシの力ではどうにもならないことです。 確かに指導要領が改訂され、授業時数が増えた分、子どもたちにとって負担は増えているところです。 昨年度の2年生の時は4時間授業の日が週2日あったのに、今年度は週1で6時間。 これは辛いことなんだろうなと思います。 うちの子どもたちも6時間目増に愚痴を言う始末。 特に4年生のトウヘンボクが言うことは分かります。 昨年まですべて5時間だったのに、急に週3で6時間の日があるのですから。 前から感じていたことですが、確実に子どもたちの「遊び」を時間的にも精神的にも奪っている気もします。 (今は日が長いので子どもたちは感じないことかもしれませんが。) 個人的な意見ですが、学校にいる時間が長くなればなるほど、子どもたちの「学力」が向上するかとは、 ワタシは思いません。 現場教員にとって、放課後の事務や教材研究に費やす時間が減り、「余裕」は確実に失われています。 ツライのは、子どもたちはこの授業時間増を教師のせいだと思っているところもあります。 子どもたちにとって「学校は楽しい」と思えるように仕事をしている先生は多いのでしょうけど。 ま、ワタシとしては、がんばるだけなんですが。 では。 |
学校なんて。
2009 / 06 / 03 ( Wed ) なんとなく筆が止まっておりました。
理由はいろいろあるのですが、あくまでも「ぼちぼち」更新を続けていきたいと思っています。 やはり、現場の声をワタシは書き込んでいきます。 そのことについてご批判をいただくこともあります。 誤解されやすい仕事だと思っています。 自分としては「がんばった」ことが、そうとってもらえないことが多い仕事だとも思います。 ましてやブログになると、もっと多いんだなぁとも思います。 でも、ワタシは自分の考えたこと・思ったこと・行動したことを、 あまりにも「先生」というだけで叩かれやすいこの世の中に向かって、 「叩き返す」のではなく、「立ち向かいたい」と思うんです。 ちょっとだけ胸を張って。 |
本物(ちょっとだけ)を見せたかったのさ。
2009 / 05 / 26 ( Tue ) こんばんは。久しぶりに更新しますね。
最近ずっと、わが息子「トウヘンボク」君もだいぶ大きくなってきたので、 スポーツ系のイベントに連れて行ってやろうと思っていたんです。 特に体育会系の子ではないのですが、一応男の子の嗜みとして。 ただ、今までご愛読された方なら推測できるとは思いますが、「トウヘンボク」の彼なので、 どんなかなぁ・・・・と心配するところもあるのですが、これだけは経験かなぁと。 そこで、わが静岡のJリーグチーム「清水エスパルス」の試合を見に行くことにしました。 サテライトリーグ(要は二軍戦)なんですが、ま、観戦の練習試合として見に行きました。 無料でしたし。 前半は0VS0だったので、それほど夢中ではなかったのですが、後半ゴールが決まってから サポーターの鳴り物に体を合わせ、ゲーム観戦を楽しむことが出来ました。 あと面白かったのは、こんなシーンがあったこともあります。 ![]() ちょっと背番号に違和感を感じませんか。 詳しいことは分かりませんが、出場していた選手がケガをしてしまい、控えのゴールキーパー掛川選手が、 フィールドプレーヤーとして急遽出ることになりました。 ユニフォームを借りたんでしょうね。きっと11番のユニフォームを彼の背番号は「1」になるように、 なんとかテープでごまかしたのでしょうね。 とてもサテライトの試合らしい?ところでした。 そんな小学校教師の休日でありました。 では。 追伸 教育ブログのランキングからそろそろ抜けようかと思っています。 しっかりとした理由はないのですが。 |
貴重な瞬間だす。
2009 / 05 / 16 ( Sat ) 理科の時間、子どもたちとモンシロチョウの卵を観察していた時のことです。
観察する視点は、「アリの目」であること。 超細かいものを、見る時にワタシが言う「ものの見方」です。 子どもたちの感想は「なんだかお米みたいな形」。 それで十分だと思うんです。卵といっても、ただの卵型ではないことに気づけば。 突然子どもが大騒ぎしたんです。 先生、産まれた。 偶然、幼虫が卵から出てきました。 理科支援的には、冷蔵庫に入れるなどして、産まれる瞬間を見ることが出来るよな方法もあるのですが、 そこまで準備することが出来なかったので、本当に偶然です。 テレビに映すことが出来る顕微鏡を用意して、みんなでその様子を観察することにしました。 ![]() 気が付いたら、授業が終わっても、子どもたちはこの幼虫を眺めていたり、 幼虫の名前を決めたりと、普段以上に興奮している子どもたちでありました。 では。 |
ワタクシごとですが。
2009 / 05 / 16 ( Sat ) |
喜んで走るしかないやん。
2009 / 05 / 13 ( Wed ) 連休明け、結構忙しい日々が続く。
朝7時前に家を出て、学校を出るのは7時過ぎ。 確実、半日は働いているわけで。 さすがに、家族と話すヒマすらない日々。 これではいかんと、昨年度はほどんどやらなかった「持ち帰り仕事」もはじめた。 今年度から授業数が増え、3年生でも6時間授業の日ができた。 授業数が増える分、放課後の打ち合わせの時間がなかなかとれない。 結局、勤務時間など関係無しに、教員は残業を当たり前にしていく。 やはりというか。いつか先生達がつぶれなければいいんだけどね。 そんなワタシ、授業参観で理科を行うことにした。 モンシロチョウの卵の観察。 学校にもキャベツはあるが、少ない株なので、あまり卵がなかった。 だから、5時過ぎから校区に出て、畑を探す。 現任校区は官公庁街。なかなか畑がない。 それでも、前に声をかけていた畑があり、卵を採取させて頂いた。 夕方の浜風を浴びながら、一人卵を集めていく。 全部で30個近く採取。 薄暮の道を学校まで戻り、理科室で湿らせたキッチンペーパーの上にタマゴが産み付けられた キャベツの葉を乗せていく。 気が付いたら、既に日は暮れ、夜のネオン。 教科書事務の仕事が残っていた。 データをUSBにコピーし、見通しがついたら家に帰ることにした。 それでも、これがワタシの仕事。 喜んで走るしかないじゃないの。 では。 |
それは、もちろん大事な仕事なんですけどね。
2009 / 05 / 07 ( Thu ) GWの連休明け。やはり、というか当然なんだけど、子どもたちが見事に「リセット」された状態。
「当番の仕事忘れてません?」とか、 「休み時間の前に次の時間の仕度をしておきましょ?」など、4月のクラス開き同様の話をする。 きっと、このような思いをされている方が多いと思うんです。 でも、仕方がないかなとも思います。 家庭訪問での半ドン、遠足、そしてお休みって、学校生活らしくない日々が続いていたのですから。 これから、また「ネジの巻き直し」ですな。 でも、今年の連休明けは、けっこういつもと違ったんです。 「海外に行った子はいないか」とか、「急に熱が出た子はいないか」など、 例のインフルエンザ関係で、なんとなく雰囲気が違ったんですな。 ま、キモチ分かります。とても大事なことです。 でも、ワタシ、そこで思い出したんです。 朝、ウチの子どもたちの体温を計るように、子どもたちの学校から言われていたこと。 しまった。忘れておった。 今、子どもたちに話を聞く。 そうしたら、保健室で計ったんだそうです。 クラスの3分の1ぐらいの子とともに。 いやぁ、悪いことしたなぁと思うんです。保健室の先生、すんません。 ホント、大事な仕事です。大事な仕事です。 でもさぁ、海外旅行に行けないワタシにとっては、なんというかなんというか。 追伸 来月に外国に行くという両親はどうするのだろうね。 |





